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交流が楽しいヨーロッパの市場

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"ヨーロッパの市場(いちば)"

さちが案内する、ヨーロッパ鉄道の旅話題の観光地巡りも楽しいですが、現地に息づく人々の生活を体験してみるのも、旅の醍醐味ですね。
今回は、旅先で地元の人々の生活も味わえ、観光としても楽しめるスポット、各地の市場をご紹介しましょう。

ボローマーケット(イギリス/ロンドン)

大きなオリーブ!たくさんの種類が遠くまでずらりと並ぶ姿は圧巻!

大きなオリーブ!たくさんの種類が遠くまでずらりと並ぶ姿は圧巻!

ロンドン最古の歴史を持ち、卸売・小売マーケットでは世界一の大きさを誇る、ボローマーケットです。地下鉄ノーザン/ジュビリー線、ロンドンブリッジ駅を出てすぐの場所に、この市場はあります。

他のマーケットのように家具や衣類中心ではなく、こちらは食品がメイン。野菜や果物の他にも、チーズ、ドライフルーツ、紅茶、パンなどその種類も豊かで、マーケット内を歩くと美味しそうな匂いが漂ってきます。

嬉しいのは、これらを試食できるお店もあり、見た目や香りだけでなく食べ歩きも楽しめるということ。肉や魚を調理して、店先で販売しているお店もあるんです。

「ブリジット・ジョーンズの日記」や、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」などの映画やドラマにも頻繁に使用されているため、撮影スポットとして立ち寄る観光客も多いのです。

ニースの花市と食品市(フランス/ニース)

地元の人に混じって、フレンドリーにコミュニケーションを楽しもう

地元の人に混じって、フレンドリーにコミュニケーションを楽しもう

ニースの市場といえば、サレヤ広場が有名ですね。温暖な気候に、真っ青な空の下で行われている地中海スタイルの市場は、周辺住民の生活に密着していて、ショッピングバッグを小脇に抱えた人たちで溢れています。

商品のレイアウトや、パッケージなどがオシャレで目を引くものばかり。サレヤ広場には花市をはじめ、野菜や果物などの食品市も多く、新鮮な野菜や魚、オリーブオイルなども多くみられます。

残念ながら、日本までは持ち帰りできませんが…。でも、アパルトマンタイプのホテルを選んで、自分で調理して食べれば、ニースに住む若奥様の気分に浸れるかも!

フィレンツェ中央市場(イタリア/フィレンツェ)

出来立てを食べ歩きしながら周るのが、ヨーロッパ市場の醍醐味!

できたてを食べ歩きしながら周るのが、ヨーロッパ市場の醍醐味!

フィレンツェ中央市場は、屋根がある2階建ての常設市場です。1階は肉や魚、オリーブオイル、パスタ類などが多く、2階は野菜や果物売り場と、あらゆる食材でいっぱいです。野菜や果物は量り売りではなく1つから買うことができ、どのお店でも、頼むと真空パックにしてくれます。

観光客にも人気なのが、カフェスペース。元々は市場で働く人がサクッと食事を済ませるために作られたもので、セルフサービスになっています。でもそのおいしさが話題となり、ガイドブックなどで紹介されることが増えました。

外はカリカリ中はモチモチのロゼッタパンに、長時間煮込んだ豚肉のスライスをはさんで食べるパニーニが絶品です!日本で言うと、「新鮮・安い・おいしい」で人気になった、築地市場のマグロ丼のような存在かも?!

サンミゲル市場(スペイン/マドリッド)

生まれ変わって綺麗なサンミゲル市場。その場でワインも味わえるバル

生まれ変わって綺麗になったサンミゲル市場。その場でワインも味わえるバル

スペインの首都・マドリッドにあるサンミゲル市場は、2009年に生まれ変わったばかりの新スポットとして話題を集めています。

ガラス張りの市場には、洗練された美食の知識をもつ33店舗が並び、どのお店もオシャレで、食材の種類も豊富です。

話題になっている最大のポイントは、この市場がバル形式になっていること。言うなれば一休みできる憩いの場で、基本的に市場で買ったものはどこでもそのまま試食することができます。

市場の中心部分がフリースペースになっていて、バーカウンターなどもあるので、ワイン店のカウンターでワインを飲みながら、おつまみに…という利用法も可能!冷えたワインに合う新鮮な牡蠣は、最高の一品として大人気です!