【口コミ】「オンライン体験」のツアー
おかたん 50代・女性
投稿日2023.07.30 参加日--
私はお留守番でしたので 本日の中継楽しみにしていました
思ったより交通渋滞 バイクの数が多くびっくりしました
中国人街もあり賑やかなんですね
庭園は綺麗に掃除されてました
近いうちに訪れたいです
トモ 50代・女性
投稿日2023.07.29 参加日2023年7月
- 参加したツアー
- 空飛ぶ世界史予備校講師の大人のための旅する世界史講義シリーズ
ラク 60代・男性
投稿日2023.07.26 参加日--
まろん 40代・女性
投稿日2023.07.24 参加日2023年7月
今回のオンラインツアーでは、赤毛のアンの物語というより、観光地の紹介のようなかんじでした。
- 参加したツアー
- プリンスエドワード島よりクイック中継!
つるりん 50代・女性
投稿日2023.07.23 参加日2023年7月
- 参加したツアー
- プリンスエドワード島よりクイック中継!
☆ 30代・女性
投稿日2023.07.23 参加日2023年7月
クイック中継は15分なので、気軽に参加することが出来て良いなと思います。雨の中のご案内、ありがとうございました。
- 参加したツアー
- プリンスエドワード島よりクイック中継!
Yukari.Y 40代・女性
投稿日2023.07.21 参加日--
東京国立近代美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展 」を観に行く予定があり、おかげさまで深く観ることができます。
ありがとうございました。
- 参加したツアー
- みんな大好きバルセロナ『ぶらりサグラダ・ファミリア』
まろ 40代・女性
投稿日2023.07.20 参加日2023年7月
(こういうことがあるので、オンラインツアーは、開催時間の少し前からスタンバイしておくべきと思いました。)
気候の違う国での野菜果物は、名前が同じでも、大きさ、形、味が違うのだな、と思いながら見ました。外国の朝市に行きたくなりました。
- 参加したツアー
- フィジーの市場で南国フルーツをのぞいてみよう!
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.07.20 参加日--
- 参加したツアー
- フィジーの市場で南国フルーツをのぞいてみよう!
Y 50代・女性
投稿日2023.07.19 参加日2023年7月
メダカ 40代・女性
投稿日2023.07.19 参加日2023年7月
どんな国かよく知らない国も興味が湧き、いつか行ってみたいところ、見てみたいものが増えました。
そして、最後のケニアでのしまうまの川渡り。壮絶でした。自然の摂理を目の当たりにし、ライブツアーが終わった後も、色々考えさせられ、貴重な経験となりました。
参加してよかったです。ガイドや司会の方、スタッフの方々に感謝です。ありがとうございました。
また、来年も企画されたら、参加したいです!
次回は、北欧も見てみたいです。
旅人a 30代・女性
投稿日2023.07.19 参加日--
ただ、気軽すぎて、うっかり見逃してしまった中継もあったのでしっかりスケジュールの自己管理をしておけば良かったと反省しています。
ラストの延長タイム、かつて動物のドキュメンタリー番組で観た弱肉強食の映像をリアルタイムで観ることができて、本当に驚きました。ガイドさんや他の参加者の方々の固唾を飲んで見守る時間は、ライブツアーならではの感動だったと思います。
A.hayashi 60代・男性
投稿日2023.07.18 参加日2023年7月
途中で寝たり外出したりもしましたが、どの中継も面白く、またヨーロッパ各都市の街並みも素晴らしかったです。しかしHISの発信力はすごいですね。世界的に見てもこんな旅行会社は他にないのでは。また企画があれば参加します!
NK 40代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年7月
以前から成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地のオンラインツアー観たかったのですが団体のみということで残念に思っていました。今回、24時間ツアーで朝に和花(花花)ちゃんと弟の和叶君の登場にはびっくりしました。スタッフさん3時間も並んでくださりありがとうございました。また和歌山にいた桃浜ちゃんも元気そうでよかったです。
シマウマの川渡りはまた来年リベンジかな。と思ったその時、最後の最後で大移動は感動したと同時に自然界の厳しさを学びました。そういえば子供の頃、犬猫以外の動物番組あったことも思い出してきました。延長していただきありがとうございました。
その他、コスタリカのケツァール、オーストラリアのコアラ観られて満足です。
南仏リゾートにあるレモンの街マントンやイースター島モアイ像に行きたくなりました。
物価上昇しており、海外行きづらくなっているので来年以降も続いてほしいです。
やませ 50代・女性
投稿日2023.07.18 参加日--
タイとミャンマーのパスポート保持者以外には国境が封鎖されているとのことでした。
国境の様子を動画で見せてもらえましたが、国境と言っても川にかかってる橋を渡るだけなので、徒歩で行き来をしてる方々がけっこうおられました。ほんとに近いですね。
ラオスの町歩き、初めて参加しましたが、建物にバルコニーがついていたりとかつての宗主国の色が未だに残っていました。果物も美味しそう。
急な変更にもかかわらず、いつも通り安定の太郎さんの町歩きでした。
ラオスでポピュラーな車の種類とか色々な質問にもきっちり答えてくれます。一回締めてからのオマケのツアーも勿論ありました。
個人的には楽しい町歩きでしたが、途中太郎さんが仰った、"ミャンマーには電飾の付いた仏像がある" の言葉にミャンマーの町歩きの期待が爆上がりしました。次回期待します。
事前のお知らせなくライブ中継がミャンマーからラオスへ変更となってしまい申し訳ありませんでした。
私もコロナ明け最初のミャンマー訪問だったので、とっても楽しみにしていたので、とても残念です。
このタイとラオスの国境、私は40年前に初めて越えました。当時ミャンマーはまだ鎖国中で、外国人はなかなか入れなかったのですが、「タイ人のフリすれば国境を素通りできる」と教えられて、そっと越境しました。
25年前、国境が外国人にも開放され、ミャンマー側のホテルに泊まったのですが、当時ミャンマー側には夕食が食べられる食堂がなく、夜になって国境の係員がいなくなるのを見計らって、タイ側へ戻って食事をし、それからまた無人の国境の橋を渡ってミャンマーの宿へ帰りました。
しかし、今では立派な国境検問所もできてしまい、以前のようにはいかなくなってしまいました。
近いうちに、また国境が開いたら、再挑戦します。
may 50代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年7月
何気ない街中の散策ですが、タロウさんのお話にひきこまれ楽しかったです。
延長時間のお寺の方が立派でしたね 笑
暑い中ありがとうございました。また参加します。
ご参加くださりありがとうございました。
今回は事前のお知らせなく急遽ライブがミャンマーからラオスへ変更してしまい申し訳ありませんでした。
今回はラオスのフエサイという街から中継しましたが、以前は港町としてとても栄えていました。しかし、数年前街はずれにタイとラオスを結ぶ橋が架かり、この港町に足を止めるひとがすっかり減ってしまったようです。
しかし、この港町からラオスの古い都、ルアンプラバーンまでメコン川を定期船が今でも通っており、西洋からのバックパックを背負った旅行者にとても人気があります。
次回のご参加をお待ちしております。
shanti 50代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年7月
しまうま 40代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年5月
今後の海外旅行の参考になります(現地ツアーをしていただいた都市に行きたくなりました)
サワディーカップ。
シマウマの川渡りを見れたんですね。
私もとっても見たくて、延長部分をジリジリしながら見守っていたのですが、残念ながら途中で切れてしまい見られませんでした。
録画されて、見られることが約束されている映像と、どうなるか分からないライブの映像では楽しみ方も違いますね。
私もタイの国からですが、大自然の驚異みたいなものをお届けしてみたいと思っています。
また是非ご参加ください。
mo 60代・男性
投稿日2023.07.17 参加日2023年7月
おかげさまで、ラオス(町の名前は忘れましたが)の小さな町ののどかそうな雰囲気を味合うことができました。
10年ほど前に訪れたメ-サイ・タチレクのタイ・ミャンマー国境の町の現在も見たいので、国境を通れるようになりましたら、是非オンラインツアーをお願いします。
ご参加くださりありがとうございます。
10年前にタチレクへ行かれたのですね。
私もとってもタチレクの街から中継をしたかったです。国境市場の偽物商品や電飾で飾られた仏像、ミャンマー人のお化粧でもある頬に塗るタナカというパウダー、男性の巻きスカート、ロンジー、ミャンマーの豊臣秀吉ともいえるバイナウン王の像などなど、お話したいことが山ほどあり、ウズウズしていました。
なんとか再挑戦をしたいと思っていますので、そのときは是非ご参加ください。
マレーグマ 40代・女性
投稿日2023.07.17 参加日2023年7月
最後のシマウマの川渡りは、短時間の間にいくつものドラマが有り、大人が釘付けになる奇跡のliveで、自然の厳しさや命について考える良い機会にもなりました。
軽い気持ちで参加した今回のオンラインツアーは、想像を遥かに上回る内容でHIS方々や現地スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました、お疲れ様でした。