足元ゆったりシートで行くバスツアー

座席間隔は通常の74㎝から驚きの94cmへ!座席は通常11~12列から10列シートで展開。足元ゆったり広々快適なバスの旅をお楽しみいただけます。

  • 車内足元ゆったりシート車内(イメージ)ゆとりの10列シートを実現
  • 座席シート足元ゆったりシート座席(イメージ)ゆったり過ごせる座席間隔94cm 通常シート(イメージ)通常シートは座席間隔74cm

HIS号で行く!おすすめバスツアー

HIS号全車両・全座席に装着!Gゼロクッション

低反発でもない、高反発でもない!まるで無重力のような座り心地!体圧分散に優れ、長時間座っていても疲れにくいGゼロクッションを全車両・全座席に装着しました。快適なHISバスツアーをお楽しみください。

実際に体験されたバスツアー参加者のお声

  • Gゼロクッションを折り曲げて、腰当てにできたので楽でした。(30代女性)

  • Gゼロクッションのおかげで腰が痛くなりませんでした。(50代男性)

  • Gゼロクッションとてもいいです!滑らないし、お尻が痛くありません。(60代女性)

Gゼロクッション(イメージ)

安心・安全への取り組み

安全システム搭載バス

ドライバー異常時対応システム(EDSS※1)搭載車両を3台導入!HIS号3台装備※2

ドライバーに急病などの異常が発生した際、ドライバー自身または乗務員がドライバー席スイッチを押すか、もしくは乗客が客席上部に設置された客席スイッチを押すことで、車両が制動を開始。徐々に速度を落とし停止します。同時に車内では、非常ブザーが鳴ると共に、客席スイッチ内蔵ランプが点滅、赤色フラッシャーが点滅して乗客に伝達。一方、周囲にはホーンを鳴らし、ストップランプとハザードランプを点滅させ異常を知らせます。1:Emergency Driving Stop System2:ドライバー異常時対応システムは3台(5977・5978・5979)のみ装備しています。

  • ドライバー席スイッチ
  • 客席スイッチ

ドライバー異常時対応システム(イメージ)

PCS※1(プリクラッシュセーフティ)【衝突被害軽減ブレーキシステム】HIS号標準装備※2

走行状態を検知し、衝突被害を軽減する機能がさらに進化!国土交通省が2014年秋以降の標準義務付け

PCSは衝突時の速度を抑え衝突被害の軽減に寄与するシステムです。走行中、ミリ波レーダーが常に前方を検知・分析。万一追突の恐れがある場合に警報やブレーキ作動で注意を促し、追突の可能性が高くなるとより強力なブレーキが作動します。1:PCSはトヨタ自動車(株)の登録商標です。2:歩行者検知機能は7台(5972・5973・5975・5976・5977・5978・5979)のみ装備しています。

PCS進化のポイント

  • 衝突後も制動を継続し被害を軽減。
  • 「車両ふらつき警報」や「スキャニングクルーズⅡ」※3も標準装備。
  • ストップランプ、ハザードランプの点滅で2次被害を軽減。
  • 対向車検知機能で正面衝突事故の被害軽減対策を強化。
  • 警報音を徐々に高め確実に警告。
3:先行車との車間距離と相対速度、自車速度に応じて、一定の車間距離を保ちながら走行するシステム。

プリクラッシュセーフティ(イメージ)

車両ふらつき警報HIS号標準装備

車両のふらつきを検出し、警報で注意を喚起

ハンドル操作のふらつき具合の増大を検知すると警報を出し、ドライバーに休息を促します。警報が続くとPCSの作動を早めます。

車両ふらつき警報(イメージ)

ドライバーモニターHIS号標準装備

わき見や目蓋の状態を検知し、警報で注意を喚起

ドライバーの前方不注意による事故を防止するため、ドライバーの顔向きや目蓋の開閉状態などをモニターカメラで常時確認。前方への注意不足を検知すると警報を発し、衝突の可能性がある場合はPCSを早期に作動させます。

ドライバーモニター(イメージ)

VSC※4【車両安定制御システム】HIS号標準装備

滑りやすい路面やカーブでの事故の抑制に貢献

カーブでの車線のはみ出しや横転などを抑止するため、警報音やエンジンの出力制限、ブレーキ作動で、ドライバーの回避操作を的確にサポートします。4:VSC(Vehicle Stability Control)はトヨタ自動車(株)の登録商標です。

VSC(イメージ)

緊急制動灯機能HIS号標準装備

万が一の際には後方車両に警告

フットブレーキやPCSにより急ブレーキがかかった場合、ストップランプが点滅。 さらに万一衝突した際はハザードランプが点滅して、後方車両に注意を促し2次被害を軽減する緊急制動灯機能を装備しました。

緊急制動灯機能(イメージ)

安全運行の取り組み

安全運行対策

運転士は出退勤時にIC免許証リーダーによる免許証確認、対面点呼、宿泊業務においてはIT点呼システムによるアルコール数値検査、健康状態の確認を実施。ドライブレコーダー等を活用した安全運行教育を定期的に実施しております。

安全運行対策(イメージ)

点検・整備

運転士は出庫前に法令で定められた点検項目に基づいた日常点検を実施。法令で定められた3ヶ月毎の定期点検、1年毎の車検については正規ディーラーにおいて専門的で確実なメンテナンスを実施しております。

点検・整備(イメージ)

安心のツアー内容

走行距離や観光地情報などバス会社や添乗員、現地施設の方からの意見も取り入れ、企画。運行管理者資格を持つ社員によりツアー内容の確認を行い、安全・安心なツアーの企画実施に取り組んでおります。

安心のツアー内容(イメージ)

HIS号を管理する中央交通が、貸切バス事業者安全性評価認定制度で最高ランクの三ツ星に認定されました!全バス事業者4,524社のうち327社(約11%)

貸切バス事業者安全性評価認定制度のマークは、バスの安全運行の、安心と信頼の証です。

貸切バス事業者安全性評価認定制度は、公益社団法人日本バス協会において、貸切バス事業者からの申請に基づき安全性や安全性の確保に向けた取組状況について評価認定を行い、これを公表するもので、平成23年度から運用を開始しました。これにより、利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくなると共に、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的としています。このマークは、貸切バスをご利用されるお客さまが安心してバス会社を選択できるよう、安全に対する取組状況が優良なバス会社であることを示しています。平成30年5月14日現在の認定事業者数は全国で全国で1402社(約32%)程です。こちらの認定は毎年更新となり、2年ごとに規定の点数を取得できれば二つ星~三つ星へとステップアップしていくことができますが、重大事故や法令違反が重なると認定を取り消されてしまいます。

中央交通「安全・安心への取り組み」最新情報

HISバスツアー利用バス会社一覧

ご旅行を安全、快適にお楽しみいただくため、HIS号を運行する中央交通株式会社を中心に、弊社が契約を結ぶ以下のバス会社を利用しております。

中央交通株式会社、株式会社オー・ティー・ビー、株式会社彩京リムジン、ワールド自興株式会社、ケイエム観光バス株式会社、ニッコー観光バス株式会社、東京バス株式会社、日の丸自動車興業株式会社、東京ヤサカ観光バス株式会社、アルピコ交通株式会社、東京遊覧観光バス株式会社、株式会社和光輸送、東京パッセンジャー株式会社、株式会社日下部観光バス、中日臨海バス株式会社、東京ワーナー観光株式会社、株式会社共同観光バス、株式会社グリーンキャブ、天台観光株式会社、有限会社丹沢交通、東栄運輸株式会社、帝産観光バス株式会社、富士急行観光株式会社、国際興業株式会社、東都観光バス株式会社、宮園自動車株式会社、株式会社プリンシプル自動車、東京空港交通株式会社、株式会社東急トランセ、小田急箱根高速バス株式会社、京王電鉄バス株式会社、京王バス東株式会社、西東京バス株式会社、株式会社フジエクスプレス、さがみエンヂニアリング株式会社、大新東株式会社、小田急シティバス株式会社、株式会社城北交通、有限会社ブルーグラスバス、株式会社新日本観光自動車、ニュープリンス観光バス株式会社、冨士自動車株式会社、杉崎観光バス株式会社、株式会社平成エンタープライズ、イーグルバス株式会社、新座観光バス株式会社、有限会社明日香交通、川本交通株式会社、有限会社和幸観光バス、株式会社武蔵グリーン観光、深谷観光バス株式会社、城南観光バス株式会社、彩輝自動車株式会社、株式会社大堰観光バス、エムエス観光バス株式会社、三倭観光株式会社、株式会社所沢観光バス、大和観光自動車株式会社、さくら観光バス株式会社、有限会社藤交通、広栄交通バス株式会社、カミコウバス株式会社、有限会社宮浦観光バス、株式会社シティアクセス相模、神田交通株式会社、富士急湘南バス株式会社、シティアクセス株式会社、有限会社玉淀観光バス、武陽観光バス株式会社、花園観光バス株式会社、株式会社美杉観光バス、埼玉自動車交通株式会社、なの花交通バス株式会社、株式会社コスモスバス、株式会社千葉北エンタープライズ、有限会社武井観光、アビコ西武観光株式会社、オリエント交通株式会社、フラワー観光バス株式会社、有限会社カツミ商事、千葉交通株式会社、成田空港交通株式会社、京成バスシステム株式会社、東洋バス株式会社、有限会社北斗観光バス、東京湾岸交通株式会社、有限会社オートウィル、あすか交通株式会社、千葉中央バス株式会社、株式会社ウイング観光、株式会社成田アプローチ、株式会社アイビーエス、WILLER EXPRESS株式会社、日本中央交通株式会社、多野観光株式会社、マルワ観光有限会社、株式会社うつのみや観光、栄和交通株式会社、山梨交通株式会社、長電バス株式会社、関鉄観光バス株式会社、中央タクシー株式会社、飯田結いバス(順不同)