LCC初心者必見!賢くお得に旅する手荷物ガイド
初めてLCC(格安航空会社)に乗る人も安心!「機内持ち込み手荷物(自分で機内に持っていく荷物)」と「受託手荷物(カウンターで預ける荷物)」の2つの基本ルールと、「機内持ち込み手荷物」の新たなルール、賢くパッキングする節約術をご紹介します。
2026年5月19日
〜目次〜
無料で機内に持ち込める「機内持ち込み手荷物」について、LCC(格安航空会社)を利用する際のポイントは以下の通りです。
・多くのLCCでは、「機内持ち込み手荷物」制限は手荷物1個+身の回り品1個の合計7kg以内となります。到着後すぐに移動できるのが魅力ですが、パソコンなどを入れると重量オーバーになりやすいので注意しましょう。
・航空会社ごとにルールが異なり、Peachは規定が厳格で、ジェットスターは事前予約の有料オプションで持ち込み重量を増やすことが可能です。(有料オプションは数に限りがあり先着順。一部路線では不可)。
自分の荷物量に合わせて航空会社を選ぶのがおすすめです。
空港のカウンターで預ける大きな荷物(キャリーケースなど)を「受託手荷物」と呼びます。LCC(格安航空会社)を利用して荷物を預ける際は、以下の点に注意しましょう。
・LCCの最安プランには、預け荷物の料金が含まれていないのが一般的です。大きな荷物がある場合は、自分の予約プランに「預け荷物」が含まれているか必ず確認しましょう。
・当日に空港で手続きをすると、高額な手数料がかかってしまいます。荷物を預ける場合は、航空券の予約時や出発前までに、オンラインで事前購入しておくことが節約のコツです。
発火や火災事故を防ぐため、飛行機へのモバイルバッテリー持ち込みには重要なルールがあります。初めての方も以下のポイントを押さえて準備しましょう。(2026年7月時点)
・預け荷物はNG:スーツケースには入れず、必ず「機内持ち込み手荷物」に入れて持ち込みます。
・手元で保管:異変にすぐ気づけるよう、座席上の棚にはしまわず座席ポケット等のお手元で保管してください。
・機内での充電・給電は禁止:バッテリー本体への充電も、スマホへの給電も禁止です(充電が必要な場合は機内備え付けの電源をご利用ください)。
・個数・容量の確認:持ち込みは「1人2個まで」、容量は「160Wh以下」です。PSEマークや容量表示があるかも確認しておきましょう。
・ショート防止保護の徹底:金属との接触によるショートを防ぐため、専用ケースや袋に入れて保護してください。
※機内ではバッテリーが使用できないため、スマホは出発前までに満充電にしておくのがおすすめです。
追加料金なしで荷物の重量制限をクリアする5つのコツをご紹介します。
・空港で慌てないよう、出発前に自宅の体重計などで確認し、事前に重さを量りましょう。
・重いキャリーケースではなく、軽量なリュックなどバッグ自体を軽くすると重量に余裕が生まれます。
・重い服やかさばる上着、重い靴は身につけて搭乗し、ポケットも活用しましょう。
・複数人の旅なら、預け荷物の枠を1人分だけ購入して全員の荷物をまとめるのがお得です。
・荷物が増える「帰りだけ」預け荷物を事前予約すると安心です。重い日用品は現地調達がおすすめです。
LCCの手荷物ルールは、工夫次第で旅費を節約できるお得なシステムです。追加料金を賢く抑えれば、浮いたお金を現地での食事やお土産代に回せます。荷物の重さを意識して、お得で充実した旅行を楽しみましょう!
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