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オーロラに彩られた北欧の旅

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"北欧の楽しみ方"

オーロラと鉄道で巡る北欧の旅日本でも一大ブームが巻き起こった「北欧」。
美しい自然と夜空を彩るオーロラに、まるで神話の世界に足を踏み入れたような錯覚さえ覚えます。 そんな北欧旅行の楽しみ方をご紹介するトラベルコラムです。

オーロラ鑑賞

オーロラの画像

まるで妖精のローブのようなオーロラ。空いっぱいに広がる光景は圧巻です!

北欧に訪れたら一度は拝みたいのが、夜空を照らす光のカーテン「オーロラ」です。
オーロラとはいわゆる「放電現象」で、太陽が発している電気を帯びた粒子が大気中の粒子とぶつかることで発生します。

色が急速に変化するのが特徴ですが、ぶつかりあう大気中の成分により、その色は異なります。例えば窒素ならブルー、中性窒素ならピンク、酸素ならグリーンというようにどんどん色を変えていくのです。

一般的には9月から3月がオーロラを見られる最適な季節だといわれています。物理的には朝から晩までオーロラは出現する可能性があるのですが、光が邪魔となり日中は見えません。そのため、寒い季節の暗い時間帯が、一番の鑑賞チャンスなのです。

オーロラを鑑賞する際に一番大切なのは、しっかりと防寒対策をしておくことです。耳をすっぽりと覆う帽子やフェイスマスクやカイロなどを用意しておくといいでしょう。温かい飲み物を魔法瓶に入れておくと更にいいですね。

また、寒さでカメラのバッテリー消耗が早いため、バッテリーはたっぷりと準備しておくようにしましょう。

HISのツアーの中には、オーロラ鑑賞のチャンスが1日だけではなく、毎回がオーロラチャンスであるツアーもございます。出現する条件が大切なオーロラだからこそ、余裕をもってオーロラ鑑賞に臨めるツアーを選びましょう。

>>オーロラツアーの詳細はこちら

鉄道マニアも楽しめる

ラウマ鉄道の画像

ノルウェーのラウマ鉄道。「ヨーロッパでもっとも美しい路線」と呼ばれています。

北欧で最も美しい車窓が見られるのが、ノルウェーのラウマ鉄道です。通常は1日に4往復しか走らないローカル線ですが、夏季はガイド付きの観光列車が走り、観光客にはとりわけ人気が高い鉄道です。

ノルウェーのフロム鉄道もまた、夏季には10往復に増える観光ルートとなっています。ホームを離れるやいなや突然急勾配となり、谷の上から下までを走行。滝の脇を駆け抜けしぶきを浴びたり、断崖をかわしたりと、自然と一体となったダイナミックな旅を体感することができます。

スウェーデンの高速列車X2000は1990年から運行を開始した、同じく北欧の高速列車LINXの先輩列車です。路線の延長、全面リニューアルで車体変更、車両も増加など、話題が話題を呼び徐々に人気を獲得してきました。車窓からは森や湖など、スウェーデンらしい風景を堪能できます。
鉄道を利用しながら大自然を満喫するのも、北欧旅行の醍醐味でしょう。

観光名所フィヨルドは押さえたい

プレーケストーレンの画像

フィヨルドに切り立つ崖「プレーケストーレン」。見ているだけでヒヤヒヤです(汗)

フィヨルドは北欧ならではの風景で、氷河期に氷河の力で陸地が削り取られ、複雑に入り組んだ海岸線のことをいいます。

ベルゲンからオスロを鉄道で約7時間かけて巡るフィヨルドルートは、多くの方が利用する観光ポイントです。フィヨルドの岩山を縫うように走り、田園風景、森、湖など北欧で見ておきたい風景がたっぷりと詰め込まれています。

フィヨルドを辿る観光船も、世界中の観光客が集まる観光ルートです。夏季は9月後半まで観光客専用の船が出港しています。観光船で奥地に入り、深い渓谷に囲まれたフィヨルドを静かな風景の中でのんびりと観光。わずかな平地に時折見られる小さな集落も北欧ならではの趣です。

驚異的な光景として人気なのが、「プレーケストーレン」という一枚岩から見下ろすフィヨルドです。真っ平な断崖絶壁で、海面からの高さは600m。フィヨルドの形状も十分に堪能できますし、日本にはないスリルを味わうことができます。

フィンランドは、サンタクロースの国

サンタクロース村の画像

サンタクロース村には、サンタクロース郵便局やサンタ事務所などもあります!

フィンランドはサンタクロースが住む国としても有名です。ロヴァニエミから北へ8km行くと、サンタクロースが住むサンタクロース村があります。

村の入口では、北極圏に入ったという証明書が発行されます。また、消印がサンタ村オリジナルのものになるサンタクロース郵便局も、旅の記念として是非利用したいですね。もちろん、サンタクロースとの記念撮影も行なえます。

サンタさんに会いたい、という子供の頃の夢が叶う幻想的な世界です。

やっぱりお土産は北欧雑貨

ムーミンのキャンディ

フィンランドといえばムーミン。お菓子のパッケージにも登場します♪

北欧土産は、ダーラヘスト(赤い木彫りの馬)や民族衣装を着た人形が定番。でもやっぱり、日本でも大人気の北欧雑貨を購入したいですね。

北欧雑貨は、ぬくもりを感じられる優しいデザインが特徴です。植物をモチーフにしたものが多く、トレイや食器など、北欧の雑貨店ではあらゆるところで売られています。植物のイラストを施したものだけでなく、木製のマグカップや、ナチュラルデザインのステーショナリーなども北欧らしさ満点です。

雑貨以外では、フィンランドが本場のキシリトールガムが人気高く、さらにムーミンのものだとより喜ばれるようです。