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雄大なスイスアルプスや山岳鉄道の旅を心ゆくまで味わう旅行ガイド

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スイスアルプスでハイキング!自然をとことん満喫する旅

雄大な自然に包まれて、しばし日常を忘れる旅!
約2週間かけて、スイスの魅力をたっぷり満喫するプランです♪
山岳ホテルにも立ち寄って、身も心もリフレッシュした思い出の日々をお届けします!

カペル橋

700年近く前に作られたというカペル橋。ヨーロッパで最も古い木造橋だとか!

1日目・ルツェルンの歴史的風景からスイス旅行スタート!

午後、チューリッヒに到着。その足で50分ほどかけてルツェルンへ。ルツェルンはスイスの代表的観光名所ともいえる古い町で、歴史的建築物と湖畔を満喫することができます。見所はたくさんありますが、これぞルツェルン!というのが「ライオン記念碑」と「カペル橋」だと思います。

ライオン記念碑は、ルイ16世とマリー・アントワネット王妃を最後まで守りぬいて命を落としたスイス人衛兵786名を讃えたもの。なんだか悲しくて、感動的です!
カペル橋はヨーロッパ最古の木造の橋。木造ということでちょっとハラハラしちゃいますが、美しさは格別です!
この日はルツェルンで宿泊。

ハイジの家

ハイジのお家♪家の中の小物などもきちんと再現されていました。

2日目・アルプスの少女ハイジの世界に浸る

ルツェルンを出発し、アルプスの少女ハイジのふるさと、マイエンフェルトへ。
今日は軽くハイキングです♪マイエンフェルトの駅で電車を降りたら、ハイジ村までの地図を案内所で入手。途中、マイエンフェルトの古い街並みや、一面のブドウ畑を眺め、テンションも徐々に上がります。

そして歩くこと1時間程度…。予定時間をややオーバーしてやっとハイジ村に到着!昼食をとり、ハイジの家を再現した博物館を回りました。
納屋やキッチン、ハイジやペーターの人形も!ハイジの世界に浸れるアルプスの風景を堪能して、元来た道を引き返しました。

夕方までにクールに到着し、古い町並みを散策しました。いたるところにカフェがあってとっても素敵な町並みです。
カフェでさきほどの疲れを癒し、宿泊ホテルがあるサンモリッツへ。

ベルニナ山塊

遠くに霞むベルニナ山塊。これぞスイス!といった感じの雄大な景色です。

3日目・いざ、本格的ハイキング!

今回の旅のお目当ては、ハイキング!

スイスといったら、「アイガー」「マッターホルン」「モンブラン」のアルプス三大峰が有名ですが、その景観を楽しみながらのハイキングは欠かせません!
今日からガッツリ歩きます♪昨日のハイキングも結構疲れましたが、まあ昨日は肩慣らし程度ということで^^;

町から出ているケーブルカーに乗り、コルヴィリアへ。
登り始めは、今日予定しているコースの中で一番キツイ上り坂…。
ヒーヒー言いながら登りましたが、すぐに広大なお花畑とベルニナ山塊の氷河が見えました!これぞスイスの風景!

スヴレッタ峠で1時間ほど休憩。シグナールバーンに向かい、ゴンドラリフトでサンテモリッツの町へと戻りました。

ピッツベルニナの山々

ピッツベルニナの山々。ヨーロッパアルプスの中では最も東にある4,000m峰です。

4日目・青空にくっきりと映える山々に感動!

今日も快晴◎
この日もサンモリッツからハイキングを楽しみます。

ロープウェイを乗り継ぎ、コルバッチの展望台へ到着。展望レストランでブランチをとりながら、レストランからの景観を満喫~♪
遠くにサンモリッツの町並みやピッツコルバッチ、ピッツベルニナの山々を望めます。青空にくっきりと浮かび上がる真っ白な山々…素晴らしいの一言!

昼頃にムルテールまで降り、スイスの風景を楽しみながらのんびりとハイキングを楽しみました。この日は17時頃ホテルに戻り、夕食をとってから早々と就寝。

氷河特急

氷河特急は「世界で一番ゆっくり走る特急」の異名のとおり、7つの谷、291の橋、91のトンネルを約8時間かけて走り抜けます。

5日目・氷河特急で車窓の風景を堪能

さすがに2日連続でハイキングをしたので疲労もたまりました。
今日は氷河鉄道の旅へ♪スイスの鉄道は、車窓からの風景や車内サービスにいたるまで「世界最高水準」と名高く、移動手段というよりも観光の一つとして鉄道を楽しめます。

サンモリッツから氷河鉄道でツェルマットを目指します。
私が思わず身を乗り出してしまったのが、ランドヴァッサー橋。石造りの橋はなんと高さ65m!トンネルを抜けた瞬間に空中に飛び出るような、そんな開放感がたまりません!みんな窓から手や体を出して写真を撮っていましたよ!

食堂車で豪勢な食事に舌鼓を打ち、広大な風景を楽しんでいるうちにツェルマットに到着。もうこの時点で夕方です。賑やかな駅前の風景をひとしきり撮影し、ホテルへ。

マッターホルン

4,478mの標高を誇るマッターホルン。その名は、ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来するのだとか。

6日目・マッターホルンを拝みに

ケーブルカーでスネガまで移動。
スネガの駅からレストランのテラスはほとんど直結しているので、着いた瞬間にマッターホルンの美しすぎる姿を拝むことができます。ここは、最もマッターホルンから離れているのに最も美しく見える絶景スポット!ハイカーたちはこれでもかとばかりに写真を撮りまくっていましたよ♪

散々風景を堪能した後は、登山鉄道でゴルナーグラートへ。
駅から展望台までは、10分弱。マッターホルンだけじゃなく、ヨーロッパ第2位の高さを誇るモンテ・ローザもお目見え♪

宿泊はグルナーグラートのクルムホテルで。
スイスに来たら、山岳ホテルには一度は泊まってみるべし!スイスの山々に囲まれての宿泊は一生の思い出になる事間違いありません。

さっそく屋外レストランにて、マッターホルンを背景にお茶を飲んでみました。こんなに贅沢なレストランはここだけです!

湖に映るマッターホルン

逆さ富士ならぬ逆さマッタホルン。絶景です♪

7日目・雄大すぎる逆さマッターホルン

一つ下のローテンボーデン駅まで下り、この日ものんびりハイキング♪
リッフェル湖で、水面にくっきりと浮かぶ逆さマッターホルンが!パンフレットでは何度か見たことがあるけど、実物は雄大すぎます!

さらにブライトホルンの雄姿に息をのみつつ、リッフェルベルグまで約1時間のハイキングを満喫。

リッフェルベルグ駅からは、グリンゼー、グリュンジゼー、ライゼーの3つの湖を回りました。

レッチベルク線

外観も可愛いレッチベルク線。いかにもローカル鉄道って感じでイイ味だしてます☆

8日目・レッチベルク線でローカルな旅を楽しむ

朝からツェルマットを出発。レッチベルク線を使い、ベルンへ向います。
荒々しい山々が徐々に遠くなり、穏やかな緑が広がり始めました。

第一の乗り換え駅、ブリークで下車。ほんわかとした田舎の町といった感じがします。
次の列車が来るまで、近くのカフェでゆるりとコーヒーを頂きます。

ここからは1時間程度でベルンに行くこともできますが、車窓からの風景を楽しむために旧線を利用。その甲斐あり、新線では味わえないような標高1200mからの風景を堪能!草原や丸太小屋などを車窓から眺めることができます。

シュピーツ駅でベルン行きに乗り換え。ここからは30分程度でベルンに着きます。

ベルンの街

ベルンの名前の由来は、ドイツ語の「熊」。実はスイスの首都なんですって(初めて知りました…)

9日目・ベルン観光と最後の夜

熊公園で、熊を見てから大聖堂へ。
内部は小じんまりとしていて、思ったより派手ではなかったかな。でも天井まで続くステンドグラスには感動しました!全体的に、小技が効いている大聖堂です。大聖堂の上から町を見渡した時、赤い屋根の家がどこまでも続いている光景は圧巻でした。

ベルン旧市街には中世の面影がそのまま残っていて、町が丸ごと世界遺産です。
赤い屋根の家がずらりと並び、その周りには緑色のアーレ川が流れていて…うっとり♪何をするでもなくその中にいるだけで満足かも…。

今夜は最後の夜です!
夕食の前までにたっぷりと時間を使い、お土産選びをしました。

スイスといえば時計…ということで家族には時計と、会社の人達にはチョコレートを購入。夜は大きなビアホールでたっぷりと最後の夜を満喫しました^^

10日~11日目・チューリッヒ経由で成田へ

まずは初日に降り立った、チューリッヒ空港へ移動。
その後は一路成田を目指し、11日目の午前に成田へ無事到着しました。

今回はハイキング中心の旅になりましたが、今度はベルンを中心に、というもアリかな♪と早くも次の計画を立てながら帰路につきました。

体はお疲れ気味だけど、自然を満喫できて最高~癒されました!!