京都旅行予約はHISにおまかせ!平安時代より受け継がれる伝統文化と、桜や紅葉など四季折々の絶景が魅力の京都。

世界遺産にも登録された街には、清水寺や東寺、二条城など多くの国宝や重要文化財、特別名勝・史跡が残されています。

京の花街をそぞろ歩く舞妓さんの姿や趣ある町屋など、日本の風情あふれる光景をお楽しみください。

出発地の変更

京都の基本情報
京都へのアクセス

京都府内には空港がありません。新幹線や高速バスを利用するか、飛行機でアクセスする場合は大阪国際空港(伊丹空港)または関西国際空港を経由し、京都までリムジンバスや鉄道、レンタカーで移動します。


【新幹線・特急列車利用】

京都駅は東海道新幹線の停車駅で、のぞみ、ひかり、こだますべての新幹線が停車します。また、サンダーバードやスーパーはくとなど、中部北陸、南紀、山陰山陽方面からのJR特急列車や、奈良、伊勢志摩方面からの近鉄特急なども運行しています。

・東京駅→京都駅:のぞみで約2時間10分、ひかりで約2時間50分

・博多駅→京都駅:のぞみで約2時間45分 ※新大阪駅乗り換え

・仙台駅→京都駅:東北新幹線+のぞみで約3時間50分 ※東京駅乗り換え

・名古屋駅→京都駅:のぞみで約35分、ひかりで約40~50分

・金沢駅→京都駅:北陸新幹線+特急サンダーバードで約2時間

 

【飛行機利用】

・大阪国際空港(伊丹空港)→京都市内

大阪国際空港(伊丹空港)から京都駅八条口行きの空港リムジンバスを利用すると所要時間は約50~55分、運賃は大人1,500円、子ども750円です。鉄道を利用する場合は、大阪モノレール→蛍池駅(阪急宝塚線に乗り換え)→大阪梅田駅(徒歩)→JR大阪駅(JR京都線)→京都駅というルートが一般的です。所要時間は約1時間30分、運賃は1,020円です。

・関西国際空港→京都市内

関西国際空港から京都駅八条口行きの空港リムジンを利用すると所要時間は約1時間30分~1時間40分、運賃は大人2,800円、子ども1,400円です。

 

【高速バス利用】

・東京→京都:約6~8時間

・博多(小倉)→京都:約10~12時間30分

・広島→京都:約5~6時間

・高松→京都:約4~5時間

・名古屋→京都:約2時間30分~3時間

京都市内の交通事情

【鉄道・私鉄】

京都市内には地下鉄や私鉄が多く走っており、目的地に合わせて使用することでスムーズに観光することができます。

京都市営地下鉄は、京都中心部を南北に走る烏丸線と東西に走る東西線があり、路線バスと合わせて利用することで主要観光地へ効率よくアクセスできます。地下鉄・バス1日券、地下鉄1日券を使えばお得に利用できます。

嵐山や仁和寺方面へ行くなら京福電鉄(嵐電)がおすすめ。特典付き嵐電1日フリーきっぷは大人700円、子ども350円です。

鞍馬・貴船・比叡山方面へのアクセスは叡山電車(叡電)を利用しましょう。地下鉄&えいでん 鞍馬・貴船日帰りきっぷは大人2,100円で叡山電車と地下鉄に乗り放題です。

その他、大阪方面へ向かう阪急電車・京阪電車、奈良方面へ向かう近鉄を利用すれば、京都近郊エリアの周遊もできます。いずれの鉄道も交通系ICカードが利用できます。

 

【路線バス】

京都には多くの路線バスが走っており、主要な観光スポットや市内各地を結ぶ便利な交通手段として、観光客だけでなく市民の足としても利用されています。

京都市バスは市内の広範囲で運行しており、均一運賃区間内は大人230円、清水寺や金閣寺、祇園、二条城など人気観光スポットへのアクセスに大変便利です。

京都バスは大原や貴船などの洛北や、嵐山・嵯峨野方面へのアクセスに活用できます。その他に山科・醍醐エリアなど運行する京阪バスや、京都市北西部などを走るJRバスなどもあります。

バスで観光する場合は、市バス全線、京都バス・京阪バス・JRバス(一部路線を除く)と京都市営地下鉄に乗り放題の地下鉄・バス1日券(大人1,100円、子ども550円)がお得です。いずれのバスも交通系ICカードが利用できます。効率よく観光を楽しみたい方には、有名観光地を巡る定期観光バス「おこしバス」などもおすすめです。

 

【タクシー】

市内の観光スポットを巡るのにタクシーも便利です。ただし、観光シーズンは京都駅など主要な駅のタクシー乗り場は長蛇の列で、街中で流しの空車タクシーを拾うのも難しいことも。道路の渋滞も考慮しつつ上手に利用しましょう。また、経験豊富なドライバーが目的やスケジュールに合わせて観光プランを提案してくれる観光タクシーもおすすめです。地元ドライバーだけが知る穴場スポットや旬な情報を聞けるチャンスも。

 

【レンタサイクル】

京都市内中心部は比較的平坦で碁盤の目状に道路が走っているので、自転車での移動がしやすい土地です。市内には京都市が認定したレンタサイクル事業者が多数あり、気軽にレンタルすることができます。また、複数のポートでレンタルと返却ができるシェアサイクルも便利です。ただし、観光スポットやお店によっては駐輪場がないところもあります。路上駐車は迷惑行為になるため、前もって付近の駐輪場を確認しておくことをおすすめします。なお、市内には時間帯によって自転車の走行が禁止されている通行規制エリアもあるため、通行の際は注意してください。

 

【レンタカー】
春や秋の観光シーズンは渋滞で2倍以上の移動時間を要することもあるため、貴船や大原、宇治などの郊外へ出かける場合を除き、レンタカーでの観光はおすすめしません。また、市内中心部のコインパーキングは、土日祝日は最大料金なしの場合も多く、駐車場代も高額になります。

京都市では、郊外の駐車場に車を停めて公共交通機関で観光地へ向かうパーク&ライドを推奨しています。指定の駐車場を利用すれば駐車代が割引または無料になる場合もあるので、渋滞を避けてお得に観光したい方におすすめです。

京都の現地事情

【現地のマナー・ルール】

・街中を歩く舞妓さんを無断で撮影したり、つきまといや足止めする行為はマナー違反として強く禁止されています。また、京町家と呼ばれる京都の伝統的な家屋は多くが私有地のため、無断で立ち入ったり勝手に腰掛けたりしないように注意しましょう。

 

・京都市内には約1700の寺院、約800の神社があり、世界遺産に登録されている貴重な文化財もあります。写真撮影が禁止されているエリアもあるため、必ず案内や看板を確認しましょう。また、建造物への落書きやむやみに触れる行為も慎みましょう。敷地内では敬意をもって静かに行動しましょう。

 

【トラブル・気をつけたい場所】

桜や紅葉が見頃を迎えるシーズンは、人気観光スポットは多くの観光客で大変混み合います。時間帯別の観光快適度の予測やライブカメラ映像によるリアルタイム情報を参考に、混雑する時間や場所を上手に避けながら快適に京都観光を楽しみましょう。

また、京都では駅から宿泊施設まで荷物を運んでくれるサービスや、手荷物を預かってもらえる場所が多数あります。バスや地下鉄に大きな荷物を持ち込むと、車内も混雑し乗車できる人数も減ってしまうため、手ぶら観光を活用しましょう。

京都観光マップ
京都_清水寺(イメージ)

1200年以上の歴史を誇る京都を代表する観光スポット。本堂にある高さ13mの「清水の舞台」からは、四季折々に美しい眺めを堪能できます。舞台を支える柱は釘が1本も使われていないとか。境内にある音羽の滝も人気で、飲むと延命長寿、恋愛成就、学業成就の願いが叶うと言われています。

所在地:京都府京都市東山区清水1丁目294

京都_八坂神社(イメージ)

「祇園さん」と呼ばれて親しまれる由緒ある神社。厄除けや縁結び、商売繁盛のご利益があり、ハート形の絵馬を奉納すると恋愛成就するとか、「美容水」と呼ばれる御神水を使うと美肌になるとか、女性に人気のパワースポットです。毎年7月には日本三大祭の1つ祇園祭が行われることでも知られています。

所在地:京都府京都市東山区祇園町北側625

京都_産寧坂(イメージ)

高台寺の方面から清水寺まで、一念坂~二寧坂~産寧坂~清水坂と続く石畳の参道。伝統的建造物群保存地区に指定されています。坂道に沿ってお土産物店やカフェ、和雑貨のお店な度が並び、趣ある古都の雰囲気が楽しめます。二寧坂の石段の手前には、畳と暖簾のある日本家屋のスターバックスも。

所在地:京都市東山区清水2丁目~桝屋町

京都_花見小路通(イメージ)

三条通りから建仁寺まで祇園を南北に貫くメインストリート。通りには紅殻格子に犬矢来の由緒ある料亭やお茶屋が並び、京の伝統と風情を感じることができます。運が良ければ、お座敷に向かう舞妓さんや芸妓さんの姿が見られることも。夜は提灯にあかりが灯り、艶やかな花街の雰囲気に包まれます。

所在地:京都府京都市東山区祇園町南側

京都_南座(イメージ)

歌舞伎発祥の京都四条河原に建つ、日本最古の歴史を持つ劇場。現在の建物は1929年に建てられたもので、国の登録有形文化財に登録されています。2018年には2年以上にわたる大規模改修工事が終了。伝統的な古典芸能からライブエンタテインメントまで、幅広い文化を国内外へ発信しています。

提供:松竹

所在地:京都府京都市東山区四条大橋東詰

京都_銀閣寺(イメージ)

足利義政が建てた山荘を没後に寺院に改めた臨済宗のお寺で、正式名称は慈照寺。質素かつ剛健な東山文化を象徴する寺院で、水面に映る銀閣はもちろん、白砂が美しい銀沙灘や向月台など、将軍義政の美意識を反映した侘び寂びの世界観を感じることができる人気のスポットです。

所在地:京都府京都市左京区銀閣寺町2

京都_哲学の道(イメージ)

銀閣寺から若王子神社までを結ぶ約2㎞の散歩道。明治時代の哲学者である西田幾太郎が思想に耽りながら歩いたことが名前の由来と言われています。ソメイヨシノや枝垂れ桜など約400本の桜が咲く名所としても有名で、一部は日本画家の橋本関雪が寄贈した「関雪桜」と呼ばれて、親しまれています。

写真提供:(公社)京都府観光連盟

所在地:京都府京都市東山区高台寺下河原町526

京都_南禅寺 水路閣(イメージ)

臨済宗南禅寺派の大本山。国の重要文化財にも指定されている山門は、下層を天下龍門、上層を五鳳楼といい、五鳳楼に上がると京都市内の絶景が望めます。また、明治に建てられたレンガづくりの水路閣も見どころ。赤煉瓦の美しいアーチは禅寺の雰囲気と不思議と調和し、独特の景観が人気を呼んでいます。

所在地:京都府京都市左京区南禅寺風呂山町

京都_三十三間堂(イメージ)

提供:妙法院

天台宗の古刹で正式名称は蓮華王院。約120mの長大な本堂内陣の柱間が33あることから、三十三間堂と呼ばれています。荘厳な空気に満ちた堂内に、中尊千手観音坐像と千体千手観音立像合わせて1,001体の仏像が並ぶ姿は圧巻の一言。前に並ぶ風神・雷神像も含めすべてが国宝に指定されています。

所在地:京都府京都市東山区三十三間堂廻町657

京都_伏見稲荷大社(イメージ)

全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。商売繁盛や五穀豊穣の神として「お稲荷さん」と呼ばれて親しまれています。奉納された朱色の鳥居がどこまでも続く千本鳥居は特に有名。また、奥社奉拝所のおもかる石は、石灯籠の前で願い事をし、灯篭の上の石を持ち上げて予想より軽く感じたら願いが叶うとか。

所在地:京都府京都市伏見区深草薮之内町68

京都_平等院(イメージ)

平安時代に栄華を極めた藤原頼通によって宇治に開かれた寺院。池の中島に建つ阿弥陀堂は、建物全体が翼を広げた鳳凰のように見えることから鳳凰堂と呼ばれています。金色の鳳凰を戴き、極彩色の装飾が施された姿は、極楽浄土の池に浮かぶ宮殿のよう。鳳凰堂を囲む浄土式の庭園の美しさも必見です。

写真提供:平等院

所在地:京都府宇治市宇治蓮華116

京都_正寿院(イメージ)

緑茶発祥の宇治田原にある古刹。客殿にある猪目窓がハート形に見えることから、幸せを呼ぶ窓として人気を集めています。夏は境内に2,000個の風鈴が吊るされ、風鈴まつりが行われることから風鈴寺とも。本尊の十一面観音は50年に一度のみ公開される秘仏で、次回の公開は2040年です。

所在地:京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149

京都_龍安寺(イメージ)

15の石と白砂のみで造られた枯山水庭園で知られる禅寺。1975年、イギリスのエリザベス2世が公式訪問し、絶賛したことから世界的に有名になりました。一度に15の石すべてを見ることができないなど、緻密な設計がされていますが、作者・年代は不詳、どのような意図で作られたかも謎のままです。

所在地:京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13

京都_太秦映画村(イメージ)

映画やドラマの撮影で使われるオープンセットやアトラクションが楽しめる体験型テーマパーク。2026年3月に「江戸時代の京へ、迷い込む」大人の没入体験パークにリニューアルオープンしました。江戸時代の文化や食を楽しんだり、大人限定の丁半博打や拷問屋敷を体験したり、幅広い世代が満喫できるスポットです。

写真提供:太秦映画村

所在地:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10

京都_嵐山 渡月橋(イメージ)

桂川(大堰川)にかかる嵐山のシンボル。鎌倉時代に亀山上皇が橋の上空を移動する月を眺めて、「くまなき月の渡るに似る」と述べたことが由来と伝わっています。嵐山を背景に、春の桜や秋の紅葉はもちろん、四季を通じて風情ある景色を楽しむことができます。

所在地:京都府京都市右京区嵐山周辺

京都_竹林の小径(イメージ)

渡月橋の北側、野々宮神社から大河内山荘へ抜ける約400mの道。空を覆い隠すほど背の高い竹が生い茂り、幻想的な空間が広がります。晴れた日は木漏れ日が心地よく、風にそよぐ竹の音を聞きながらゆったりと散策が楽しめます。10月に開催されるライトアップイベント「嵐山月灯路」もおすすめです。

写真提供:©京都市メディア支援センター

所在地:京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町

京都_保津川下り(イメージ)

豊臣秀吉の正室である北政所ねねが、秀吉を弔うために建てたお寺。春には方丈前庭の枝垂れ桜が美しく咲き誇り、枯山水の庭を彩ります。他にも、創建当時から残る開山堂や、伏見城から移築された茶室、豪華絢爛な高台寺蒔絵が施された霊屋など、あちこちで桃山時代の美を感じることができます。

写真提供:(公社)京都府観光連盟

所在地:京都府亀岡市保津町下中島2

京都_ニデック京都タワー(イメージ)

京都駅の目の前に建つ高さ131mの展望タワー。灯台をイメージして建てられた白い姿が特徴的で、地上100mの展望台からは京都市内を一望できます。タワービル内にはレストランやお土産店が揃っており、ここでしか買えない限定品もあるとか。カラフルにライトアップされた夜のタワーも必見です。

写真提供:ニデック京都タワー

所在地:京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1

京都_錦市場(イメージ)

カラフルな天井が目を引く390mのアーケードに鮮魚や京野菜、漬物、乾物、お惣菜、和菓子などさまざまなお店が並ぶ「京の台所」。昔ながらの木製看板を掲げる老舗も多く、京都ならではの伝統と食文化に触れることができます。地元の人や観光客で混雑しているので、マナーを守って楽しみましょう。

写真提供:京都錦市場商店街振興組合

所在地:京都府京都市中京区西大文字町609

京都_二条城(イメージ)

江戸時代に、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿として徳川家康が築城した城郭。城内に施された装飾の数々や華やかな障壁画、優美な庭園など、徳川家の隆盛を随所に感じることができます。なかでも武家風書院造りの最高峰と言われる豪華絢爛な二の丸御殿は必見。大政奉還の舞台としても知られています。

所在地:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

京都_下鴨神社(イメージ)

京都で最も古い神社の1つ。ご祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)と言い、雷のご神威によって厄を払う厄除け開運のほか、落雷除や電気産業の守護神として信仰されています。神山を表した一対の立砂や、国宝の本殿・権殿はもちろん、広い境内には摂末社も多くご利益もさまざまです。

所在地:京都府京都市左京区下鴨泉川町59

京都_上賀茂神社(イメージ)

賀茂別雷大神の祖父である賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と、母の玉依媛命(たまよりひめのみこと)をご祭神とする由緒ある神社。厄除け、縁結び、子宝などのご利益があります。縄文時代から続く原生林の糺の森には神聖な空気が漂い、清らかな水の流れを浴びる人気のパワースポットです。

所在地:京都府京都市北区上賀茂本山339

京都_天橋立(イメージ)

日本三景の1つ。南北に細長く伸びた砂州に約6,700本もの松の並木が続く自然の景勝地です。北側にある笠松公園の展望所からは、遮るものがないダイナミックな景観を望むことができ、龍が天に昇っていく様子に例えて「昇龍観」と呼ばれます。足の間から眺める股のぞきで逆さ風景も楽しめます。

写真提供:(公社)京都府観光連盟

所在地:京都府宮津市文珠天橋立公園

京都_高台寺(イメージ)

豊臣秀吉の正室・北政所ねねが夫を弔い、自身の墓所として建てたお寺。春には方丈前庭の枝垂れ桜が美しく咲き誇り、枯山水の庭を彩ります。他にも、創建当時から残る開山堂や、伏見城から移築された茶室、高台寺蒔絵が施された秀吉とねねの霊廟・霊屋など、随所で桃山時代の美を感じることができます。

写真提供:高台寺 方丈前庭『波心庭』

所在地:京都府京都市東山区高台寺下河原町526

京都_醍醐寺(イメージ)

豊臣秀吉が盛大な宴を催した「醍醐の花見」で知られるお寺。春にはソメイヨシノや樹齢160年を超える太閤枝垂れ桜など、約700本の桜が咲き誇ります。醍醐山一帯を寺域とする約200万坪の広大な敷地には、京都最古の木造建築である五重塔や金堂など、多くの国宝や重要文化財が残されています。

所在地:京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

京都_仁和寺(イメージ)

平安時代に創建され、明治期まで皇族が住職を務めた格式高いお寺。春にはソメイヨシノや枝垂れ桜などさまざまな桜が境内を彩る桜の名所で、なかでも遅咲きで有名な「御室桜」は国の名勝に指定されてます。樹高が低く、目の前いっぱいに広がる花の雲と、その先に建つ五重塔の光景は必見です。

所在地:京都府京都市右京区御室大内33

京都_平安神宮(イメージ)

平安遷都1100年を記念して明治時代に創建。平安京を再現した美しい朱塗りの社殿が、当時の雅な雰囲気を今に伝えています。社殿を囲む4つの庭からなる広大な神苑では、春になると紅枝垂れ桜を中心とした約300本の桜が咲き誇り、作家谷崎純一郎など多くの文豪が愛した桜の名所として有名です。

所在地:京都府京都市左京区岡崎西天王町97

京都_東寺(イメージ)

平安遷都とともに建立された国立の寺院で、現存する唯一の平安京の遺構。春には境内にある約200本の桜が花咲き、夜のライトアップも見事。なかでも「不二桜」と呼ばれる紅枝垂れ桜は圧倒的な美しさで人々を魅了します。木造建築として日本一の高さを誇る五重塔との共演をお楽しみください。

所在地:京都府京都市南区九条町1

京都_蹴上インクライン(イメージ)

かつて琵琶湖疎水を行き交う舟を運ぶために使われた傾斜鉄道。現在はレールが形態保存されており、春になると線路沿いに植えられた約90本の桜が咲き誇ります。まるでトンネルのようなピンクのアーチが頭上を覆い尽くす光景は圧巻の一言。廃線路を散策しながら満開の桜をお楽しみください。

所在地:京都府京都市東山区東小物座町339

京都_瑠璃光院(イメージ)

比叡山の麓にひっそりと佇む真言宗の寺院。書院2階の磨かれた机や床に、鮮やかな紅葉や青モミジが映り込む「床モミジ」の美しさで一躍人気となりました。市街地から離れた閑静なエリアで、しっとりと和の情緒を味わいたい方におすすめです。

※春・夏・秋の特別拝観期間以外は拝観できません。また時期によっては事前予約が必要です。

所在地:京都府京都市左京区上高野東山55

京都_東福寺(イメージ)

鎌倉時代に創建された歴史あるお寺で、奈良の東大寺と興福寺から1文字ずつ取って名付けられました。秋には約2,000本の楓が色づく京都屈指の紅葉の名所です。境内には洗玉澗と呼ばれる深い渓谷があり、渓谷にかかる通天橋など3つの橋からは「深紅の雲海」とも呼ばれる絶景が楽しめます。

所在地:京都府京都市東山区本町15丁目778

京都_永観堂(イメージ)

東山の麓に建つ閑静な古刹。平安時代より紅葉の名所と名高く、古今和歌集にもその美しさ詠んだ歌が残されています。秋には約3,000本のモミジが庭園を彩り、放生池に映り込む逆さ紅葉や、紅葉越しに見上げる多宝塔など、風光明媚な景色を堪能できます。夜間特別拝観とライトアップも人気です。

所在地:京都府京都市左京区永観堂町48

京都_嵯峨野トロッコ列車(イメージ)

トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで、保津川渓谷沿いを走る観光列車。ゆったりと走る車窓から四季折々の渓谷美を堪能できます。秋には沿線に植えられた約1,000本の楓が色づき、赤や黄色の鮮やかな紅葉のトンネルがお出迎え。夕暮れ時に夕陽を浴びて輝く光景や、夜のライトアップも魅力です。

写真提供:嵯峨野観光鉄道株式会社

所在地:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町

京都_北野天満宮(イメージ)

学問の神様 菅原道真公を祀る全国の天満宮・天神社の総本山。境内の西側一帯に、豊臣秀吉が敵の来襲や鴨川の氾濫に備えて築いた御土居の一部が残されており、現在は約350本の紅葉を有する「史跡御土居のもみじ苑」になっています。樹齢400年を超える「三叉のもみじ」など見どころ満載です。

所在地:京都府京都市上京区馬喰町

京都_貴船神社(イメージ)

古くから水の神を祀る京都屈指の歴史ある神社。気の生ずる根源「気生根」とも書かれ、強いエネルギーが生ずるパワースポットとして有名です。運氣隆昌、諸願成就のほか、縁結びのご利益もあると言われ、平安時代には和泉式部も参拝したとか。秋には、朱塗りの灯篭が並ぶ参道が美しい紅葉に彩られます。

所在地:京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

京都_東寺(イメージ)

歴史的建造物や寺社仏閣が点在する古都、京都。清水寺や金閣寺、嵐山などの定番スポットをはじめ、伝統を感じられる街並みや四季折々の風景が美しい京都の観光スポットをご紹介

京都_Nazuna 京都 椿通(イメージ)

今度の京都旅行はフォトジェニックなホテル・おしゃれな旅館に泊まって、非日常的な旅行を楽しんでみませんか?洗練された和モダンなおしゃれホテルや、京町家を改装した旅館をピックアップしました。

京都_平野神社(イメージ)

関西地方には桜の名所が数多くあります。一説によれば、今のような桜のお花見は京都で行われた「花宴の節」が発祥とか。それぞれの府県ならではの桜の楽しみ方ができる、おすすめのお花見スポットをご紹介します。

京都_永観堂(イメージ)

関西には京都の永観堂をはじめ、昔から紅葉の名所として親しまれたスポットが多くあります。 今もなお色褪せない現代に伝わる日本の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。