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プチ・トリアノンなどヴェルサイユ宮殿観光のツアースポット

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芸術家が愛した優雅な休日 フランス

“マリー・アントワネットのバラと宮殿”観光ツアー

アントワネットの肖像画

プチ・トリアノンにあるアントワネットの肖像画

広―い庭園!大きな宮殿が小さく見えます

「鏡の間」のシャンデリアは超ゴージャス♪

アントワネットの結婚式が行われた礼拝堂

部屋のあちこちに絵画が飾られています

のどかな雰囲気のプチ・トリアノン

「パンがなかったらお菓子を食べたらいいじゃない」の名言(?)で知られるフランス王妃、マリー・アントワネット。当時は傍若無人に振舞い、民衆からの反感を買って恨みに恨まれ、最終的には悲劇のヒロインとなったマリー・アントワネットですが、その歴史をたどると、どうしても切なく、共感してしまうエピソードも…。

想像するよりも、マリー・アントワネットが生きたヴェルサイユ宮殿と、彼女が愛したバラの庭や憩いの場所を実際に回ってみましょう。

ルイ14世が「最も大きくて最も豪華な宮殿を建てよ」と部下たちに命じてつくらせたのが「ヴェルサイユ宮殿」。50年という歳月をかけて完成した宮殿は、全盛期だったフランスを思い起こすには十分な華やかさです。

宮殿内部はもちろん、一つひとつの間や広々とした庭園など、見どころはたっぷり!

何度訪れても感嘆の声を漏らしてしまうのが「鏡の間」です。大きなシャンデリア、大きな鏡、大きな窓がどこまでも続いています。“豪華”のひと言に尽きます!

窓はバラの庭に面していて、どこにいてもバラを見渡せるようになっています。季節に合わせて咲くというバラ、とても綺麗だったことでしょう♪ここでアントワネットはバラを見下ろしていたのでしょうね…。

当時は鏡はとても貴重なものだったらしく、ここにある鏡をすべて作るのは相当大変だったことと思います。これだけ鏡があると、現代人ならダイエットが気になっちゃいそうですけれども…。

王妃の寝室」には、歴代の王妃が使用していた豪華なベッドが置かれています。部屋の隅には宝石箱が置かれていて、アントワネットが使用していた宝石がいくつもあるとか!それだけでもお腹いっぱいなのに、当時はもっと多くの宝石を持っていたようです、うらやましいことに…。

その他「会食の間」や「祭典の間」など、たくさんの部屋があります。それぞれが違う華やかさを兼ね備えていて、階段ひとつとっても驚きの連続。

ヴェルサイユ宮殿から1キロほど離れたところに、プチ・トリアノンという、こぢんまりとした離宮があります。これは、アントワネットの許可がなくては入ることのできなかった場所。

彼女の夫であるルイ16世は、長年アントワネットの手すら握らなかったそうです。夫婦は理解が必要だというアントワネットの訴えも虚しく、それから数年間、夫婦の溝は埋まることはありませんでした。

孤独な上に誰からも反感を買っていたそんななか、唯一、落ち着ける場所が「プチ・トリアノン」だったのだそう。なんだか切ないですね。

そして、訪問者の想像をはるかに超えてしまうのが「王妃の村里」です。アントワネットが人工的に再現をさせた田園なのですが、田園というよりまるでひとつの農村です。とっても広い!そして「水車小屋」や「鳩舎」など、12軒の家が建てられています。

自分のために農村を作ってしまうなんて…宮中の生活に癒しの時間がなかったのかもしれませんが、民衆にとってはなんとも皮肉なものに見えたのでしょうね…アントワネットは国のお金をここにつぎ込んでしまったのでしょうか。

この広々とした庭は、ヴェルサイユ宮殿の作り込まれた庭とは違って、いたって自然体で、誤解を恐れずに言えば“地味”といってもよいくらい穏やかな環境。野菜が至るところに植えられていて、牛やヤギなども飼育されています。アントワネットも、たまには素朴な村のなかでほっこりしたかったのでしょうね…。のどかな風景に癒されながら、のんびり歩いていると、当時のアントワネットの心情がほんの少しだけわかるような気がするので不思議です。

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