四季を楽しむ、イタリア

日本と同じように南北に長い国、イタリア。花の香りに包まれ、暖かな陽気に思わず外に出たくなる春。爽やかな風が吹き、太陽が反射しきらきらと輝く海を眺める夏。美食の国ならではの豊富な食材を堪能する秋。観光客が少なくなるため、絵画のような写真をプロカメラマンの気分で撮影できる冬。四季折々の表情豊かなイタリアをもっと知る旅へ。

花香る春に出会う

イタリアにも「こんな一面が!」というたくさんのお花見スポットがあります。春を彩るおすすめをご紹介いたします。

ラティーナ州 ニンファの庭 ラティーナ州 ニンファの庭

ラティーナ州ニンファの庭

NYタイムズが2014年に“世界で最もロマンティックで美しい”と絶賛した庭園。
ローマ市内からバスで約1時間半の旅。
14世紀末以降、火に包まれ廃墟となった街ニンファを、1900年代はじめにカエターニ家が美しいイギリス庭園としてよみがえらせたと言われています。
ニンファとは妖精という意味があり、その名の通り妖精がどこかにいるような美しい庭園として有名です。

ウンブリア州 カステルッチョ・ディ・ノルチャ ウンブリア州 カステルッチョ・ディ・ノルチャ

ウンブリア州カステルッチョ・ディ・ノルチャ

ローマから片道3時間。バス・タクシーを利用するか、レンタカーでしか訪れられない場所。
毎年5月の終わりから7月上旬にかけて、様々な花が咲き乱れ、花の絨毯が出来上がります。
訪れる時期により見ることができる景色が変わりますので、それも一つのお楽しみポイントです。

トスカーナ州 世界遺産 オルチャ渓谷

トスカーナ州世界遺産 オルチャ渓谷

特徴的な細長い糸杉の景観と、緩やかな丘陵が広がるオルチャ渓谷。
見渡しが良く、爽やかな風がそよぐ景色は絶景です。イタリアならではの異世界を体感できるでしょう。

トスカーナ州花の都フィレンツェ

花の都といわれるフィレンツェは、アイリス園やばら園など、季節によって様々なお花が楽しめます。

トスカーナ州 花の都フィレンツェ アイリス園 トスカーナ州 花の都フィレンツェ アイリス園

アイリス園

アイリス(あやめ)はフィレンツェ共和国の時代から紋章として使われてきました。
4月末から5月中旬までの限られた期間しか開園していない、貴重な庭園です。
あやめの香りにあふれ、あたたかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

トスカーナ州 花の都フィレンツェ ばら園

ばら園

ミケランジェロ広場まで足を運んだら、ぜひ訪れたいばら園。
5月中旬から6月中旬にかけて、フィレンツェの美しい町並みに彩りを与えてくれます。ミケランジェロが設計したベルヴェデーレの要塞城壁も見ることができます。
観光の途中にゆったりとばら園をお散歩してみるのもいいかもしれません。

トスカーナ州 花の都フィレンツェ ボーボリ庭園

ボーボリ庭園

世界遺産ボーボリ庭園はかつてメディチ家の最後の居館であったピッティ宮の広大な敷地に作られた緑豊かな庭園。藤や紫陽花など、春のお花をお楽しみいただけます。

フィレンツェに行くツアーを見る

陽光にきらめく夏に出会う

真っ青に輝く海と陽気な人々...イタリアのイメージにぴったりの夏のおすすめをご紹介いたします。

神秘的な青の光に包まれる洞窟・青の洞窟

カンパニア州青の洞窟

神秘的な青の光に包まれる洞窟・青の洞窟
カプリブルーの海に囲まれた断崖絶壁にわずかに開いた入り口から内部に入ると、まさに絶景。
水面から放たれる深い青色の輝きが暗い洞窟内を包み込む神秘的な空間が広がっています。
入り口が非常に狭いため波が高い日は入場禁止ですが、夏場は入場率が高まりお薦めのシーズン。
そう簡単には出会えないながらも、この絶景を一目見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。

カプリ島に行くツアーを見る

アマルフィ海岸

カンパニア州アマルフィ海岸

ティレニア海の太陽が照らすカラフルな海岸線
複雑に入り組んだ40kmの海岸線、切り立った断崖、抜けるような青空、透き通る紺碧の海
断崖絶壁に立ち並ぶパステルカラーの家々、海と山に挟まれた風光明媚なパノラマが広がります。
“世界で一番美しい”と言われる海岸はギリシア神話の英雄ヘラクレスが愛する妖精の死を悲しみ、世界でもっとも美しい場所に亡骸を埋め、永遠にその名を残すために彼女の名・アマルフィと名づけたといいます。
いつ見ても絶景が広がりますが、より青空とのコントラストが映える夏場がお薦めです!

アマルフィに行くツアーを見る

食と芸術の秋に出会う

世界に誇る美食の文化、世界随一の芸術の数々。本場で味わう珠玉の体験をご案内します。

バローロ ワイン

ピエモンテ州バローロ ワイン

イタリア50番目の世界遺産になった“ピエモンテの葡萄畑の景観”
ピエモンテ州の南部のランゲ地方のバローロ村で醸造されたワインは“ワインの王様”と呼ばれ、力強い濃厚で芳醇な味わいが特徴です。バローロに限らず、イタリアワインの特徴は地場品種のワインが豊富であることです。
生産者は自分で醸造するワインには勿論、その土地に根付いた品種などにプライドを持っています。
ワインが育った〝その地〟で、生産者の熱い〝情熱〟に耳を傾けながら、テイスティング、そんな大人の休日はいかがですか?

システィーナ礼拝堂

バチカンシスティーナ礼拝堂

世界10億人もの信徒を導くカトリック教会の中心・バチカン市国。
サンピエトロ寺院の脇に建つ礼拝堂は今でもローマ法王を選出するコンクラーベが行われる舞台として、もっとも神聖な場所とされています。

その天井に描かれた天才・ミケランジェロが遺した絵画史上の最高傑作“最後の審判”
厳かな雰囲気は実際にその空間に立たなければわからない感動、誰もが息を呑む芸術をお楽しみください。

システィーナ礼拝堂貸切り特集を見る

冬ならではの賑わい

吐く白い息と透き通る空気。
イタリアのクリスマスで見るイタリア人の“日常”とカーニバルからイタリア人が愛する“伝統”をご紹介します。

ベローナのクリスマスマーケット ベローナのクリスマスマーケットベローナのクリスマスマーケット

ヴェネト州ベローナのクリスマスマーケット

愛の都・ベローナ
ロミオとジュリエットの舞台として有名なベローナでは毎年クリスマスの時期になると旧市街の街角や街のシンボル・アリーナ前の広場でクリスマスマーケットが開かれます。
他国に比べると規模は大きくないものの、地元の人に混じって、本場のクリスマスを体験出来ます。

ベローナに行くツアーを見る

ベネチアカーニバル

ヴェネト州ベネチアカーニバル

毎年30万人が訪れる世界三大カーニバルのひとつ・ベネチアカーニバル。
ヨーロッパの中でも歴史は古く始まりは11世紀と言われています。
仮面や豪華な衣装を身につけ素性を隠して、人々は日常からの開放感を味わいました。
美しい水の都・ベネチアでミステリアスな仮面を被った人で溢れかえるのは中世のお祭りそのもの。
街中で売られる仮面をつけて、魅惑の仮面舞踏会に参加をしてみてはいかが?

ベネチアに行くツアーを見る

イタリアの四季を楽しむ旅に出よう

イタリア行きツアーを見る