【2022年最新版】海外出張 持ち物リスト

公開日:2020年1月24日
更新日:2022年3月30日

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新型コロナウイルスの影響で、海外出張に必要な持ち物にも変化が生じています。
渡航する国によって、「入国後の隔離が生じる」「店舗の営業時間が短縮されている」など、様々な状況が発生しており、今まで以上に入念な準備を行う必要があります。

「業務を遂行できるだろうか?」
「どのような出張準備をすればいいのだろうか?」

コロナ以前に比べ、海外出張の不安な面ばかりが、気になるのではないでしょうか。
そこで、このコラムでは「これだけはチェックしておきたい!【2022年度版】海外出張持ち物リスト」をご紹介し、ビジネスパーソンの海外出張の不安を取り除きます!

なお、HISコラム「海外出張 女性だからこその持ち物。あります」では、女性出張者に向けて補足でお伝えしています。
女性出張者の方は、こちらも合わせてご覧ください。

絶対に忘れない!

パスポート、ビザ(査証)


パスポートはお持ちですか?
パスポートがないと、海外に行くことができませんので、絶対に忘れないようにしてください。

そして、ビザ(査証)が必要な渡航先の場合は、取得したビザも絶対に忘れないようにしてください。

参考:外務省 渡航前に、パスポートの残存有効期間をご確認ください!
コロナ禍で、パスポートを見る機会が減り、気付かないうちにパスポートの有効期間が切れていた、というケースが発生しています。

参考:外務省 入国制限措置など
新型コロナウイルスの影響で、ビザの取得が必要な国が増えています。渡航前に必ずご確認ください。





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ビザ・パスポートは必ず事前に確認を

航空券(Eチケット)


証明書として、所持または提示できるように準備をしておきましょう。
出力して紙で所持することをお勧めしますが、航空券(Eチケット)をメールの本文やPDFファイルなどのデータ受け取り、スマートフォンで確認・提示できるようにしておくと安心です。





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紙&デジタルの両方あれば安心

渡航先により必要な書類など一式


新型コロナウイルスの影響で、渡航に必要な書類などが増えています。
用意した書類は、日本の空港や渡航先の入国手続きなど、多くの場面で提示が求められます。
持ち込み手荷物に、必ず入れましょう。

<渡航先により必要となる書類などの一例>
・ワクチン接種証明書(日本の自治体発行)
・PCR検査の陰性証明書
・ホテルの予約確認書
・二次元コード(アプリを通じて取得したもの)

参考:日系企業の進出主要22カ国からの「海外現地レポート」をご確認ください
参考:各国の渡航に必要な情報をまとめた、コラムを準備しています





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渡航に必要な書類などが増えています

コロナ禍で重要性が高まったグッズ

マスク、除菌シート、携行用消毒剤・除菌剤などの衛生用品


マスク着用を義務付けている国もあります。
予備も含めて、日本から持参されることをお勧めいたします。
除菌シート、携行用消毒剤・除菌剤についても、使い慣れたものを持参すると良いでしょう。
ただし、消毒剤や除菌剤などは、航空会社により持ち込みや預け入れを制限している場合があります。
詳しくは、搭乗予定の航空会社のホームページでご確認ください。

参考:日本航空 お客さまへのお願い
参考:全日空 よくある質問

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マスク、除菌シートetc

体温計


ご自身の体調を把握するために、体温計を持参しましょう。
訪問先によっては、体温の報告が必要になるケースもあります。





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ご自身の体調を把握するために

WiFiルーター


今まで以上に、スマートフォンを利用する場面が増えています。
健康状態やワクチン接種状況を証明したり、最新の情報を取得したり、スマートフォンの快適な通信環境を整えるために、海外で利用できるWiFiルーターは欠かせない存在になっています。





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ローミングを「オフ」+WiFiを「オン」

モバイルバッテリー


スマートフォンの重要性の高まりと並行して、電池切れのリスクも顕在化しています。
電池切れを起こさないために、モバイルバッテリーをお持ちになると良いでしょう。
ただし、航空会社により持ち込みの条件を設けています。
詳しくは、搭乗予定の航空会社のホームページでご確認ください。

参考:日本航空 制限のあるお手荷物
参考:全日空 機内持ち込み・お預かりに条件があるもの(国際線)





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電池切れのリスクを回避するために

渡航先で隔離がある方へ

2022年3月現在、中国や台湾などでは、入国後の長期間の隔離が行われています。
隔離期間を少しでも快適に過ごすために、日本から持参して備えましょう。

食品(ふりかけ、カップラーメン、インスタント味噌汁など)


隔離ホテルは、1日3食付のところがほとんどですが、長い隔離生活で味に飽きてしまうことが多いです。
味を変えることのできるアイテムや、お湯を注げばできる食品などがあると、食事の楽しみが増えます。
なお、国によって持ち込みに制限のある場合もありますので、事前に確認しましょう。

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味を変えることのできるアイテムを

洗濯グッズ(個包装洗剤やハンガー)、掃除グッズ、携帯用消臭剤など


隔離ホテルでは、洗濯や掃除のサービスがありません。
身の回りを清潔に保つことで、快適な環境を整えましょう。
携帯用消臭剤についても、重要性が高いと考えています。
隔離ホテルは清掃が入らないため、ベットシーツの交換がされないケースが多いです。
除菌・消臭できるものを持参すると安心です。





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使い持参すると安心です。

シャンプー、リンス、歯磨きセット等の衛生グッズ


ホテルに用意されていますが、使い慣れたものを持参いただくことをお勧めいたします。
特にシャンプーやリンスについては、使い慣れたいつもの香りが、心身の負担を減らせるかもしれません。





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使い慣れたものを

WiFiルーター


隔離ホテルでは、日本語のテレビチャンネルがないことが、ほとんどです。
外出もできないため、仕事をしたり、Youtubeや有料の動画配信チャンネルを見て、隔離を過ごす方が圧倒的に多いです。
ホテルにWifiが完備されていても、通信状況は必ずしも良好とは限りません。
隔離生活を快適に過ごすために、WiFiルーターは必須と考えられています。

参考:HISコラム 中国渡航者インタビュー
参考:HISコラム コロナ禍の中国【広州】渡航をインタビュー取材!

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ローミングを「オフ」+WiFiを「オン」

預けない方がいいもの

皆さんは、ロストバゲージをご存知ですか?
ロストバゲージとは、航空会社に預けた荷物が紛失されてしまうこと、または届かないことを言います。
可能性は小さいものですが、仕事に必要なものの紛失は、業務上大きな損失となります。
海外出張では、「これさえあれば、仕事はできる」という荷造りをしておくことが重要です。

スーツ


スーツが必要な場合は、着用して搭乗することをお勧めいたします。

PC(および電源コード)、提出する資料など


PCおよび電源コード、提出する資料なども、必ず持ち込み手荷物としましょう。
なお、資料については、PC、スマートフォン、USBと、複数からデータが取り出せるようにするリスクヘッジも大切です。

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必ず持ち込み手荷物に

あると便利なグッズ

ポーチ(領収書入れ)と、ボールペン


タクシー、食事、鉄道など、滞在先で受け取ったレシートは、帰国後の精算時に必要になります。
ポーチにまとめて保管すると、帰国後の精算作業がスムーズに行えます。

また、ボールペンをポーチの中に入れておくと良いでしょう。
海外のレシートは、日付の印字がないもの、何を利用したか記載のないもの、があります。
そこで、日付や詳細をレシートにメモするために、ボールペンがあると便利です。

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帰国後の精算作業がスムーズに

アイマスク、耳栓、マスク、機内枕、スリッパなど


リラックスできる環境を作るためには、少しの準備が効果的です。
特にスリッパは持参することをお勧めいたします。

想像してみてください。
1日歩いた後、ホテルに戻って、スリッパがなかったら、、
シャワーの後も、お部屋の中にいるときも、ずっと革靴やヒールを履いて移動するようになります。
リラックスはできないですね。
海外のホテルでは、スリッパがないことが多いので、持参すると良いでしょう。

また、機内でもスリッパは活躍します。
革靴やヒールを脱いでスリッパに履き替えるだけで、足元はリラックスします。
長時間のフライトであれば、より効果を得ることができるでしょう。

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持参することをお勧めいたします

携帯用洗濯用洗剤、物干しハンガー、洗濯ばさみ


滞在が1週間以上となると、靴下や下着など、滞在日数分持っていくと荷物が多くなります。
荷物を少しでもコンパクトにしたい場合は、洗濯関連のグッズを持参しましょう。
ホテルのクリーニングサービスサービスを利用してもいいですが、費用的にちょっと、、と考える方は、洗面所やバスタブで簡単に手で洗って干すことができる、洗濯関連のグッズは強い味方です。

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強い味方です

キシリトール配合のガム


海外出張の場合、飛行機や鉄道などの移動が多くなったり、スケジュールが過密になることもあり、歯磨きをするタイミングを逃すこともよくあります。
そのため、虫歯予防効果のあるキシリトール配合のガムを持参すると良いでしょう。

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虫歯予防に

変圧器と変換プラグ


日本から持参した電化製品を海外で使用するには、「電圧」と「コンセント」に注意をしましょう。
日本の電圧は100Vですが、これは国により異なります。そのため、ご自身の持参する電化製品が渡航先の電圧に対応しているか、確認をしましょう。
対応していない場合は、日本の電化製品に適した電圧100Vに調整をする変圧器が必要になります。
なお、最近のスマートフォン、カメラ、PCの充電器や各国の電圧に対応しているものが多く、変圧器不要で使用可能なものが多くなっています。
そして、渡航先のコンセントのタイプも確認しましょう。
日本と同じAタイプのコンセントでない国が多く、そのまま差し込めないケースが多いです。
必要であれば、変更プラグを持参しましょう。

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コンセントの形式は事前に情報収集を

大事なお金について

現金、クレジットカード、小銭入れ


現金は、必ず持参しましょう。
特に、入国後の隔離のある国の場合は、到着空港で両替ができず、すぐに隔離ホテルへ移動するケースが多いです。
その場合は、日本で事前に両替を済ませましょう。

クレジットカードも、必ず持参しましょう。
新型コロナウイルスの影響で、各国でキャッシュレスの流れは加速しています。
ただし、店の決済端末の不調や、カード利用残高の制限など理由で使えなくなる事もよく起こります。
国際ブランドのカードを、2枚以上お持ちになると良いでしょう。

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貴重品は分散管理

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
コロナ禍の海外出張は何かと不安も多く、準備も大変かと思います。
「これだけ押さえておけばOK!」というチェックリストとして紹介させていただきました。
また、次回もお役に立てるようなコラムをご紹介したいと思います。

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