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サグラダ・ファミリア
Temple Expiatori de la Sagrada Família
天才建築家アントニ・ガウディの未完の傑作、サグラダ・ファミリア
スペインの建築家アントニ・ガウディが手掛けた、140年以上経った現在も建設が続く未完の世界遺産です。外壁はキリストの生涯を表す、「生誕」「受難」「栄光」の3つの大きなファサード(壁面)で構成されています。
一方、内部は森のような神秘的な空間が広がっています。壁一面のステンドグラスは、東側には青や緑の寒色系、西側には赤やオレンジの暖色系が配置されており、太陽の動きと連動して万華鏡のように美しく輝きます。
ガウディ没後100年にあたる2026年6月、メインタワー「イエス・キリストの塔」が完成を迎えます。
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サグラダ・ファミリアは、その当時としては斬新な自然界の法則を応用した力学的なアーチ構造で設計されており、巨大な石の塊が冷たい印象を与えないよう、動植物をモチーフにした有機的なフォルムや細やかな彫刻で装飾されています。「生誕のファサード」に施された緻密な石彫りや、空高くそびえる尖塔など、どれを見ても独創的な造形とデザインは圧巻です。世界遺産に登録されていながら、現在もなお完成を目指して建設が続けられている稀有な建築物です。
森をイメージして造られた聖堂内部は、2010年に正式にカトリックの教会として聖別され、現在も祈りの場として機能しています。時間帯によって赤や青に色彩を変える美しいステンドグラスを多用し、まるで木漏れ日のような自然の光を空間いっぱいに取り入れるなど、訪れる人々が神聖で心安らぐ時間を過ごせるような工夫が建物の至るところに見られます。
世界遺産情報
-
登録名
アントニ・ガウディの作品群
Works of Antoni Gaudí -
ベストシーズン
春、秋
日本との時差
-8時間(サマータイム-7時間)
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国名
スペイン
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飛行時間
19時間~
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登録年
2005
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世界遺産分類
文化遺産
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旅行日数(目安)
6日間~
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