“道草”から広がる“マニア”の世界 名物社員のマニアック探訪記

05 沖縄の離島の海は知らない世界で満ちている ダイビングマニア

鈴木 杏奈

鈴木 杏奈

2013年入社。大学時代のサークル活動でスキューバダイビングを始め、国内外の名だたるダイビングスポットを着々と制覇している、平成生まれの海女。これまでに潜った回数は100回以上。アドバンスダイビングライセンスも保持している。旅先では、潜れる場所がないか常にセンサーを働かせている、潜水脳の持ち主。

潜らなければわからない!
潜らなきゃいられない!

スキューバダイビングの魅力、それは何といっても陸上で生活する中では味わえない別世界を体感できること!私は大学時代に「何か新しいことを始めたい」と思ってダイビングサークルに入り、瞬く間にその虜になりました。からだを包む無重力感、神秘的な海中の景色、未知の生き物たちとの遭遇…。どれをとっても、今まで体験したことのない刺激的な感覚でした。「綺麗な魚を見たい」「無重力感を楽しみたい」「不思議な地形を眺めたい」「美しい光景を写真におさめたい」など、ダイビングの楽しみ方は1つではありません。ダイビング経験を積めば積むほど、ダイビングが面白くなるんです。おすすめの潜水ポイントは、石垣島・川平の「マンタスクランブル」。ここでは高確率でマンタに出会え、その群れがやってくると筆舌に尽くし難い景色が広がるんです。ほかにも、透明度の高さで知られる波照間島・ニシ浜や、美しいサンゴ礁が見られる西表島・バラス島など、沖縄の離島には夢のようなダイビングスポットがあります。潜らなければわからない世界がある。潜らなきゃいられない自分がいる。私はこれからも、最高のダイビングスポットを探し求める道草を続けていきます。

道草旅で出会ったとっておきの3枚

私の相棒はオーダーメイドのウェットスーツ

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ダイビングを始めた時に機材一式を購入したのですが、その中でもオーダーして作ってもらったピンクのウェットスーツが1番のお気に入り!潜る時はいつも着用していて、ダイビングを楽しむのに欠かせない大切な相棒です。1番着ている衣類かもしれません(笑)。ダイビングは1人で潜るよりも、気の合う仲間と潜るのが最高です。

サンゴ礁の絶景を楽しむ
なら西表島・バラス島

PHOTO 02
バラス島は、西表島沖にあるサンゴのかけらでできた島です。島の周囲にはさまざまな種類の魚が生息し、とにかく美しいサンゴ礁を見ることができます。また、島のいたるところに川があり、汽水域のポイントには珍しい生物が数多くいるので面白い!ダイビングの合間に寄ることが多い絶好の休憩ポイントです。

波照間島・ニシ浜から
臨む幻想的な夕焼け

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日本最南端に位置する、波照間島。ここのメインビーチ・ニシ浜沖は、透明度が非常に高い海として有名な場所です。その透明度は常時30mほどあると言われ、あまりに美しい海の姿から「ハテルマブルー」とも呼ばれています。ニシ浜沖でのダイビングは、他の島とは違った穏やかなダイビングを楽しめます。