South Africa
南アフリカ観光情報
多様な文化、雄大な自然、そして近代的な都市が融合する「レインボー・ネイション」、南アフリカ。サファリでは多種多様な野生動物に出会え、忘れられない非日常のひとときを味わえます。
多様な文化、雄大な自然、そして近代的な都市が融合する「レインボー・ネイション」、南アフリカ。サファリでは多種多様な野生動物に出会え、忘れられない非日常のひとときを味わえます。
目次
南アフリカでのおすすめ観光
スポットランキング
アパルトヘイト博物館
ハウテン州
自由の尊さと平和の価値を感じる博物館
1948年から1994年まで続いた国家的な人種隔離政策「アパルトヘイト」の歴史を伝える博物館です。チケットにはランダムで「白人用」または「非白人用」の区別が印字されており、来館者は指定された刻印に従って別々の入口から入場しなければならず、当時の不当な差別を体感できる仕掛けが施されています。
ゴールドリーフシティ
ハウテン州
19世紀の金鉱街で楽しむ歴史とエンタメ
1880年代のゴールドラッシュ時代をテーマにした南アフリカ最大級の総合エンターテインメントリゾートです。当時の街並みを再現した敷地内には、遊園地、カジノ、ホテルなどが集結しています。かつて稼働していた本物の金鉱山を自らの足で探索できる「地下金鉱ツアー」に参加することも可能です。
喜望峰
西ケープ州
自然保護区に息づく歴史と野生動物
ケープ半島の南西端に位置し、1488年にポルトガルの航海士バルトロメウ・ディアスがヨーロッパ人として初めて到達した歴史ある岬です。現在は広大な自然保護区となっており、ドライブや散策時には野生動物に遭遇できます。インド洋と大西洋がぶつかり合うダイナミックな断崖絶壁の絶景は圧巻です。
南アフリカ旅行の良いところ!
クルーガー国立公園をはじめとするサファリでは、ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファローの「ビッグ5」を至近距離で観察できます。さらに、ボルダーズビーチで野生のペンギンと出会えるなど、日本では味わえない特別な体験が満載です。ケープタウンでは歴史的建造物と近代的な街並みが調和し、多様な文化が交差する独自の魅力を体感できます。
南アフリカでのおすすめ観光地情報

テーブル・マウンテン
ケープタウンにそびえ立つ標高1,086mの山です。山頂が約3kmにわたって平坦に伸びる独特な形状から、その名が付けられました。展望台からは、ケープタウンの美しい街並みや大西洋を一望できます。
西ケープ州

ライオンズヘッド
標高669mの円錐型の岩山です。17世紀に入植したオランダ人が、隣のシグナル・ヒルと合わせたシルエットを「横たわるライオン」に見立て、「Leeuwen Kop(ライオンの頭)」と名付けたことに由来します。
西ケープ州

ボルダーズビーチ
サイモンズ・タウンにある美しいビーチです。ここには、ケープペンギンの大規模なコロニー(繁殖地)があり、数千羽が暮らしています。野生のペンギンたちが日光浴をしたり、海に飛び込んだりする姿を間近で見ることができます。
西ケープ州

ロベン島
1999年に世界文化遺産に登録された、南アフリカのテーブル湾に浮かぶ小さな島です。かつて反アパルトヘイト運動の活動家たちが収監されていた刑務所があった場所として世界的に知られており、現在は島全体が博物館となっています。
西ケープ州

カーステンボッシュ国立植物園
1913年に設立され、2004年に「ケープ植物区保護地域群」の一部として世界自然遺産に登録された植物園です。園内では、国花である巨大な「プロテア」や太古から存在するソテツ類など、7,000種以上の植物が観察できます。
西ケープ州

ワインランド
1659年に南アフリカ初のワインが造られて以来の歴史を誇るワイン生産の中心地です。17世紀後半にフランスのユグノー教徒が伝えた高度な技術を受け継ぎ、現在も伝統を感じる高品質なワインを生み出しています。
西ケープ州

ブライド・リバー自然保護区
世界最大級の緑豊かな渓谷「ブライド・リバー・キャニオン」を保護する自然保護区です。保護区の南端にある展望台「ゴッズ・ウィンドウ」からは、天候が良ければモザンビーク国境まで見渡せる絶景が楽しめます。
ムプマランガ州

ピーランスバーグ国立公園
太古の巨大な死火山の火口跡に位置する野生公園です。ほかの多くのサファリ地域とは異なり、マラリアの感染リスクがない「マラリアフリー地域」に指定されているため、どなたでも安心して動物の観察ができます。
北西州

クルーガー国立公園
南アフリカ最大かつ最古の野生動物保護区です。アフリカの野生動物を象徴する「ビッグ5」(ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー)のすべてが多数生息しており、高い確率で出会うことができます。
南アフリカ北東部
南アフリカの
旅行選びのポイント

野生のペンギンたちが暮らす海を泳ごう
ケープタウン中心部から南へ車で約1時間、サイモンズ・タウンのボルダーズビーチでは、野生のペンギンたちが暮らす海を共有できる珍しい体験ができます。一般開放されている海水浴場にペンギンが日常的にやってくるため、ルールを守り、適度な距離を保てば、すぐ隣を泳ぐ愛らしい姿を見られることもあります。

野生動物「ビッグ5」に出会おう
ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファローの5種は「ビッグ5」と呼ばれ、サファリで「最も出会いたい憧れの動物たち」の代名詞となっています。クルーガー国立公園やピーランスバーグ国立公園、マディクウェ・ゲーム保護区など、南アフリカには「ビッグ5」に出会える魅力的なサファリが多数存在します。

世界最高峰の豪華寝台列車に乗ろう
プレトリアからケープタウン間の約1,600kmを結ぶ「ザ・ブルートレイン」は、「走る5つ星ホテル」と称され、世界最高峰の豪華寝台列車として知られています。全室スイートルームの客室に加え、オールインクルーシブの食事や専属バトラーによる極上のサービスなど、夢のような体験を満喫できます。
南アフリカのおすすめグルメ

ボボティー
甘辛くスパイシーなひき肉の上に、ふわふわの卵液を重ねて焼き上げた南アフリカ風のミートローフです。カレー粉やターメリックなどのスパイスがしっかり効いており、食欲をそそるエキゾチックな香りが楽しめます。

バニーチャウ
食パンをくり抜いて深いボウル状の「器」にし、スパイシーなカレーをたっぷり注ぎ込んだ豪快なB級グルメです。本格的なインド風のピリッとした辛さと、食パンのやさしい甘みや旨味が絶妙にマッチします。

ポイキーコス
アフリカーンス語で「小さな鍋の食べ物」を意味する、アウトドア煮込み料理です。ラム肉や牛肉などの肉や野菜を、赤ワインなどで風味付けし、食材を鍋に入れたら完成まで一切かき混ぜないことが最大のルールと言われています。

ビルトン
伝統的な干し肉(ドライミート)です。ビーフジャーキーとは異なり、お酢やスパイスに漬け込んだ肉を自然乾燥させて作られます。外側はしっかりとした歯ごたえがあり、中はしっとり柔らかい絶妙な食感が魅力です。

マルバプディング
アプリコットジャムを練り込んだスポンジに、熱々の甘いクリームソースを染み込ませた温かいスイーツです。焼き立ての生地にたっぷりのソースを注ぎ、中までしっかり吸わせることで、ジュワッとした極上の食感が生まれます。

ミルクタルト
サクサクのパイやタルト生地に、ミルク感たっぷりのクリームを注ぎ、仕上げにシナモンパウダーを振りかけたスイーツです。クリームに卵より牛乳を贅沢に使うことで、ミルク本来の豊かな風味とやさしい甘みが口いっぱいに広がります。
南アフリカで買いたいお土産

ルイボスティー
ルイボスティーはカフェインを一切含まないため、どなたでも安心して楽しむことができます。また、発酵度や茶葉のカット、フレーバーのブレンド、さらには飲み方のスタイルまで、細かく分類されているのも特徴です。

南アフリカワイン
高い品質と手頃な価格を両立し、「世界最高峰のコストパフォーマンスを誇るワイン」として注目を集めています。農薬の使用量が極めて少ないのも特徴で、厳しい環境基準をクリアした製品には環境認証シールが貼られています。

ビーズ細工製品
ズールー族の作品は、ビーズの色や幾何学模様の組み合わせでメッセージを伝えることができます。特徴的な三角形のモチーフは、女性から意中の男性へ恋心や感情を伝えるために用いられます。また、使用される色にも固有の意味が込められています。

オーストリッチレザー
財布やカードケースから、バッグ、ファッション小物まで、幅広いオーストリッチレザー製品があります。使われる部位によって見た目の印象や価格が大きく異なることに加え、カラーや手触りのバリエーションが豊富なのも大きな魅力です。

アマルーラ
生の果実「マルーラ」の果汁を蒸留・熟成させ、フレッシュクリームと合わせて造られる、南アフリカ発祥の伝統的なクリームリキュールです。まろやかでクリーミーな甘さと、桃を思わせるフルーティーでエキゾチックな風味が特徴です。

ペリペリソース
アフリカ原産の小粒で強い辛みを持つ唐辛子「アフリカン・バードアイ・チリ」を使った万能調味料です。刺激的な辛さにレモンやライムの酸味、ガーリックや数種類のハーブのコクが重なり、クセになる旨辛さが最大の特徴です。
おすすめホテル
ホテルをもっと見るおすすめオプショナルツアー
※掲載の料金・内容は、為替レートなどが変動する可能性があります。
購入時の料金と異なる場合がありますので、正確な情報は各ツアー詳細ページにてご確認ください。
おすすめのお土産
南アフリカの記事南アフリカ観光基本情報
概要
| 国・自治区(国旗) |
南アフリカ共和国 |
|---|---|
| 言語 | 英語、アフリカーンス語、バンツー諸語(ズールー語、ソト語ほか)、手話を含めた合計12言語が公用語 |
| 時差 | -7時間 日本が3日15時のとき、南アフリカは3日8時 |
| 宗教 | キリスト教(人口の約80%)、ヒンズー教、イスラム教など |
| 気候 | 南半球に位置する南アフリカは、日本とは逆の四季になります。年間を通して過ごしやすい気候ですが、朝晩冷えることもあり、日中との温度差があります。 |
| 服装(あると便利な持ち物) | 日差しが強いため、日焼け対策や熱中症対策が必要です。朝晩は冷え込むことも多く、日中との温度差が大きいため、重ね着スタイルがおすすめです。また、冬(6~8月)はセーターや厚手の上着があると安心です。 |
| 通貨 | 南アフリカ・ランド【ZAR】 |
| チップ | 状況に応じてチップが必要です。【レストラン】会計の10%程度が目安です。すでにサービス料が含まれている場合は不要です。【ホテル】荷物1個または1泊につき10〜20ランド程度が目安です。 |
| 飲み水 | 南アフリカ国内の水道水は飲用できますが、旅行者の方はミネラルウォーターを飲むのが無難です。 |
| マナー・習慣・文化 | 軍関連施設、空港のイミグレーション、警察関係施設、原子力発電所などの撮影は禁止されています。また、公共の場所での飲酒も禁止されています。 |
| トイレ | 公衆トイレは、ほとんどのところで衛生的で、トイレットペーパーも完備されています。ただし、安全面を考えると空港やホテルなどのトイレを利用するのがおすすめです。サファリなどの観光地に備えて、ティッシュを用意しておくと安心です。 |
| 喫煙 | レストランや屋内の公共施設、歩きタバコや建物の近くでの喫煙は禁止されています。タバコを吸う際は、必ず指定された喫煙エリアをご利用ください。 |

公用語が「12言語」
南アフリカでは、ズールー語やコサ語をはじめとする「アフリカ固有の言語(9言語)」、英語とアフリカーンス語の「欧州由来の言語(2言語)」、そして「南アフリカ手話」の計12言語が公用語として定められています。多くの人々が自民族の言葉(母語)に加え、英語や近隣地域の言語など3〜4つの言語を日常的に使い分けています。

ルイボスティーが育つ唯一の国
ルイボスティーは、世界でも南アフリカのセダーバーグ地方でのみ栽培が可能です。その背景には、強い酸性の砂質土壌、特有の根粒菌(微生物)、地中海性気候、そして地中2〜3mまで伸びる特殊な根の構造といった要因があります。なお、指定地域で栽培・加工されたもの以外は「ルイボス」の名称を使用することが法律で禁止されています。

地球上最大・最古の「隕石の跡」
約20億2300万年前、現在のヨハネスブルグから南西約120kmの場所に、直径10〜20km以上の隕石が激突しました。これにより形成されたのが、地球上最大・最古の隕石の跡とされる「フレデフォート・ドーム」です。現在はドーム内に「パリ」や「フレデフォート」といった町があり、多くの人々が暮らし、豊かな農地が広がっています。
南アフリカの挨拶
| こんにちは | Sawubona(サウボーナ) |
|---|---|
| 元気ですか? | Unjani?(ウンジャーニ) |
| ありがとう | Ngiyabonga(ンギヤボンガ) |
| ごめんなさい | Uxolo(ウソロ) |
| おいしい | Kumnandi(クムナンディ) |
