旅人になろう ―総集編―

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LONDON特集

島内ぐるり探訪 LOVE LONDON イギリス特集

それぞれの旅スタイルで行こう!みんなのイギリス旅行記

今回の旅のテーマ

人気ブロガーが行く!ロンドン&湖水地方&世界遺産の街エディンバラ3都市周遊7日間

大人の男のエレガンスを嗜む旅

ブロガー&フォトグラファー kyahさん(イメージ)

ブロガー&フォトグラファーkyahさん

美味しい料理よりも、美味しい時間が好き。世界中の美味しいモノが大好きです。

ロンドンには、大胆な町の新陳代謝が進んでいて、次世代のカルチャーが生まれやすい仕組みができているところが面白い。
スラムエリアが最新スポットになるなど、ブランドチェンジが活発。
他の都市ではあまり見ない成功例。

“派手に陽気にわかりやすく”というファッションのアプローチではなく質のいいものをマニアックに極めていくというスタンスが、日本のクラフトマンシップと似ていて興味深い。

湖水地方やエジンバラ、セブンシスターズなど、ロンドン以外の場所の美しさ、楽しさが期待以上!
湖畔のカントリーハウスや、牧場を有してるマナーハウスの滞在など、日本の洗練された大人が求めていたリラックス&ラグジュアリーが、ここにはありました!

1日目
1日目 ブリティッシュ・エアウェイズ(イメージ)

最高峰イギリスでの滞在をめいっぱい愉しむなら直行便のあるブリティッシュ・エアウェイズでキマり!

1日目 スーツケース「グローブトロッター」(イメージ)

イギリス旅にはグローブ・トロッターのスーツケースが似合います。

1日目 ブティックホテル(イメージ)

ロンドンのブティックホテルがお洒落すぎて驚く!ハロッズからすぐにあるKnightsbridge Hotelより

1日目 ミシュラン(イメージ)

ロンドンのミシュランは、高いホスピタリティに溢れてました

1日目 夜景(イメージ)

ロンドンは夜景を撮るのも面白い。もちろん、センターはヨーロッパ一高いSHARD

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2日目
2日目 ハイドパーク(イメージ)

ロンドンの朝をジョギングからはじめてはいかがでしょう?見て、このハイドパークの気持ちよさ!

2日目 朝食(イメージ)

朝食はルームサービスで。エッグベネディクトとホットチョコレートではじまる朝。

2日目 セブン・シスターズ(イメージ)

ホワイトクリフが印象的なセブン・シスターズ。ロンドンから2時間で逢える絶景です。

2日目 カントリーサイド(イメージ)

ここでしか飲めないクラフトビールを愉しもう。そんなカントリーサイドの過ごし方もイギリスです。

2日目 ワイン(イメージ)

イギリスのワインが美味しいってホント?答えは貴方の舌で確かめてみて

2日目 ロンドンの街並み(イメージ)

どこまでも散歩したくなる。そんな町がロンドンです。

2日目 ルーフトップバー(イメージ)

ロンドンではルーフトップバーが増えています。

2日目 Duck&Waffle(イメージ)

ロンドンの勢いを感じるレストラン。シティの高層ビル最上階にある「Duck&Waffle」がアツい。

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3日目
3日目 ジョージ・ブライアン・ブランメル像(イメージ)

ロンドンはお洒落なメンズの買い物天国。まずは、ジャーミンストリートでジョージ・ブライアン・ブランメル師匠にご挨拶。

3日目 JOHN LOBB LONDON(イメージ)

ロイヤル・ワラント(王室御用達)での買物はイギリスでの楽しみのひとつ。紳士靴の最高峰『JOHN LOBB LONDON』の空気に痺れる。

3日目 ターンブル&アッサー(イメージ)

あのジェームス・ボンドが着ていたシャツを作っていたのがターンブル&アッサー。憧れの一枚をここで。

3日目 ワイン&スピリッツ商 ベリー・ブラザーズ&ラッド(イメージ)

300年以上前に創業された英国最古のワイン&スピリッツ商 ベリー・ブラザーズ&ラッド。

3日目 ブティックホテル HAMYARD(イメージ)

ロンドンらしさ全開のブティックホテル HAMYARD。宿泊者専用のルーフトップBARの横には自家農園。

3日目 テーラーのヘンリー・プール(イメージ)

背広の語源とも言われているSavile Row、そのストリートを代表するテーラーのヘンリー・プール。

3日目 SOHOの『Randall&Aubin』(イメージ)

シーフードが人気のSOHOの『Randall&Aubin』。はじめてフィッシュ&チップス食べちゃいました。

3日目 Artesian(イメージ)

“The World's Best Bar”にも選ばれた「Artesian」。ここのカクテルは刺激的!!

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4日目
4日目 THE LANGHAM ブレックファースト(イメージ)

THE LANGHAMのエレガントなHOTELブレックファースト

4日目 Virgin Trains(イメージ)

Virgin Trainsで湖水地方へ。ファーストクラスはお酒もサービス。

4日目 湖水地方の小さな町(イメージ)

湖水地方の小さな町へ。ロンドンとは全く違う魅力のカントリーサイド

4日目 ヒルトップ(イメージ)

ピーターラビットファン垂涎のヒルトップ。作者のビアトリクス・ポターさんが住んでた家でもあるんです。

4日目 美しい湖畔(イメージ)

湖水地方という名にふさわしい、美しい湖畔からの一枚。

4日目 リンデンハウ カントリーハウス(イメージ)

ボウネスの町から少し離れたリンデンハウ カントリーハウス。前庭で飲むクラフトビールは最高。

4日目 暖炉の前でアペリティフ(イメージ)

ディナーの前に暖炉の前でアペリティフ。こんな過ごし方がイギリスのカントリーサイド。

4日目 ハードウィック(イメージ)

湖水地方のブランド羊、ハードウィック。スプリングラムはシルキーで美味、火入れも見事。

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5日目
5日目 ブレックファースト(イメージ)

庭の緑を横に眺めながらのブレックファースト。イギリスの食は、朝から愉しい。

5日目 Ullswater(イメージ)

日本人にはあまり知られていないUllswater、静かでグッと大人のヴァカンス度が高まる

5日目 エアラの滝(イメージ)

船に乗って湖を渡り林道を歩いてエアラの滝のマイナスイオンを浴びる。そんなUllswaterの過ごし方。

5日目 Ullswater湖畔のSharrowbay(イメージ)

Ullswater湖畔のSharrowbay、ここはミシュランの星も持ってたレストラン。絵画のようなランチを。

5日目 Sharrowbayの湖畔(イメージ)

Sharrowbayの湖畔は女性っぽい雰囲気だけど、クラシカルなダイニングも趣あって男性っぽい。

5日目 カンブリア州の食材だけを集めたスーパー(イメージ)

アルスウォーターのあるカンブリア州の食材だけを集めたスーパー。洗練された日本の旅行客ならこういう場所に行きたいはず。

5日目 マナーハウス(イメージ)

中世ヨーロッパにおける荘園(マナー)で、領主が建設した邸宅をホテルにしたマナーハウスに滞在してみては?

5日目 マナーハウス 牧場(イメージ)

マナーハウスの中には、自家菜園を持ってるだけでなく、牧場を有しているところも。レストランの食事は正真正銘の地産地消。

5日目 湖水地方(イメージ)

湖水地方では、ずーーーーっとこんな景色が広がっているんです。いくら見てても見飽きない。

5日目 Cafe Royal Circle Bar(イメージ)

世界遺産の町、エジンバラの色気あるレストラ『Cafe Royal Circle Bar』

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6日目
6日目 エジンバラ城(イメージ)

エジンバラ城の美しきこと。

6日目 ウィスキー(イメージ)

スコットランドといえばウィスキー。エジンバラを拠点にすれば半日ツアーで回れます。

6日目 ワイン(イメージ)

ワインもそうだけど、生産地を訪れると帰国した後もその景色を思い出しながら呑めるのがいいね。

6日目 北欧っぽいデザインのレストラン(イメージ)

エジンバラには、北欧っぽいデザインのこんなレストランもあるんですね。

6日目 21:00頃の街並み(イメージ)

4月でも21:00頃まで明るいので、食後の散歩が夕暮れだったりするんですね。個人的には最も好きな時間です。

6日目 エジンバラ(イメージ)

坂の多いエジンバラ、デートも絵になります。

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7日目
7日目 ヒースロー空港のターミナル5(イメージ)

ロンドン、ヒースロー空港のターミナル5は、ロイヤル・ワラントのショップが目白押し。このシャンパンバーなんて空港内とは思えないし。

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