大分旅行･ツアー
格安ツアーからワンランク上のご褒美旅までお得な大分旅行が満載！！
別府や湯布院などの温泉はもちろん、やまなみハイウェイや、高崎山自然動物園など絶景が楽しめる観光スポットがたくさん！
大分の商品を探す
大分のエリア紹介
別府
別府市内には「別府八湯」とよばれる8つの温泉があり、温泉地によって泉質・色・効能などが異なり、比較しながら温泉を楽しむのがおすすめ。そのほかにも、温泉が作り出した地獄の光景が垣間見れることで有名。血の池・竜巻・海・坊主など多数あります。グルメでは温泉の噴気で野菜を蒸した地獄蒸しやとり天などが有名です。
大分
大分市は東九州の主要都市の1つ。大分県立美術館や温泉など大分駅周辺にはアートや温泉で五感を刺激するスポットや、関アジ関サバ・豊後牛など海の幸、山の幸を味わうことができ、地元の味を堪能できる店舗もたくさん！大分マリーンパレス水族館「うみたまご」や高崎山自然動物園など、子連れスポットもあります。
湯布院
日本を代表する温泉リゾートであり、由布岳の麓に広がる自然豊かな街、湯布院。洗練されたカフェや名物グルメ、雑貨など個性的なショップが集まっているので、買い物と食べ歩きが楽しめます。季節によりさまざまな表情をみせる金鱗湖は湯布院のシンボルでもあります。JR由布院駅から20分ほどなので散策してみては。
中津（耶馬渓）・国東・宇佐
中津は、福沢諭吉の出身地であることや黒田官兵衛ゆかりの地として歴史ファンが訪れる町でもあります。国東（くにさき）市は、大分県の北東部の国東半島東部に位置し、大分県の空の玄関大分空港があります。国東半島の西側のつけ根に位置し夕陽の美しさで知られ、日本の夕陽百選に選定された「真玉海岸」も有名です。
九重・久住・竹田・長湯
九州屈指のドライブコースとして人気が高い、くじゅう高原を走るやまなみハイウェイ。瀧廉太郎ゆかりの城下町散歩を楽しめるのは竹田（たけた）。そのほか高濃度の炭酸泉を体験できるのが長湯温泉。世界的にも炭酸ガスが多く含まれるのは珍しく、温泉地に一定期間滞在して温泉で疲労回復を行う湯治場を目的に訪れる観光客も。
日田・天ヶ瀬
九州の小京都といわれる日田市豆田町。国選定の重要伝統的建造物群保存地区でもあります。情緒あふれる街並みをのんびりと散歩してみては。歴史ある天ケ瀬温泉は、玖珠川沿いの豊かな自然と温泉がみどころです。また天ケ瀬には、「天ケ瀬六爆」とよばれるほど滝の名所でもあります。
佐伯・臼杵・豊後大野
大分市の南に位置する臼杵・佐伯・豊後大野エリア。臼杵市は国宝に指定された石仏の町。崖から掘り出した石仏は圧巻の光景です。佐伯は、美しい白壁が映える武家屋敷や歴史・文学の名残を感じられます。豊後大野市にある祖母傾山系は、豊かな自然や急峻な山岳地形、美しい渓谷などの特徴が見られ、国定公園に登録されています。
大分の
おすすめ特集
大分の
おすすめ特集
大分行きの
航空券を探す
大分のおすすめ
体験・レジャー
- ※掲載料金は予告なく変更されることがあります。
- ※掲載料金は最安値料金です。催行日、空き状況などの検索条件によっては、掲載料金が検索結果に表示されない場合があります。
大分のおすすめ
観光スポット
別府温泉（別府）
源泉数が世界一、温泉湧出量が日本一の別府は街のあちらこちらから白い湯けむりが立ち上る、まさに温泉の街。別府市内には「別府八湯」とよばれる8つの温泉があり、温泉地によって泉質・色・効能などが異なるため、湯めぐりがおすすめ。
金鱗湖（由布）
JR「由布院駅」より徒歩で20分ほどに位置する金鱗湖。フナのうろこが夕陽に照らされ輝く様子がその名の由来。湖底からは温泉と冷泉が湧く神秘的な温水の湖。静かな湖面に霧がかかると幻想的な雰囲気に包まれます。
宇佐神宮（宇佐）
全国の八幡様の総本宮、宇佐神社。八幡造という古来の様式を伝える貴重な建築として国宝に指定されています。開運スポットといわれる若宮神社の石段にある夫婦石や上宮の三之御殿前にそびえ立つ樹齢約800年の大楠も人気スポットです。
九重夢大吊橋（九重）
長さ390ｍ、高さ173ｍ、標高777ｍの歩行者専用吊橋としては高さが日本一を誇る九重夢大吊橋。九重連山を見渡せる絶景スポットとして人気です。橋の真ん中付近にある谷底が覗き込める「スリルスポット」にも注目！
やまなみハイウェイ（湯布院）
湯布院から阿蘇までの約50ｋｍを結ぶやまなみハイウェイ。九重連山の麓に広がる自然あふれた高原を横目にドライブできる人気のドライブコース。ビューポイントからは、季節によりさまざまな表情をみせるくじゅう山の自然を満喫できます。
由布岳（由布）
由布院の北東部にそびえ由布院盆地を見守る海抜1,584mの由布岳。変わりゆく四季を自然の美しさを見守っています。名物の朝霧につつまれた姿も絶景。双耳峰を持つ美しくシンボリックな姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれています。
原尻の滝（豊後大野）
大野川の支流に架かる高さ20m、幅120mにわたる雄大、華麗な瀑布で、別名「大分のナイアガラ」と呼ばれています。 滝公園と吊橋からの眺めは迫力満点。滝つぼにも降りられます。
くじゅう花公園（竹田）
目前に久住山、遠くに阿蘇五岳を眺望できる絶好のロケーションの中、広大な園内には春から秋を通じて約500種類、300万本もの花々が咲き誇ります。ショップやレストランも充実で1日楽しめます。
青の洞門（中津）
諸国行脚の途、耶馬渓を訪れた禅海が鎖渡の難所で人馬が川に落ち流されるのを見て、衆生済度のため隧道掘削の一大誓願を起し、享保20年（1735）49歳の時から30年かけて完成しました。
大分
季節別
おすすめスポット
-
春
大分農業文化公園
宇佐市および杵築市に位置する「大分農業文化公園」では毎年3月下旬〜4月下旬頃ネモフィラが見頃を迎えます。約5千平方メートルに約70万本が咲き誇り、美しいブルーグレーの絨毯が一面に広がる様子はまさに絶景！
-
夏
原尻の滝
豊後大野市にある「原尻の滝」は、東洋のナイアガラと称され日本の滝百選に選ばれています。のどかな田園地帯に突如 幅120ｍ、高さ20ｍの滝が現れます。夏には滝しぶきが気持ちよく雄大な景色にも癒されます。
-
秋
3大竹あかり祭（日田・臼杵・竹田）
大分県の竹の産地であり、竹工芸が盛んな日田・臼杵（うすき）・竹田（たけた）で11月に行われる「三大竹あかり祭」。冷たく澄んだ空気の中に、ふんわりとした優しい灯が浮かび上がる幻想的な風景に癒されます。
-
冬
大分のお役立ち情報
大分旅行で
よくある質問
- 大分への交通手段は？
- 大分県には「大分空港」があります。飛行機の場合直行便がある場合は大分空港の利用が便利です。空港からは空港アクセスバスがでており県内の各地を網羅しています。直行便がない場合は、福岡空港を利用し、別府や湯布院までの高速バスなどを利用するのがおすすめ。また福岡県の小倉まで新幹線を利用し、小倉駅からは日豊線に乗り継ぐことも可能です。
- 大分空港から市内へのアクセスは？
- 大分空港駅から大分駅までは、空港特急エアライナー（バス）で約1時間。1時間に1～5便でています。別府北浜や由布院駅前までは約50分前後。基本的にはバスかレンタカーなどでの移動となります。
- 大分のおすすめ時期・ベストシーズンは？
- やまなみハイウェイなどでのドライブ目的の場合は、初夏から紅葉シーズンがおすすめ。温泉目的なら1年中季節問わず楽しめます！魚介を食べることが目当てなら、関サバは10～3月ごろ、関アジは4月下旬～9月など旬なシーズンに訪れるのもいいですね。
- 大分旅行は何泊がおすすめ？
- 温泉目的で、別府や湯布院を訪れる場合は1泊2日でも楽しめます。2泊3日あると、名湯めぐりや、ほかエリアの観光スポット、旬な食材を使ったお食事などを、よりゆっくりと楽しむことができます。
- 大分で食べたいグルメは？
- 豊予海峡で育つ関アジ・関サバが有名です。そのほか大分県の名品かぼすを食べて育った養殖のブリ「かぼすブリ」も注目。そのほか、鶏を天ぷらにした「とり天」は大分のソウルフードとなっています。大分豊後牛（ぶんごぎゅう）を使用したサーロインステーキや、ハンバーガーなど食べたいグルメがめじろおし。
大分の
おすすめグルメ・お土産
中津からあげ
からあげの聖地といわれる中津。塩や醤油をベースとしたタレにしっかり漬け込まれ、肉のうまみがひき立ったジューシーな唐揚げ。
とり天
とり天とは、鶏のてんぷらのこと。お店により味わいがいろいろなので、比較するのも楽しい。
関アジ・関サバ
潮の流れも速い豊予海峡育ちの関アジ・関サバは身も引き締まりよく格別！関サバは10～3月頃、関アジは4月下旬～9月が旬。
かぼすブリ
大分県が日本一の生産量を誇る“かぼす”を食べて育った養殖のブリ「かぼすブリ」。旬は11月～3月頃
地獄蒸し
別府の鉄輪（かんなわ）温泉で食べたいのが、地獄蒸し。温泉の噴気で野菜を蒸す調理法。
