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世界的強豪国、ポルトガルサッカーについて知る

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歴史遺産が息づく国 ポルトガル

世界的強豪国、ポルトガルサッカーについて知る

ポルトガルサッカー

ポルトガルの国民的スポーツであるサッカー。たくさんの人々に親しまれています。

エウゼビオの銅像

リスボンには、エウゼビオの銅像があります。ポルトガルの英雄ですね。

ポルトガルチーム

2012年のUEFA欧州選手権でベスト4に輝いたポルトガルチーム

ポルトガルで一番人気のスポーツ、サッカー

今や、サッカーでは世界的強豪国へと成長したポルトガル。ポルトガルの中でも、やはり最も人気のあるスポーツです。

史上屈指のストライカーであるエウゼビオを擁した1960年代に黄金期を迎え、1966年のイングランドワールドカップでは3位に。その後低迷し敗退が続きましたが、1989年、1991年のFIFAワールドユース選手権で優勝したルイス・フィーゴら黄金世代がこの状況を打破します。現在では世界的強豪国の一つとして数えられるようになりました。

ポルトガルで育った有名な選手は、常にランキング上位国であるスペインやイングランドに出ていく傾向が強いようですが、近年ではC.ロナウドといった有名選手もポルトガルで活躍し、ポルトガルサッカーをさらに盛り上げています。

2006年のドイツワールドカップでは40年ぶりとなるワールドカップベスト4進出を果たし、2008年のUEFA欧州選手権ではベスト8に入りました。南アフリカワールドカップではベスト16で敗退しましたが、2012年のUEFA欧州選手権では2大会ぶりのベスト4進出を果たしました。

徐々に強さを示しつつあるからこそ応援のしがいがあり、先が読めないからこそサッカー観戦にもおもしろ味が出るのです。

ポルトガルサッカーリーグ、スーぺル・リーガ

ポルトガルには1930年代まで国内リーグはなく、1934~1935年に試験的なリーグ戦が実施されました。そして1938年に「国内選手権1部」が開催されました。
ポルトガルのサッカーリーグは「スーぺル・リーガ」と呼ばれ、最上位リーグである「リーガ・ゾン・サグレス」は、16チームによるホームアンドアウェー方式がとられています。

上位3チームが翌シーズンのUEFAチャンピオンズリーグへの出場権を獲得でき、4、5位のチームにはUEFAヨーロッパリーグへの出場権が与えられます。15、16位になってしまった2チームは、翌シーズンから2部であるリーガ・デ・オンラへ降格してしまいます。

スーぺル・リーガで最も優勝数が多いのが、リスボンに本拠地を置く「SLベンフィカ」です。
ポルトガル人口1070万人のうち約600万人はSLベンフィカのファンであるといわれています。また、全世界に20万人のファンクラブ会員がおり、世界最多のファンクラブ会員をもつクラブとしてギネスブックに認定されているほど、世界的にも人気の高いクラブなのです。1970~71シーズンにはリーグ戦29連勝を記録し、欧州のサッカーリーグにおけるリーグ最多連勝記録を叩きだしました。

優勝回数が次に多いのが、ポルトガル・ポルトに本拠地を置く「FCポルト」です。創設者のニコラウ・デ・アルメイダはイングランドでサッカーに出会いこのクラブを創設しましたが、妻がサッカー嫌いであったため、一時期休止状態になってしまったという、選手たちにとっては笑えない歴史を持っています。

リスボンに本拠地を置く「スポルティング・リスボン」もまた、優勝回数の多い人気クラブです。

スーぺル・リーガのシーズンは、8月から5月くらいまで。フーリガンのような危険はなく、女性や子どもがいても安全にサッカー観戦が楽しめます。
SLベンフィカやスポルティング・リスボンなど、人気チームの対戦になるとすばらしい盛り上がりを見せるので、ポルトガルリーグの3強ともいわれているチーム同士の対戦には是非足を運んでみたいものです。

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