上高地ってどんなところ?
「神の降り立つ地(神降地)」とも称される日本屈指の山岳景勝地
上高地は、長野県松本市にある標高約1,500メートルの山岳景勝地です。中部山岳国立公園の一部で、国の特別名勝、特別天然記念物に指定されています。
飛騨山脈(北アルプス)の谷間を流れる梓川に架かる河童橋からは、3,000メートル級を誇る穂高連峰が望めます。
また、雄大な風景を満喫できる大正池や明神池、徳沢などは人気のウォーキングコースです。年間150万人もの人々が訪れ、賑わいをみせる山岳リゾートで心をリフレッシュしませんか?
HIS厳選!
おすすめ上高地ツアー
2023年の上高地ツアーは終了しました。
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上高地の人気観光スポット


上高地インフォメーション
上高地の天候・気温データ
上高地は標高1,500mの山岳地。「山の天気は変わりやすい」ことを覚えておきましょう。雨具の準備があると安心です。松本市街地に比べ、平均気温が5度~10度ほど下回る場合が多いため、1枚羽織る物をご準備ください。春先や秋口など季節の変わり目には最低気温が氷点下となることもあり、夏でも日中の最低気温が10℃を下回る時もあります。また、足元はスニーカーやトレッキングシューズがおすすめです。上高地の歩道は舗装されていない所も多く、傾斜の山道がほとんどです。
雨具、羽織るもの、日焼け止め、帽子、虫よけスプレー、カイロ

おすすめの服装
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5月初旬
フリース、薄手のセーター(+ダウン)
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5月下旬~7月上旬
ウィンドブレーカー、帽子(+フリース、手袋)
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7月下旬~8月上旬
長袖のシャツ、帽子(+ウィンドブレーカー)
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8月下旬
ウィンドブレーカー、帽子(+フリース)
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9月上旬~下旬
フリース、帽子(+手袋、ニット帽)
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10月上旬
フリース、手袋、ニット帽(+ダウン、ネックウォーマー)
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10月下旬~11月上旬
ダウン、ネックウォーマー、手袋、ニット帽