新千歳からカンタス航空直行便でオーストラリア・シドニーへ!【HIS北海道発】

新千歳からカンタス航空直行便新千歳からカンタス航空直行便

機影

新千歳~シドニー間の直行便が冬季限定で運航開始!

普段なら乗継便で半日以上⇒直行便なら片道約11時間!充実の機内エンターテイメントが楽しめ、機内食などフルサービスのカンタス航空で、寒い冬の北海道から暖かいオーストラリアへひとっ飛び!

座席 機内食一例

フライトスケジュール

新千歳 ⇒ シドニー
運航日 便名 新千歳発 シドニー着
週3便
(月水土)
QF108 19:40 08:35⁺
シドニー ⇒ 新千歳
運航日 便名 シドニー発 新千歳着
週3便
(月水土)
QF107 09:05 17:55

※2025年12月15日~2026年3月28日運航スケジュール(2025年9月22日現在。スケジュールは変更になる場合があります。政府および関係省庁の認可を条件とします。)

知ってる?シドニーはこんなところです

オーストラリアの地図

日本との時差は+1時間!
時差ぼけの心配がなく過ごしやすい

世界遺産のオペラハウスや、ブルーマウンテンズ国立公園で美しい景観を満喫!カフェを巡りや街歩き、コアラとの記念撮影など、多彩な楽しみ方ができる魅力いっぱいの都市です。12~3月は最高気温が25~26℃と過ごしやすい温度になります。

平均気温
※参照:気象庁HP 2024年12月~2025年3月

シドニーで
やりたいこと6選

  • オペラハウス

    世界遺産

    オペラハウス観光

    オーストラリアのシンボル的存在の王道スポットです。独創的なフォルムが美しい近代建築。さらに魅力を体感するなら内部見学ツアーの参加がおすすめ!もう一つのシンボル「ハーバーブリッジ」も一緒に撮影してみては。

  • ブルーマウンテンズ国立公園

    世界遺産

    ブルーマウンテンズ国立公園で大自然を満喫

    標高1,300m級の山々が連なる世界自然遺産。トロッコで急こう配の森を進む。床の一部がガラス張りになっているケーブルウェイで空中散歩など、雄大な大自然でさまざまなリフレッシュ体験ができます。

  • カフェ

    カフェ巡りを楽しむ

    コーヒー文化が根付くシドニーで、家族や仲間とゆったりとカフェ巡り。多様な種類のコーヒーはもちろん、クリームやフルーツがたくさん乗ったパンケーキなど、魅力的なスイーツも楽しめます。

  • ハーバーブリッジ

    街歩きに出かけよう

    かわいらしいお土産を探しつつ、街をぶらりと歩いてみよう。オーガニックコスメやカンガルーグッズなどが人気。シドニーは夏なので、青い海が広がるボンダイ・ビーチにも足を伸ばしてみては。

  • シドニー動物園

    オーストラリアの動物たちと出会う!

    コアラやカンガルーだけじゃない!ウォンバットやクロコダイルまで!シドニーの動物園でたくさんの動物たちとの思い出を作りませんか。コアラとの記念撮影もお忘れなく。
    ※シドニーでのコアラの抱っこは法律で禁止されています。

  • オージービーフ

    名物料理を食べつくそう

    脂肪が少なく、肉本来の味が楽しめる本場のオージービーフは欠かせない!シドニーのソウルフードであるミートパイや、港町ならではの新鮮な海鮮料理も見逃せません。心もお腹も満腹にしちゃいましょう。

さらに足を伸ばして

オーストラリア第2の都市メルボルンへ

  • グレート・オーシャン・ロード

    グレート・オーシャン・ロード

    「世界で最も美しい海岸道路」と呼ばれる、約260km続く絶景スポット。夕日に照らされた「12使徒の奇岩群」は息をのむ美しさ。コアラなどの野生の動物にも会えることも。

  • 王立展示館

    世界遺産

    王立展示館とカールトン庭園

    メルボルン万博の会場として建築され、オーストラリアで最初に登録された世界遺産。歴史を感じさせる美しい建築や大きな噴水は必見です。

  • メルボルンのシンボル「フリンダース・ストリート駅」

    フリンダースストリート駅

    美しいステンドグラスとレトロな外観が魅力のメルボルンのシンボル。駅周辺にカフェやテイクアウトショップがあり、軽食を楽しむこともできます。夜のライトアップも見どころ。

おすすめツアー

航空券

航空券+ホテル

よくある質問Q&A

物価はどのくらいですか?

2025年9月現在1ドル約100円。ミネラルウォーター1本2.5ドル(約250円)くらいから。日本よりも高めですが、ファストフードで食事を済ませる、スーパーマーケットでお土産をそろえるなど、工夫次第で滞在費用を抑えられます。

チップは必要?

基本的に不要ですが、特別なサービスを受けた場合や高級レストランなどでは料金の5~10%程度を渡すのが一般的です。

どんな服装で行けばいい?

12~3月は最高気温が25~26℃・最低気温は18~19℃前後と過ごしやすい温度。半袖で過ごせますが、朝夕は涼しくなるので羽織るものがあると安心です。12~2月は夏で日射しが強くなるので、日焼け止めも忘れずに!

パスポートの残存期間は?

パスポートは帰国時まで有効なものであれば入国可能。3カ月以内の観光滞在なら観光ETAS(ETA)の登録が必要です。>>ETAの申請はこちら。

入国時に注意が必要なことはありますか?

医薬品などを持ち込む場合は入国時に申告が必要です。 食品・動植物・動植物を使った製品には厳しい制限がかけられています。>>最新情報はオーストラリア大使館のHPをご確認ください。

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