アフリカの模様

南部アフリカ 地球の感動を感じる大地 新たな出会いと感動の旅へ

  • 壮大な大自然
  • 動物との感動の出会い
  • 優雅なホテルライフ
  • 注目のリゾートシティ
  • 美しい車窓を楽しむ
  • 豪華列車で旅をする

基本情報

【国土の位置】

南アフリカ共和国はアフリカ大陸の最南端に位置し、国土は南緯22〜35度、東経17〜33度に広がっています。国土の面積は121万9090 平方キロメートル。ナミビア、ボツワナ、ジンバブエと国境を接しています。北東側にはモザンビークとスワジランド王国。周囲を南アフリカ領土に囲まれた南東側の山岳地帯に、レソト王国があります。西、南、東の国境は大西洋とインド洋に続いています。ケープタウンの沖合い、南東に向かって1920キロメートル離れた大西洋上には、プリンスエドワード諸島とマリオン諸島(Prince Edward and Marion islands)があります。

【日本からのアクセス】

日本から南アフリカへは、香港やシンガポール、ドバイ、アブダビなどで乗り継いで向かうのが一般的です。南アフリカ航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、エミレーツ航空、エティハド航空などが運航しており、日本からの所要時間は乗継時間を含めて約20時間です。

【旅券(パスポート)・査証(ビザ)について】

南アフリカ共和国は旅行中に有効な期間を有する日本国旅券(パスポート)を所持しており、観光又は短期業務が目的で90日以内の滞在であれば、査証(ビザ)の取得は必要ありません。パスポート残存期間は出国時30日以上で査証欄余白が2ページ以上必要となりますのでご注意ください。また、ジンバブエ共和国、ボツワナ共和国は入国時6か月以上必要となります。

【時差】

年間を通じて日本より7時間遅れで、サマータイムはありません。

【通貨】

標準通貨単位は、Rand(ランド)。1ZAR=約7.67円(2016年11月現在)。
ほとんどの国際空港には24時間営業の両替所があり、日本円からランドへの両替が可能です。また、市内の主要銀行や主なホテルでも両替が可能です。入国時の外貨持ち込みに制限はありませんが、出国時にランドを再度日本円その他の外貨に両替する際には、外貨からランドに両替した際のレシートが必要になります。
ジンバブエ・ザンビア・ボツワナでは米ドルが利用できます。日本円→米ドルへの両替は必ず日本出発前におすませください。チップやおみやげものなどには小額の米ドルを使いますので、両替の際には小額の米ドル(1ドル・5ドル・10ドル札)を多めにご用意下さい。ジンバブエ・ザンビア入国時のビザ代金も米ドルでのお支払いとなります。

【チップ】

ホテルでは、ポーターには荷物1つにつき3〜5ランド程度、枕銭も3〜5ランドが適当。レストランでは、料金の10%が目安です。

【服装】

日本とは気候が逆です。また、夏でも、山や海では夜間冷え込みます。ウインドブレーカーやセーターなど重ね着できる服装が適しています。南アフリカの平均日照時間が1日あたり8.5時間と長く、年間を通じて日差しが強いため、日焼け対策が必要です。帽子やサングラス、日焼け止めを持参した方がよいです。

【予防接種】

日本から香港、シンガポール、クアラルンプール、バンコクで乗り継いで入国する場合は不要です。黄熱病汚染地域から入国する場合(1歳未満の乳幼児は除く)は黄熱病の予防接種証明書が必要です。その他の予防接種は義務付けられていません。

【マラリア予防】

南アフリカのみの訪問であれば予防の必要はありません。南アフリカから足を延ばし、湿地帯や亜熱帯地域を訪れる場合には、マラリアの予防薬を服用する事をお勧めします。特に10月から5月は注意が必要です。予防には薬の服用が一般的ですが、現在日本で予防薬を入手する事は出来ないので、現地に到着してから市内の薬局で予防薬を購入しましょう。薬局で目的地を伝えるとその地域に適した予防薬を勧めてくれます。

【気候】

南アフリカは天候に恵まれた国で、実際に、年間を通じて温暖な日が多く、海やアウトドア派の旅行者が休暇を過ごすには最適な場所です。 1年のうち、約7カ月は日差しが強いです。南半球なので日本とは季節が逆となり、4〜9月の日本の春〜夏は、南アフリカでは秋〜冬にあたります。アフリカと言えば暑いイメージがありますが、秋〜冬は多少気温が下がるので重ね着できるセーターなども必要です。

【平均気温(℃)】

●ヨハネスブルグ

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高25.625.124.021.118.916.016.719.422.823.824.225.2
最低14.714.113.110.37.24.14.16.29.311.212.713.9

●ケープタウン

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高26.126.525.423.020.318.117.517.819.221.323.524.9
最低15.715.614.211.99.47.87.07.58.710.613.214.9

【その人々―― 七色の民族】

南アフリカの人口は4690万人。人種や文化圏は実に多彩で、最も多いのがアフリカ系黒人、次いで白人、そしてその混血人種たちが続く。人口の約2.6%はインド系とアジア系移民の子孫です。 南アフリカは、いくつもの異なる文化が美しく融合した国。ゆえに、「虹色の国(The Rainbow Nation)」と呼ばれています。この国を訪れる海外からの旅行者は、すべての人々が温かく、ホスピタリティー精神に溢れていることに驚くことでしょう。

【多彩な文化】

南アフリカの部族単位の人口構成
ングニ族(The Nguni people)/ズールー、コサ、スワジ族を含む
ソト・ツワナ族(The Sotho-Tswana people)/南、北、西ソト族(ツワナ族:Tswana)を含む
ツォンガ族(The Tsonga)
ヴェンダ族(The Venda)
アフリカーンス(Afrikaners=オランダ系移民の子孫)
イギリス人
カラード(混血)
インド人
コーイおよびサン族(Khoi and San people)
その他(南ア以外のアフリカ諸国、欧州、アジアからの移民で、固有の文化を維持しているグループ)

【言語】

公用語は合計11種類:英語、アフリカーンス、ンデベレ語(isiNdebele)、コサ語(isiXhosa)、ズールー語(isiZulu)、ペディ語(Sepedi)、ソト語(Sesotho), セツワナ語(Setswana), スワーティ語(isiSwati), ヴェンダ語(Tshivenda)、ツォンガ語(Xitsonga) なお、海外からの旅行者向けには、各種通訳の対応を行っています。

【宗教】

人口の80%はキリスト教徒。そのほかの主な宗教は、ヒンドゥー教とユダヤ教。仏教などアジアの宗教に対する関心は、最近、都市部で高まっています。国内では、宗教の自由が約束されてます。

南アフリカQ&A

Q1.治安は大丈夫なのでしょうか?
A1.通常の旅行では問題はありません。しかし、一部危険な区域があります。大量の現金を持ち歩いたり、日没後の不要な一人歩きはなるべく避けてください。

Q2.熱中症対策はした方が良いでしょうか?
A2.日差しはかなり強いので対策は必須です。屋外にいる時には帽子、紫外線防止効果の高い日焼け止めを使用し、日差しから肌を守るために薄手の長袖シャツを着ると良いでしょう。特に気温が高い時には十分に水分を摂取してください。暑い日に汗が出なくなったり、意識が混濁したり、頭痛があれば、熱中症の可能性があるので、直ちに医師の治療を受けてください。

Q3.衛生的には問題ないですか?
A3.主要都市部の衛星水準は非常に高いので、主なレストランでの食事は安心してできます。水道水も飲み水として問題ありません。但し、地方では注意が必要です。

Q4.ショッピングできる時間は?
A4.お店の営業時間は、月曜から土曜日が9:00〜17:00、日曜日が9:00〜14:00。ショッピングセンターは通常毎日営業していますが、地方では日曜日が休業のところが多いです。大型ショッピングモールは比較的夜遅くまで営業しています。

観光局代表より

Meet South Africa!

南アフリカ観光局
アジア太平洋地区プレジデント
ブラッドリー・ブラウワー

七色の魅力を放つ虹の国、南アフリカには非日常体験の連続が待ち構えています。カラフルで多様性に富んだ自然、野生動物、文化、歴史、もてなし好きな人々との出会いに皆さんは抑えられない感情の高まりを経験することでしょう。私たちは歓迎の気持ちを込めて「こんにちは」の挨拶を11種類の言葉で交わし、一緒にテーブルを囲んで一献傾けようと皆さんを誘います。陽気で笑顔の絶えない人々に宿る躍動感に満ちたリズムは心に深く刻まれ、一生の思い出としてダイヤモンドのように永遠に輝き続けます。この国を後にする時、皆さんの心は七色に光り輝くたくさんの思い出に満たされていることでしょう。

>>南アフリカ観光局ホームページ

南アフリカが誇る著名人

南アフリカ民主化の象徴として最も有名な政治的リーダーです。正式名ネルソン・ロリーラーラ・マンデラは、白人優位、人種差別で知られたアパルトヘイト政策に対して長い間闘ってきた人物です。アフリカ民族会議(ANC) 青年同盟の創設者であり、1952年にはインドの政治家、マハトマ・ガンディーの非暴力思想をベースとした反アパルトヘイト運動を展開。1964年にはアパルトヘイト政策を打ち出していた当時の南ア政府により終身刑を宣告され、ケープタウンのロベン島刑務所に送られますが、1990年に釈放。1993年にはノーベル平和賞を受賞し、1994年5月に全人種が参加して行われた初の民主化選挙で、実施に至るまで政党間で行われた協議の中心的存在でもあったマンデラ氏は、南ア初の黒人大統領に就任しました。貧困に苦しむ子供たち・人々の為に尽力し続け、2013年12月5日その人生に幕を閉じた時には世界中に涙が溢れました。

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