Malta
マルタ観光情報
地中海に輝くマルタは、巨石神殿の神秘、騎士団の栄光、聖パウロの伝説が息づく宝石の島です。ブルーラグーンの海とバロック様式の街並みが織りなす永遠の魅力を、心ゆくまで味わってください。
地中海に輝くマルタは、巨石神殿の神秘、騎士団の栄光、聖パウロの伝説が息づく宝石の島です。ブルーラグーンの海とバロック様式の街並みが織りなす永遠の魅力を、心ゆくまで味わってください。
目次
マルタでのおすすめ観光
スポットランキング
ヴァレッタ旧市街
ヴァレッタ
地中海に輝く世界遺産の街
マルタの首都でユネスコ世界遺産に登録された要塞都市です。1566年にマルタ騎士団がオスマン帝国撃退後に築き、聖ヨハネ大聖堂、騎士団長宮殿、アッパー・バラッカ・ガーデンズなどバロック建築が密集しています。坂道を歩けば地中海の絶景と歴史が一望できるコンパクトさが魅力の街歩きスポットです。
イムディーナ
イムディーナ
時が止まる静寂の町
マルタ最古の古都で「静寂の町」と呼ばれる要塞都市です。紀元前700年頃にフェニキア人が築き、1530年まで首都でした。城壁に囲まれた狭い石畳の道、聖パウロ大聖堂などが中世の雰囲気を残しています。人口300人未満の静かな丘の上で、地中海を見渡せる絶景が魅力です。
コミノ島
コミノ島
ブルーラグーンが輝く自然の楽園
マルタとゴゾ島の間に浮かぶコミノ島は、人口が極めて少なく、豊かな自然が残る無人島のような島です。最大の見どころは「ブルーラグーン」で、透明度抜群の海はシュノーケリングに最適です。マルタ騎士団時代は狩猟場・監視塔として使われ、海賊の隠れ家でもあった歴史的背景があります。
マルタ旅行の良いところ!
コンパクトな島国で歴史・自然・リゾートを満喫できる点です。世界遺産の巨石神殿群や騎士団の聖ヨハネ大聖堂、ヴァレッタのバロック様式の街並みをめぐり、聖パウロの難破地セント・ポール湾で伝説に触れます。青の洞窟やコミノ島のブルーラグーンを堪能し、地中海料理と穏やかな気候で癒されます。
マルタでのおすすめ観光地情報
ブルーグロット
マルタ南端の海蝕洞窟群です。ボートでめぐるブルーラグーンの海が幻想的です。巨大なアーチ状の岩「キャットケイブ」が有名です。
ズッリー
マルサシュロック
マルタ南東部の漁村で、カラフルな伝統漁船「ルッツ」が浮かぶ港町です。船首の「目」は魔除けです。
マルサシュロック
ポパイ村
映画『ポパイ』撮影セットを再利用したテーマパークです。カラフルな木造家屋とブルーラグーンの海が人気です。
アンカーベイ
ジュガンティーヤ神殿
紀元前3600年頃の巨石神殿です。世界最古級で5つの部屋から成り、女神崇拝の痕跡が残っています。
ゴゾ島
ラムラ・ベイ
赤い砂浜と透明な海が広がる人気のビーチです。周囲の断崖絶壁が絶景で、リラックスにぴったりです。
ゴゾ島
ハジャーイム神殿
紀元前3600年頃の巨石神殿です。女神崇拝の場で地中海の絶景と神秘的な雰囲気が魅力の世界遺産です。
マルタ
セントジュリアンズ
東海岸の賑やかなリゾートタウンです。スピノーラ湾の絶景、活気あるナイトライフ、高級レストランが魅力の観光地です。
セントジュリアンズ
スピノーラ湾
セントジュリアンズの美しい湾です。伝統的な漁船「ルッツ」が浮かぶ夜景とディナーが魅力の人気スポットです。
セントジュリアンズ
スリーシティーズ
ヴァレッタ対岸の歴史地区です。聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団)が築いたヴィットリオーザ(旧称ビルグ)、セングレア、コスピクアの3つの町の総称です。
スリーシティーズ
マルタの
旅行選びのポイント
ベストシーズン
春(3月~5月)と秋(9月~11月)です。晴天の日が比較的多く、雨も少ないため遺跡めぐりや街歩きに最適です。夏ほど混まず、航空券や宿もお得です。夏(6月~8月)は地中海のビーチやフェスが魅力ですが30度を超えます。冬は15度前後で温暖ですが雨の日が多めです。
ヴァレッタを拠点に宿泊
マルタ観光の拠点として最適です。世界遺産の街中で聖ヨハネ大聖堂やアッパー・バラッカ・ガーデンズへ徒歩圏内です。スリーマやセントジュリアンズへバスで約20分でナイトライフにも便利です。旧市街のブティックホテルやアパートが人気で、港湾ビューが魅力です。
ゴゾ島とコミノ島を日帰りで
ヴァレッタやスリーマから高速フェリーであればゴゾ島とコミノ島を日帰り観光可能です。ゴゾ島はチタデル要塞やジュガンティーヤ神殿、ラムラ・ベイの自然をめぐり、コミノ島のブルーラグーンで満喫します。
英語が公用語であるメリット
イギリス領だった歴史から、マルタ語も英語も公用語です。地元の人々や店員さんと英語でスムーズに意思疎通ができるのは、ほかの南欧諸国にはない大きなメリットです。言葉の壁を気にせず、レストランでの注文もストレスなく楽しめるでしょう。
ブルーラグーンでシュノーケル
コミノ島はヴァレッタやスリーマからボートツアーで約45分のアクセスです。透明度抜群の青い海に魚群が泳ぎ、洞窟探検も魅力です。混雑を避けるコツは朝一番の便で到着するのがベストです。ゴゾ経由の日帰りも便利です。
イムディーナ散策
「静寂の町」と呼ばれる中世の城塞都市で、石畳の路地、聖パウロ大聖堂、城壁からのパノラマが魅力です。ヴァレッタからバスで約30分~40分、静かに散策するのがマナーです。午前が空いていておすすめです。
マルタのおすすめグルメ
パスティッツィ
サクサクのパイ生地にリコッタチーズやカレー風味の豆ペーストを詰めたフィンガーフードです。アラブやシチリアの食文化にルーツを持つと言われ、16世紀文献に初出しました。街角のお店では安価で販売されており、朝食・おやつ・軽食と国民に愛されるグルメです。
ブラジオリ
マルタの伝統家庭料理です。牛ひき肉、ベーコン、ゆで卵、ハーブなどを薄切り牛肉で巻き、トマトソースや赤ワインでじっくり煮込んだ肉巻き煮込みです。イタリアのシチリアの影響を受けた日曜日の定番メニューで、濃厚な旨味と柔らかい食感が魅力です。パスタやパンと一緒に味わいます。
カプナタ
マルタの伝統前菜です。ナス、ズッキーニ、ピーマン、セロリ、トマトをオリーブオイルで炒め、トマトソース、ケッパーにアーモンドを加えたラタトゥイユ風野菜の煮込みです。シチリア起源で、地中海の新鮮野菜を活かした甘酸っぱさが特徴です。パンに乗せてアンティパストに最適です。
アリオッタ
マルタの伝統スープです。地中海の新鮮な白身魚とトマト、ニンニク、玉ねぎ、ハーブを煮込んだ栄養満点の一品です。キリスト教の四旬節に漁師が食べていたのが起源で、さっぱり酸味と魚介の旨味が魅力です。
ストゥファットタルフェネック
伝統的なウサギ肉の煮込み料理です。マルタを代表する国民食で、赤ワインやトマト、ニンニク、ハーブで肉がホロホロになるまでじっくり煮込みます。濃厚な味わいはパンやパスタとも相性抜群です。
ティンパーナ
伝統家庭料理です。茹でた大ぶりのマカロニにトマト風味のミートソース、卵、リコッタチーズを混ぜ、パイ生地で包んでオーブン焼きしたボリューム満点の一品です。外はパリパリ、中はトロトロのチーズとパスタが絶妙です。
マルタで買いたいお土産
フィリグリー銀細工
16世紀から続く伝統工芸です。銀を細い糸状にし、手作業でレースのような透かし模様のアクセサリーを制作します。マルタ十字のモチーフが特徴で、ヴァレッタなどで人気のお土産です。
マルタレース
ゴゾ島で代々受け継がれる伝統手芸です。ボビンレース技法で繊細な花柄模様を作り、テーブルクロスやハンカチにします。16世紀起源でビクトリア女王も愛したお土産の定番です。
マルタワイン
地中海の温暖な気候と石灰岩の土壌が育んだワインです。白ワインはフルーティーで酸味が爽やかなのが魅力で、赤はスパイシーでコク深いのが特徴です。地中海料理にぴったりです。
ゴゾチーズ
ゴゾ島のヤギ・羊乳で作る伝統チーズで一般的には「ジュベイナ」という名称で親しまれているそうです。臭みのないクリーミーな口当たりと爽やかな酸味が特徴です。フレッシュやハーブ漬け、熟成タイプが人気で、パンやサラダに最適なお土産です。持ち帰る際は真空パックのものを選びましょう。
ハチミツ
地中海の野花やタイムから採れる希少な生ハチミツで、濃厚なコクと芳醇な甘さが特徴です。マルタの語源にもなったと言われる古代からの名産で、大統領の贈答品にも選ばれます。ヨーグルトやパンに最適なお土産です。持ち帰る際は預け荷物にしましょう。
オリーブオイル
地中海性気候で育つオリーブから作られる高品質な一品です。フルーティーな香り、コク深い風味、ほのかな苦みが特徴で、ゴゾ島産が特に人気です。サラダや料理に最適なお土産です。持ち帰る際は預け荷物にしましょう。
マルタの大聖堂3選
聖ヨハネ准司教座聖堂
ヴァレッタ旧市街に建つバロック様式の聖堂で、金箔装飾が輝く内部とカラヴァッジョの傑作絵画で知られる聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団)ゆかりの歴史が魅力の人気観光スポットです。
聖パウロ大聖堂
古都イムディーナ中心に建つバロック様式の大聖堂で、マルタ最初期のキリスト教聖堂の伝統を継ぎ、聖パウロゆかりの伝承や華麗な内装で知られています。
ゴゾ大聖堂
ゴゾ島ヴィクトリアのチタデル内にあるバロック様式の大聖堂です。1697年に建設が開始されました。特に天井のドーム型に見えるように描かれただまし絵が有名です。
おすすめホテル
おすすめオプショナルツアー
※掲載の料金・内容は、 為替レートなどが変動する可能性があります。
購入時の料金と異なる場合がありますので、正確な情報は各ツアー詳細ページにてご確認ください。
おすすめのお土産
お土産をもっと見るマルタ観光基本情報
概要
| 国・自治区(国旗) |
マルタ共和国 |
|---|---|
| 言語 | マルタ語、英語 |
| 時差 | -8時間(サマータイム中は-7時間)日本が3日15時のとき、マルタは3日7時 |
| 宗教 | カトリック |
| 気候 | 地中海性気候で、夏は暑く、乾燥しています。日差しがかなり強く、10月頃までビーチで海水浴ができる日もあります。冬は雨が多くなりますが、1月~2月の平均最高気温15℃、平均最低気温9℃ほどで、日本の冬より暖かいのが特徴です。 |
| 服装(あると便利な持ち物) |
夏はTシャツと短パンなどの格好で問題ありませんが、屋内は冷房がかなり効いているのでカーディガンや長袖のシャツ、ストールなど羽織れるものがあったほうがよいでしょう。 冬は日本の同時期と同じ格好でよいですが、日本より若干暖かい日もあるので重ね着など調節できる服装がよいでしょう。雨が多いのでレインコートやレインジャケットがあると便利です。 |
| 通貨 | ユーロ【EUR】 |
| チップ |
レストランやホテルは基本サービス料が含まれているので必ずしもチップを渡す必要はありませんが、サービス料が含まれていない場合は、総額の5〜10%程度を置くのが一般的です。特別なサービスを受けた場合などは渡したほうがよいでしょう。 【ホテル】ポーターやルームサービス時に1~2ユーロ程度です。【タクシー】荷物を運んでもらった際に料金の10%程度です。 |
| 飲み水 | 水道水も飲めますが、海水から作られているため多少塩気があります。ミネラルウォーターを飲用したほうが安心でしょう。 |
| マナー・習慣・文化 | 日本で使う手招きは「あっちへ行け」という意味になるので、手の平を上向きにして手招きをしたほうがよいでしょう。 |
| トイレ | 公衆トイレは大抵が有料です。トイレットペーパーは流せますが、水圧が弱い場所があるため一度に大量に流さないよう注意しましょう。 |
| 喫煙 | 屋内の公共の場(レストラン含む)は全面的に禁煙です。 |
猫
船にネズミが出るのを防ぐため、「船員」のような役割で猫が重宝され、聖ヨハネ騎士団(後のマルタ騎士団)の時代から大切にされてきたそうです。
聖パウロが船の難破で漂着
西暦60年頃、ローマ移送中に船が難破しセント・ポール湾に漂着。3カ月滞在しキリスト教を布教しマルタの守護聖人となったそうです。
一羽の鷹
マルタ騎士団は1530年、カール5世からマルタ島を領有し、貢ぎ物としてスペイン王(シチリア副王)に毎年一羽のマルタ鷹(ファルコン)を献上したそうです。
マルタの挨拶
| 元気? | Kif inti?(キフィンティ) |
|---|---|
| こんにちは | Bongu(ボンジュ) |
| ありがとう | Grazzi(グラッツィ) |
| さようなら | Caw(チャウ) |
| ごめんなさい | Skuzani(スクザーニ) |
| 乾杯! | Sahha!(サッハ) |
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