【新体験LIVE!】
鉄道ファン必見!
「蒸気機関車、ディーゼル、
電気機関車」が
一堂に集まる
扇形車庫を見学しよう!
今でも現役で使用されている
台湾・彰化扇形車庫
『鉄分高め』な鉄道ファンのあなたは
絶対に見逃さないでください!
対象リモ鉄
?- <鉄道ファン(通称:鉄ヲタ)>
- 乗り鉄 ➡ 鉄道旅行が好き(飛行機よりも新幹線派)
- 撮り鉄 ➡ 鉄道の写真を撮ることを楽しむ鉄ヲタのこと。
- 車輌鉄 ➡ 車輌の分類、パンタグラフや連結器などの車輌装置、内燃機関、内装、外装、編成など車輌に関する研究を楽しむ。
このページでは主に上記3種類の鉄道ファンの方向けに作成しております。もちろん、上記以外の○○鉄の方もお楽しみ頂ける内容となっております。
リモ鉄度数
?- <リモ鉄1~5>
-
1鉄 ➡
鉄道旅行が好き(飛行機よりも新幹線派) -
2鉄 ➡
好きな電車・路線・駅がある -
3鉄 ➡
貨物や客車の形式や走行音、駅に流れる発車メロディやアナウンスなどで楽しめる -
4鉄 ➡
鉄道会社のファン感謝デーに参加したり、お店で鉄道グッズが売っているのを見かけると「ついつい」買ってしまう。 -
5鉄 ➡
自分で架空の鉄道を走らせたり、鉄道を動機として海外旅行をしたことがある
「鉄道ファン」とは何であるか。 その定義を改めて確認し、〇〇鉄ではなく鉄道ファンが共通して持っていると思われる特徴の「度合い」を1~5段階で表現しています。 ※HISリモ鉄調べ
台湾・彰化に残る"現役"の扇形車庫をライブでご案内!タイミングが合えば、ターンテーブルに乗って移動する機関車の姿も見られるかも!?
台湾鉄道
商品準備中
かつて台湾に5カ所あった
扇形車庫も
今では見れるのはここだけ!
HISリモ鉄では、
本当のリモ鉄が見どころを紹介します。
台湾でもここだけの扇形車庫
重要文化財にも指定されています!台湾国鉄・彰化機関区
1922年(大正11年)に造られた古い機関区になります。
CK124 蒸気機関車
日本のC12形と同型車両。ただし台湾のものは炭水車があります。
よくある質問
オンライン体験ツアーは、ZoomやPortなどオンラインでのコミュニケーションツールを利用します。プラン、催行事業者により利用するツールは異なりますのでお申込み時にプランページにてご確認の上、予め必要に応じてアプリ等をダウンロードし、当日ご参加ください。
ツアーの注意事項なども含め、30分~60分程度を予定しています。詳しくは各商品の詳細ページにてご確認ください。
いいえ。鉄道に詳しいスタッフが『案内人』として同行いたします。