コロナ禍によりリモートワーク化が進む中、セミナーのオンライン化も急激に浸透しました。
どこからでも気軽に参加できるのはウェビナーならではのメリットで、自粛生活による機会損失を防ぐことができます。
しかし、操作がわからず参加ができなかったり、操作ミスによる進行の妨害などが起こってしまう例が後を絶ちません。
この度弊社では、これまで実際に多くのセミナーを行ってきた現場での経験を活かし、WEBの特性を活かし、伝える事に特化したウェビナーサービスを開始いたしました。
withコロナのこの時代に、最先端のウェビナーサービスをご活用ください。
H.I.Spaceウェビナーサービス
1つの画面内で、動画視聴、投影している資料の確認やダウンロード、チャット、アンケート機能を完結できます。 通常のウェブセミナーでは、発信者による一方的な情報発信が主ですが、上記により、双方向のコミュニケーションを可能としました。
H.I.Spaceウェビナーサービスでできること（一例）
- インストールなど不要。
一画面完結の配置により誰でも簡単に参加が可能 - スライドをユーザーが操作できるので、
気になるページをじっくり見れる - 資料のダウンロードも可能。後からでも資料確認ができる
- Q&A投稿機能により、ライブ配信中の質疑応答も進められる
- リアルタイム投票機能により、その場で統計もとれる
こんな使い方ができます
10:00-10:30 【スペース内任意の部屋に入り、全体講演を聞く】
- 発表者はオフィス全体に画面共有
10:30-11:00 【休憩・雑談】
- 空いている部屋に入って雑談
11:00-12:00 【分科会】
- それぞれのテーマごとの部屋に分かれ分科会
- 部屋の行き来を自由にすることも可
従来は、分科会ごと・全体会それぞれにURLの発行、メンバーのアサインが必要でしたが、H.I.Space コミュニケーション機能を使うことにより1つのURLを発行しさえすれば面倒な作業が一切不要です。
H.I.Spaceは社員総会、商品発表、表彰式、講演会など幅広いイベントに対応が可能です。 従来の集合型のイベントではコストが高い、新型コロナウイルス感染症のリスクが高いなどの懸念点がありますが、H.I.Spaceを導入することで、情報発信会場の人数を最小限に、拝聴人数が増える、どこからでも参加できるなどの様々な利点があります。 また、集合型のイベントの醍醐味である参加者同士のスモールトークも、オンラインで実現するなど、集合型のイベントに近いかたちを追求いたします。 ※掲載の写真はすべてイメージです。
Point
WEBページにアクセスするだけで簡単に参加が可能
シンプルで分かりやすい導線で、パソコンの操作に不慣れな方でも簡単に参加ができます。