インセンティブ旅行-企画から手配までプロデュース-
旅行はもちろん、インセンティブ制度全体をトータルサポート。
働くことがもっと誇らしくなる、そんな機会をつくります。
インセンティブ旅行は
「働く人の“誇り”をカタチにする、特別な体験」
インセンティブ旅行は、社員や販売店・代理店といったビジネスパートナーの努力や成果を称え、
さらなる成長やモチベーション向上につなげるための特別な体験です。
単なる「ご褒美」や「イベント」ではなく、参加者が“誇り”を感じ、会社やチームへの愛着や一体感を深める大切な機会となります。
高い帰属意識の醸成
社員へ特別な時間を共有する機会を提供し、組織での存在意義や価値を認識させます。会社への信頼や仲間意識が高まり、より強い結びつきが生まれます。
モチベーションの向上
目標達成や業績向上に対する具体的な道標があることで、自分の仕事に、より意欲的に取り組むようになります。成果や努力を正当に評価することで、さらなる成長意欲を引き出します。
持続的成長企業の創造
継続的な目標となるインセンティブ旅行の実施で、優秀な人材の育成と定着率の向上に繋がります。優秀な人材の確保はイノベーションを生み出し、成長し続ける企業を創ります。
HISのインセンティブ旅行が選ばれる理由
インセンティブ制度全体をワンストップでサポート
旅行にとどまらず、表彰式やイベントなどを含むインセンティブ制度全体の企画から運営まで一括してお任せいただけます。
社員の憧れや企業の目的に合わせた質の高いプランをご提案します。
専任スタッフによる丁寧なヒアリングと最適なご提案
経験豊富な専任スタッフが、企業様の目的や課題を丁寧にヒアリング。
ご要望に寄り添いながら、最適なインセンティブプランをオーダーメイドでご提案します。
実績とノウハウを活かした効果測定・長期的なパートナーシップ
豊富な実績とノウハウをもとに、イベント実施後の効果測定や振り返りを行い、次回に向けた改善提案までしっかりサポート。
企業の成長や目標達成に向けて、継続的なパートナーシップを築きます。
インセンティブ旅行の
参考事例
株式会社パル様

楽しさの先にある 学びを引き出す 非日常の空間で 自らの感性を磨く海外研修
■概要
| 目的 | 成績優秀者のインセンティブを兼ねた 自らの感性を磨く海外研修 |
|---|---|
| 日程 | 2025年6月 |
| 旅行先 | モロッコ |
| 参加人数 | 40名(引率含む) |
■お客様の要望や課題
- 非日常の空間で自らの感性を磨く旅にしたい
- 参加者同士のブランドを越えた交流をさせたい
■HISからの提案
- 職人やショールーム先を視察し、地元の人々と同じ空間で過ごすことで、ただ見るだけではない現地での体験や交流により刺激と感性を養う研修旅行
- 有名芸術家たちが感性を磨いた地で、その土地のありのままの街や生活に触れ、自らの感じ方を大切にするプラン
■海外研修を実施した効果
- ブランドやキャリア、年次を超えた交流が大きな刺激となり、参加者の財産になった
- “こう感じてほしい”と与えるだけではなく、参加者それぞれが自ら発見や学びを得られた
インセンティブ旅行
実施までの流れ
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お問い合わせ

詳細が未定でも構いません。フォームまたはお電話からお気軽にご相談ください。
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目的のヒアリング

インセンティブ旅行の目的や課題を丁寧にヒアリングします。
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旅先・プランの検討

インセンティブ旅行の目的達成につながる旅先やプランをご提案します。
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プラン提案・ご予約

オリジナルプランとお見積りをご提示し、ご予約を進めます。
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各種打ち合わせ

観光内容や食事、保険など細部を調整し、最適な内容に仕上げます。
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旅行中のサポート

世界各地のHIS拠点が24時間体制で対応。ご要望に応じて現地コーディネーターも同行します。
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旅行後のフォロー

参加者アンケートの実施や効果測定をサポート。次回に活かせる改善提案も行います。
よくある質問
- 問い合わせは旅行のどのくらい前にすればよいでしょうか。
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早い企業様ですと1年以上前からお問合せをいただいております。
希望の旅行を成功させるためにも可能な限りお早めに計画・お問合せいただくことをおすすめします。 - インセンティブの詳細が決まってないのですが相談に乗ってもらうことはできますか?
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専任スタッフが企業様の目的・課題を汲み取り、最適なご提案をいたしますので、詳細が未定の場合でもまずはお気軽にご相談ください。
- インセンティブ旅行以外の社内イベントも相談できますか?
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HISでは会議/総会/入社式などはもちろん、社員旅行・周年旅行・研修旅行など企業様の目的にあわせた社内イベントをサポートしております。
















担当者からの一言
ただ楽しいだけでなく、自分ではできない経験の中でしっかり刺激や学びを持って帰ってもらいたいという思いがありました。そのため、1つ1つの行程に意味づけをし、“どこで何を感じてほしいか”を明確に設計しました。
個人の発信力を大切にするパル様だからこそ、こうした方がよいのでは、と常に参加者のことを考えながらご提案をしました。