Poland

観光情報

中世の美しい街並みに壮麗な古城、そして雄大な自然が魅力のポーランド。ショパンゆかりの地や数々の世界遺産を巡る中で、素朴で美味しい伝統料理や心豊かな人々との出会いが待っています。歴史と文化、自然が織りなす、ポーランドならではの特別な旅を満喫しましょう。

ポーランドのマップ
ワルシャワ歴史地区の写真
No.1

ワルシャワ

奇跡の復興を遂げた美しい旧市街
第二次世界大戦で街の8割以上が破壊されましたが、戦後、市民の情熱によりかつての美しい姿を取り戻しました。レンガのひび割れ1つまで忠実に復元された旧市街は、その不屈の精神が評価され世界遺産に登録されています。カラフルな建物が並ぶ広場など、歩くだけで人々の思いと歴史の重みを感じられるエリアです。

ヴィエリチカ岩塩坑の写真
No.2

マウォポルスカ

塩の芸術が輝く、地下の世界遺産
1978年に「世界最初の世界遺産の一つ」として登録された名所です。地下深くには、鉱夫たちが何世紀もかけて塩を削り出した彫像や地下湖が広がっています。なかでも、祭壇からシャンデリアまですべてが塩でできた「聖キンガ礼拝堂」は圧巻の美しさ。まるで地下宮殿のような神秘的な空間で、人々の深い信仰心とロマンに触れることができます。

クラクフ歴史地区の写真
No.3

クラクフ

中世の美しい街並みが残る、歴史薫る古都
かつてポーランド王国の首都として栄えた歴史を今に伝える世界遺産です。美しい中央市場広場を中心に、壮麗なヴァヴェル城や聖マリア聖堂、そして石畳の街並みが広がります。中世から続く建築や歴史的な名所を巡りながら、ポーランドの豊かな文化と王都の面影を存分に味わえる、散策にぴったりの魅力的な街です。

ポーランド旅行の良いところのイメージ

ポーランドの魅力は、美しい街並みから深い歴史、豊かな文化まで、幅広い体験ができることです。かつての王都クラクフや、奇跡の復興を遂げた首都ワルシャワでは、中世の面影を残す歴史的な街並みや数多くの世界遺産を散策できます。また、アウシュヴィッツ強制収容所は、第二次世界大戦の悲惨な歴史に触れ、平和の尊さについて深く考える貴重な機会を与えてくれます。さらに、ショパンゆかりの地を巡ったり、荘厳な教会や美術館を訪れたり、素朴で温かい伝統料理を味わったりと、見どころは尽きません。

ヴァヴェル城の写真

クラクフ

ポーランド王の居城として栄えた壮麗な城。広大な敷地内には王宮や大聖堂が集まり、歴代の王が紡いだ国家の歩みを肌で感じられます。美しい建築様式と貴重な文化遺産が詰まった、クラクフ観光のハイライトです。

グダニスク旧市街の写真

グダニスク

バルト海交易で栄えた北部最大の港町の歴史地区。黄金の門やかつての市場ドゥーギ広場、そして精緻な装飾が施されたカラフルな建物が連なります。ほかのポーランドの都市とは一味違う、異国情緒あふれる独特の雰囲気が魅力です。

マルボルク城の写真

マルボルク

世界最大級のレンガ造りの城として名を馳せる世界遺産。中世にドイツ騎士団の要塞として築かれ、圧倒的なスケールの城壁や塔が今も残ります。その重厚な佇まいは、中世ヨーロッパの騎士たちの息吹を現代に伝えています。

ヴロツワフ旧市街の写真

ヴロツワフ

ポーランド西部に位置する、おとぎ話のように美しい旧市街。色鮮やかな建物が囲む中央市場広場や、歴史ある教会建築に目を奪われます。街の至る所に潜む愛らしい「小人の銅像」を探しながらの散策は、この街ならではの楽しみです。

ザコパネの写真

ザコパネ

雄大なタトラ山脈の麓に広がる国内屈指の山岳リゾート。独特の伝統的な木造建築が並ぶ街並みと、大自然のコントラストが絶景です。夏のハイキングや冬のスキー、さらには温泉まで、四季を通じてアクティビティを満喫できます。

ビャウォヴィエジャの森の写真

ビャウォヴィエジャ

ポーランドとベラルーシの国境地帯に広がる、太古の姿をとどめた貴重な世界自然遺産。樹齢数百年の巨木がうっそうと生い茂る森の中には、絶滅危惧種のヨーロッパバイソンをはじめ、多様な野生動物が息づいています。

ポズナン旧市街の写真

ポズナン

ポーランド建国ゆかりの地、ポズナンの歴史情緒あふれる旧市街。美しいルネサンス様式の市庁舎と、パステルカラーの建物が並ぶ旧市場広場は必見です。毎日正午に市庁舎の時計塔から現れる「機械仕掛けのヤギ」は、街の愛らしいシンボルとなっています。

トルン旧市街の写真

トルン

ヴィスワ川の畔に広がる、中世の面影を色濃く残す世界遺産の街。地動説を唱えた天文学者コペルニクスの生誕地としても知られています。美しい赤レンガのゴシック建築を眺めながら、名物の伝統菓子「ジンジャーブレッド」を味わうのがおすすめです。

ショパンの生家の写真

ジェラゾヴァ・ヴォラ

ワルシャワ近郊ののどかな村に建つ、天才作曲家フレデリック・ショパンの生誕地。美しい木々や花々に囲まれた邸宅は現在博物館として公開されており、園内に流れるピアノの調べに耳を傾けながら、偉大な音楽家のルーツを辿ることができます。

世界遺産を巡ろう

ポーランドには、長い歴史と豊かな文化を物語る世界遺産が数多くあります。美しい街並みが広がるクラクフやワルシャワの旧市街、地下に広がるヴィエリチカ岩塩坑、歴史的な木造教会など、見どころは多彩です。世界遺産を巡れば、観光だけでは分からないポーランドの歴史や人々の暮らし、文化の魅力をより深く感じられます。

美しい街並みを楽しもう

歴史を感じる美しい街並みを歩く時間も大きな魅力です。カラフルな建物が並ぶクラクフ旧市街や、戦後に見事に復元されたワルシャワ旧市街など、街ごとに異なる雰囲気を楽しめます。石畳の広場や歴史ある教会、かわいらしい建物を眺めながら散策すれば、まるで中世のヨーロッパを旅しているような気分になります。

旅行時期で選ぼう

季節によって異なる魅力を味わえます。春は花々が彩る街並みが美しく、夏は日が長いため観光や街歩きに最適です。秋は紅葉と落ち着いた雰囲気、冬は幻想的な雪景色やクリスマスマーケットなど、季節ごとの見どころが尽きません。気候や訪れたい観光地、イベントなどを考慮して時期を選ぶことで、より充実した旅になるでしょう。

ピエロギ

日本の水餃子に似たポーランドの代表的な伝統料理です。もちもちの半月型生地に、マッシュポテト、チーズ、ひき肉やザワークラウトを包んで茹で、バターや炒め玉ねぎを絡めて食べます。イチゴなどの果物を入れた甘いデザート系も愛されており、現地を訪れたら必ず味わいたい心温まる家庭の味です。

ジュレック

発酵させたライ麦をベースにしたポーランドを代表する伝統的スープです。食欲をそそる心地よい酸味が特徴で、ソーセージやゆで卵、ジャガイモなどの具材がたっぷり入り食べ応えは抜群です。パンをくり抜いた器で提供されることも多く、目と舌の両方で楽しめます。現地で必ず味わいたい、心温まる国民食です。

ビゴス

ポーランドの国民食として愛される伝統的な「狩人風煮込み」です。ザワークラウトにたっぷりの肉やソーセージ、キノコなどを加え、じっくり時間をかけて煮込みます。肉の旨味と心地よい酸味が溶け合った奥深い味わいが特徴で、何日もコトコト煮込むほど美味しくなります。現地でぜひ味わいたい絶品です。

プラツキ・ジェムニャチャーネ

すりおろしたジャガイモを香ばしく揚げ焼きにした、ポーランド風のポテトパンケーキです。外側はカリッと、内側はもっちりとした食感が特徴です。サワークリームや甘いリンゴソースを添えて軽食にしたり、濃厚な肉の煮込みをかけてしっかりとした食事として楽しむなど、多彩な食べ方が魅力的な定番料理です。

ゴウォンプキ

日本のロールキャベツによく似たポーランドの伝統的な家庭料理です。茹でたキャベツで、ひき肉や玉ねぎ、お米を混ぜたタネを包み、トマトやキノコのソースでじっくり煮込みます。タネにお米が入っているためボリューム満点です。日本人の口にもよく合う、どこかホッとする優しくて心温まる味わいの一皿です。

キェウバサ

ポーランドの食卓に欠かせない伝統的なソーセージです。豚肉ベースにニンニクやスパイスを効かせたものが主流で、パリッとした皮とあふれる肉の旨味が魅力です。焼いてマスタードを添えたり、ジュレックやビゴスといった煮込み料理の具材にしたりと幅広く活躍します。現地で味わいたい自慢の逸品です。

バルト海産の琥珀

ポーランドの定番のお土産であるバルト海産の琥珀は「バルト海の黄金」と称され、世界最高品質を誇ります。約4000万年前の樹脂の化石で、温かみのある手触りと蜂蜜色の美しい輝きが魅力です。

ポーランド陶器

「ボレスワヴィエツ陶器」は、職人が手作業で押す紺色のスタンプ柄が特徴です。温かみのある可愛らしいデザインと、電子レンジや食洗機で使える丈夫さが魅力です。日常を彩る実用的な食器として大人気です。

ピエルニキ

中世から続く伝統のスパイスクッキーです。特にトルン産が有名で、蜂蜜とスパイスの香ばしい風味が魅力です。日持ちしやすく、可愛い装飾やジャム入りなど多様で、お土産に大変喜ばれます。

ウォッカ

「ズブロッカ」が特に有名で、バイソン草由来の爽やかな香りとまろやかな味わいが特徴です。銘柄も豊富で高品質な品が揃っており、お酒好きへのお土産や特別なプレゼントとして世界中で愛されています。

オスツィペック

タトラ山脈地方で愛される伝統的な羊乳のスモークチーズです。独特の木型模様としっかりした塩気、香ばしさが特徴です。軽く炙って甘酸っぱいクランベリージャムを添えて味わうのが現地でも定番です。

ポーランド産ハチミツ

恵まれた自然が育む高い純度と深い風味が魅力です。特にソバやボダイジュ(菩提樹)の花から作られる種類が有名で、健康志向の方への贈り物や日常を彩るお土産として人気を集めています。

※掲載の料金・内容は、為替レートなどが変動する可能性があります。
購入時の料金と異なる場合がありますので、正確な情報は各ツアー詳細ページにてご確認ください。

国・自治区ポーランド共和国
Republic of Poland
言語ポーランド語
時差-8時間(サマータイム中は-7時間)
日本が3日15時のとき、ポーランドは3日7時
宗教カトリック
気候北部や西部は海洋性の穏やかな気候で、冬は比較的温暖で夏は湿度が高いのが特徴です。東部は大陸性気候で、冬は冷え込みが厳しく、夏は暑く乾燥しています。
服装(あると便利な持ち物)夏は日本の同時期と同じ格好で問題ありませんが、朝晩は気温が下がるのでカーディガンなど羽織るものは必須です。ポーランドの気候は突然気温が下がったり、上がったりする特性があるので夏でも長袖のシャツなどがあると安心です。冬は日本の北海道や東北地方と同じくらい冷え込むため、厚手のアウターに加えて、手袋や帽子、マフラーなどの防寒具が必須です。
通貨ズウォティ【PLN】
チップ義務ではないですが、チップの習慣があります。【ホテル】ポーターは荷物1個につき5ズウォティ程です。ベッドメーキング時に5~10ズウォティ程度です。【レストラン】サービスに満足したときに料金の10%程度を払うのが一般的です。
飲み水水道水は飲用可能ですが、硬水で胃腸に合わないことがあるため、ミネラルウォーターを飲用したほうが安心でしょう。
マナー・習慣・文化スープを音を立てて飲んだり、お皿を持ち上げて食事することはマナー違反です。人前で鼻をすするのも控えましょう。
トイレショッピングセンター、地下鉄のトイレなどは無料で使用できるところもあります。清潔に保たれ、日本人でも利用しやすいトイレが多いのが特徴です。ただし街中ではトイレの数はそれほど多くないので、ホテルやレストラン利用時に済ませておいたほうがよいでしょう。
喫煙公共の場(レストラン含む)では禁煙ですが、喫煙マークと灰皿のある場所では喫煙可能です。違反者は罰金が科せられるので注意しましょう。
コペルニクスはポーランド出身

コペルニクスはポーランド出身

地動説を唱えた天文学者コペルニクスは、ポーランドのトルン出身です。当時の常識を覆す発見をした彼は、現在も国の誇りとして愛されており、ワルシャワやトルンに建つ立派な銅像や、記念硬貨などにその姿を見ることができます。

「ウォッカ」の語源はポーランド語

「ウォッカ」の語源はポーランド語

ウォッカの語源は、ポーランド語で「水」を意味する「ウォダ(woda)」の愛称形である「ウォドゥカ(wódka)」だと言われています。古くから「命の水」として親しまれ、ここから世界各地へ広がっていきました。

首都ワルシャワには人魚の像がある

首都ワルシャワには人魚の像がある

首都ワルシャワの紋章には、街を守護する「剣と盾を持った人魚(シレンカ)」が描かれています。旧市街広場やヴィスワ川沿いには立派な人魚像が立ち、街のシンボルとして多くの観光客に愛されています。

こんにちはDzień dobry(ジェン・ドブリィ)
さようならDo widzenia(ド・ヴィジェーニャ)
ありがとうDziękuję(ジェンクィエン)
ごめんなさいPrzepraszam(プシェプラシャム)
また明日Do jutra(ド・ユトラ)