“道草”から広がる“マニア”の世界 名物社員のマニアック探訪記

04 より高い場所に登ることは人類の夢ですよね 山と高層建築物マニア

須藤 庸介

須藤 庸介

2002年入社。田舎で生まれ育ったことから高層建築物に憧れを持ち、5歳の時に祖父の木材関係の仕事を手伝い、山に関心を抱く。小学校に入る頃には資料を集め、各地の山・高層建築物の高さを調べ始めるほどに。高校生の時に読図(地図を読む)という技術で、県でトップになったことも。

有名な山や高層建築物の数値は
頭にインプット済み!

私は物心ついた時から高い建築物に憧れていました。田舎暮らしだったこともあり、知識を得るのはもっぱら本が中心。小学生の頃には、世界各国の有名な山や高層建築物の高さの数値は、すべて頭に叩き込まれていましたね(笑)。さまざまな場所の展望台に昇るようになってからは、山の風景やビルの写真を見れば、どこから何を映しているものなのかもわかるように。高所マニアでもある私が最も感動的だったのは、香港のクーロンからみた香港島の夜のライトアップ。ビルからレーザーのような光線が出て、街全体がライトアップされる姿は、これまで見た夜景の中でナンバーワンです!日本なら、やはりユネスコ世界遺産に登録された富士山でしょう。富士急ハイランドのFUJIYAMAから見る富士山は特におすすめ。ちょっと変わった鑑賞法かも知れませんが、唯一無二の“爽快な美しさ”を体験できるスポットです。古来より高い建築物を作ること、高い場所に登ることは人類の夢でした。今や交通網の発達により、手軽に秘境の山へ行くこともできるようになり、ビルに関しても次々と世界レコードの高さを誇る建築物が竣工されています。私にとっては、まさにそこら中に道草スポットがあるんですよね。

道草旅で出会ったとっておきの3枚

小学校高学年の頃に
買ってもらった山の本

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東北6県に在住の山岳写真家たちが撮影した写真集「東北百名山」。小学校高学年の頃、初めて親に買ってもらった山の本です。これまでに何度も読み返しましたね。この本で、近所の山以外の今まで見たことのないさまざまな山のことを知ることができました。かなり影響を受けた本で、まさに私のバイブルです。

日本中の著名な山を
知った中学時代の愛読書

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コレクションしている数ある山の本のなかでも、日本中の著名な山1000座が載っている「日本の山1000」は、特に影響を受けた1冊。中学生の時に購入して、すぐに愛読書に。寝る前にいつも読んでいた記憶がありますね。この本の影響で、学生時代は山岳部に入り、いつしか登山が生活の一部になっていきました。

つい先日も高尾山に
行ってきました

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高尾山は、大好きなスポットの1つです。つい先日も登ってきたばかり。都心からも近いので、休日に気軽に行くことができるのもいいですよね。山に登った時は、ただ風景を眺めるのではなく、案内図と見比べながら眺める楽しみ方もおすすめです。高い物を見上げるのも好きですが、高いところから見る風景もたまりませんね。