よくある質問

よくある質問一覧

列車/駅について
日本で購入できるレイルパス/チケット類について
オンライン予約について
予約後の変更・取消について

よくある質問の回答一覧

列車/駅について
Q01.

特等と1等と2等はどのように違うんですか?

A01.

1等と2等の大きな違いは座席の配列です。(1等は横並び1+2で3列、2等は横並び2+2で4列の配置)その他路線によってはお食事の有無などサービス内容に違いがあります。

1 等は日本のグリーン車や飛行機のビジネスクラスに相当しますので、よりスペースが広く、内装も豪華で、よりゆったりした快適なご旅行が楽しめます。列車にもよりますが、オープンサロン席の場合通常、座席の配列は通路をはさんで1+2の3列配置となっており、ユーロスターやAVEといった一部の列車では1等の乗客には時間帯に応じた食事や飲み物がサービスされます。

一方、2等は普通車にあたりますので、豪華ではありませんが座席も大きく実用上十分な設備を備えています。座席配列は通常、日本と同様に2+2の4列配置となっております。2等のカジュアルな雰囲気を好む人もいらっしゃるようです。

特等は各種寝台列車・ユーロスター(ロンドン〜パリ)・AVE(スペイン)などの一部列車のみの設定となります。その他の列車につきましては1等の普通運賃が表示されておりますのでご注意下さい。 

Q02.

荷物はどこに置けばいいんですか?

A02.

スーツケースなどの荷物は通常日本と同じように窓の上の荷物用の棚か、座席の下に荷物用のスペースがあればそこに置くことになります。またユーロスターやTGVなどでは車両の前後端にラゲッジスペースがありますのでそこを利用します。コンパートメント席の場合は自分の席の上に2段の棚があります。よほどの荷物でないかぎり、スペースに収まらないことはないでしょう。いずれにしても飛行機やバスのように係員に預けるということはまずありません。

Q03.

車内でタバコは吸えますか?

A03.

ヨーロッパの列車の車両は、最近EU全体としての方針もあり、ほぼ全列車で禁煙席のみとなりました。列車利用時は基本的に禁煙だと思ってください。なお駅や車両の一部でそうした喫煙スペースがあるケースもあるようです。原則としてヨーロッパでも公共のスペースは多くが禁煙となりつつあります。

Q04.

コンパートメントってどういうものですか?

A04.

コンパートメント席というのは座席が通路とガラスのパーティションで仕切られて6-8人程度のボックス席(個室)となっているタイプの席をいいます。通路と仕切られている分、静かで落ち着きますが、やや窮屈と感じる人もいるようです。従来のICやECではこのタイプの席が主流でしたが、最近では日本の列車と同様のオープンサロンタイプの座席が多くなっており、TGVやICEなど新しいタイプの列車はほとんどがオープンサロン席となっています。

Q05.

列車の予約はどうやればいいんですか?

A05.

現地で予約される場合、通常、日本と同様に、駅の窓口で区間や日時、クラスやその他希望を伝えて、座席指定券や寝台券を購入することになります。その国以外から出発する列車については予約ができる場所は限られますので、現地で確認してください。ただ現地での予約は現地語以外通じにくいことも多く、かなり手間がかかることもありますので、必要な部分は日本でご予約されていくことをお勧めします。特に全席指定の列車やキャパシティーの少ない寝台列車などは、現地で直前に申し込んでも既に満席になっていて乗れなかったりすることもありますので、出発前に予約されていった方が安心だと思います。

Q06.

列車は遅れたりとかはしないんですか?

A06.

ヨーロッパの列車は概ね正確に運行されますが、国や列車によっても差があるようです。スイスやドイツ、北欧といった国々は日本と同じかそれ以上に正確ですが、南欧のイタリアやスペインではややルーズな国柄もあって、遅れることもしばしばあるようです。またイギリスでは運行管理の不備から、列車のスケジュールが急に変わったりすることもありますのでご注意ください。フランスやイタリアではストライキも年に何度か行われることがありますので、お乗りになる前に駅で情報を確認したほうがいいでしょう。また一般的には国際列車や特急といった優等列車の方がローカル列車より優先的に運行されますので、遅れたり、運休などということは少ないと思います。

Q07.

乗換の時間はどれくらい見ておけばいいですか?

A07.

列車の乗換は、日本と同様、特に難しいことはありません。単純に駅に到着後、案内板などで確認してホームを移って次の列車に乗ることになります。案内板がよくわからない場合には駅員に聞いたほうが早いかもしれません。乗換時間自体は10分程度あれば通常問題ないでしょうが、元の列車が遅れた場合、乗換の列車が待っててくれることはあまり多くないので、余裕を持っておいたほうがベターです。特に列車が遅れがちの国々では乗換時間は多めにとっておいた方が安全だと思います。逆に運行が正確なスイスやドイツでは接続するようになってさえいれば5分程度の乗換時間でも問題ないでしょう。

Q08.

チケットの検札はどう受けるんですか?

A08.

通常、列車に乗ると乗務員が回ってきて乗客のチケットをチェック(検札)しに来ますので、そこでパスや乗車券を提示することになります。乗務員は必要に応じて刻印なりスタンプなりをチケットに入れます。パスの場合はその日が有効日かどうか、乗車券の場合は有効なルートかどうかをよく確認して乗車してください。

Q09.

国境を越える場合、出入国と税関はどうなりますか?

A09.

ヨーロッパの大陸内で列車で国境を越える場合、難しい手続きはありません。通常は国境駅が近づくと入国の係官が回ってきますので、パスポートを提示して、それで終わりとなります。出国は通常特に手続きはありませんし、EU内の国々の場合入国の係官も回ってこないことがあります。ですので入国のスタンプが押されることもまれで、もちろん通常出入国カードはありません。(なおユーロスターのみ、通常入国カードを記入します)。なお夜行列車で寝台等を利用する場合は、通常乗務員がパスポートとチケットを預って手続きを代行します。そのため起こされることはありません。またよほどの荷物等がない限り税関等のチェックはありません。ただし東欧などではより細かくパスポートや荷物を調べられることもあります。またそのときの治安状況によっては厳しくチェックされることもあります。

Q10.

寝台車にはどのようなものがありますか?

A10.

寝台は区間や国によってもさまざまですが、いずれにしても全て個室(コンパートメント)となっており、日本の寝台のように通路に直接面しているタイプのものはありません。一番多く使われているタイプは1部屋に折りたたみ式の3段のベッドがあるもので、これを利用人数に合わせてシングル、ダブル、トリプル(T3)ということで利用します。またフランスなどでは1部屋に2つのベッドがあり、これをシングル、ダブルとして使用するものがあります。スペインではシングル、ダブルとして使用する2段のベッドを備えたものと、4人部屋として使用する2段の寝台が2つ向かい合ったものが使われます。いずれにしてもシングル利用の場合は必ず1等のパスや乗車券が必要になります。また当然ですが寝台料金は1部屋あたりの人数が多くなるほど安くなります。また相部屋にもできますが、その際は男女別の部屋となります。なおコンパートメント内には毛布、枕、ハンガーや洗面台、空調設備などがあり快適に過ごせるようになっています。

Q11.

ホテルトレインという列車があるそうですが?

A11.

ホテルトレインとは、従来の寝台を進化させ、より上質の設備とサービスを持った新世代の夜行列車のことで、具体的にはドイツ、スイス、オーストリアを走るシティナイトライン、スペインとフランスやイタリアなどを結ぶエリプソス、フランスとイタリア間のアルテシアナイトなどを指します。新型の車両を使っており、シャワーやトイレのついたデラックスなコンパートメントもあるなど、より清潔で快適な夜を過ごすことができます。また通常、専用の乗務員がおりますのでサービスや治安面でも安心です。

Q12.

クシェットってどういったものですか?

A12.

クシェットは簡易寝台とも言われ、より格安に利用できる「ベッド」です。通常、定員は6人で座席車と同様のコンパートメントに3段のベッドが向かい合わせについています。雰囲気的にはユースホステルなどにあるドミトリーという感じで、男女は相部屋となります。通常枕と毛布はついていますが、特に洗面台などはありません。なおフランスでは1等扱いの4人部屋のクシェットもあります。

Q13.

車内の治安は大丈夫ですか?

A13.

ヨーロッパの列車内は特に危険なことはありません。ただ貴重品をおきっぱなしにしたり騒がしくしたりして、トラブルに巻き込まれないように注意しましょう。どうしても気になる場合には1等に乗車した方がベターですし、夜の場合にはなるべく人の多くいる車両に乗ったほうが無難です。また夜行列車の場合も乗務員が常に巡回していて特に危険ではありませんが、座席車やクシェットに乗る際は、貴重品は必ず身に付けるようにしてください。

Q14.

トーマスクックに載ってない列車ってあるんですか?

A14.

トーマスクックはヨーロッパ全体を包括する時刻表で概ね旅行者が利用するような列車は網羅されています。ただローカル列車や臨時列車などはのっていないこともありますのでその場合は現地で確認された方がいいでしょう。なお現在はインターネットが発達し、どこの国鉄のサイトでもタイムテーブルは確認できますので、これで調べて、利用する分だけ印刷して持っていくというのもいいかもしれません。なおこのホームページに各国国鉄のリンクがありますのでそちらをご利用ください。

Q15.

駅にはどういう施設がありますか?

A15.

主要駅にはホームやチケットの窓口の他に、売店、カフェ、レストラン、トイレ、両替所、待合室、観光案内所、コインロッカー(手荷物預り所)などがあり、旅行をするのに必要な施設が揃っています。また大都市になるとホテルやスーパーなども併設されている場合もありますので便利です。

Q16.

駅周辺は治安が悪いと聞いたのですが?

A16.

駅にはさまざまな人が行き来しますので、大都市のターミナル駅ではホームレスや物ごいなど治安の悪くなるケースもあります。特に深夜は危険の伴うこともありますので、列車などを待つ場合はカフェや待合室などなるべく他の人の多くいる場を選ぶようにしましょう。

Q17.

乗る列車はすぐわかりますか?

A17.

日本と同様に乗り場の正面に出発する列車の表示板がありますので、それで時間、行き先、何番線かをよく確認してお乗りいただきます。日本と比較しても特に難しいということはありません。ただ乗り込む際には再度、列車の横の行先表示板などで便や1等、2等、禁煙、喫煙などをよく確認するようにしましょう。また駅での案内放送はあまりありませんし、あっても通常現地語での案内になりますのでご注意ください。

日本で購入できるレイルパス/チケット類について
Q01.

鉄道パスって何ですか?

A01.

有効期間、指定した条件の国で列車が乗り放題になるお得で便利な商品。乗車券代金、特急券代金を含んでいます。


パスは利用開始前にバリデーションが必要とご案内させていただきましたが、日本でバリデーションを済ませることも可能です!現地に行ってから駅の窓口に並ぶのが面倒、言葉の問題でできれば日本でバリデーションを済ませて行きたいという方は、日本でもお手続き可能です(有料)。

Q02.

フレキシーパスってどういうものでしょうか?

A02.

鉄道パスには大きく分けて、 フレキシータイプ通用日連続タイプがございます。


有効期間中であれば、通用日数分(乗車日数分)を自由に選択してご利用いただけます。たとえば、10日(2ヶ月間有効)のフレキシータイプなら、有効期間である2ヶ月間の間に、ご希望の日を選んで合計10日までパスを利用することが可能です。街に長めに滞在されたい方や、日を選んで列車を利用したい方にはおすすめです。


パスの利用開始日から有効期間中であれば、毎日パスが利用できます。毎日列車を利用して、短期間でたくさんの街を周りたい!という移動重視の旅にはこちらのタイプがおすすめです。


フレキシータイプは1ヶ月や2ヶ月といった一定の有効期間の間にその日数分を選んでとびとびでご使用になれるのに対し、通用日連続タイプは使い始めた日から何日(何ヶ月)が有効期間になるというものです。たとえば、ブリットレイルフレキシーパス(フレキシータイプ)と、ブリットレイルパス(連続タイプ)ですと、同じ4日のものでも、12月1日から使用開始した場合、ブリットレイルフレキシーパスは1月31日までの2ヶ月の間が有効期間でその間に好きな4日分ご利用いただけ、ブリットレイルパスは12月4日までが有効期間となります。もちろん1日あたりの金額は連続タイプの方が安くなります。ですので毎日お乗りになるような人は連続タイプを、1つの町で何日か滞在されるような人はフレキシータイプをお勧めします。このホームページの料金表では、フレキシータイプのパスは、「3日間(1ヶ月)」という感じで、利用日数の後に有効期間が入っていますのでそれで区別してください。なお最近はフレキシータイプのパスが主流となりました。フレキシータイプより割安に設定されております。


※バリデーションはお忘れなく!
バリデーションとは、鉄道パスの使用開始手続きのことを指します。 バリデーションは原則、列車内ではできませんので、必ず使用開始前に鉄道パス適用範囲内の駅の窓口(切符売り場など)にパスポートと一緒に鉄道パスをご提示ください。

@利用開始日 A利用終了日 Bパスポート番号 Cバリデーションスタンプ を係員が記入・処理します。
(サイン欄がある鉄道パスはその場でパスポートと同じ署名をしてください)

また、ヨーロッパの、特に大きな街の駅の窓口は混雑していることが多く、思っていた以上に時間がかかることもあります。もし旅行の日程が決まっている場合は、日本でバリデーションすることも可能です。必要にあわせてぜひお客様にご案内ください。(別途料金)

※バリデーションされていないまま鉄道パスを利用すると罰則・罰金の対象となります。
※バリデーションをされた鉄道パスは、その後一度も使用しなかったとしても払い戻しができなくなります。ご注意ください。
Q03.

パスは現地で買えないんですか?

A03.

パスは原則としてその通用国では販売されていませんので、現地に着いてから購入することはできません。

Q04.

フレキシーパスで夜行に乗る場合の特例があるそうですが?

A04.

フレキシータイプのパスで夜行列車に乗る場合日数のカウントは、その夜行列車に19時以降に乗車し翌朝まで乗りつづける場合、翌日の1日分のみになります。夜行列車は必ず利用日が2日にまたがるためそれを公平にカウントするためのルールです。ただしこれはあくまで夜行列車に乗車する場合に限ったもので、19 時以降であってもその日じゅうに降りる場合や、夜行列車に乗るため別の列車に乗る場合はその日がカウントされることになります。

Q05.

有効日(月)はどのように数えるんですか?

A05.

原則としてパスは発券された日から6ヶ月以内に使用を開始し、その日からその期間分が有効となります。また月の考え方ですが、「1ヶ月」という場合は30日や31日として数えるのではなく、その日翌月の前日までの純粋な1ヶ月分を意味します。ですのでたとえば12月15日に1ヶ月有効のパスを使用開始した場合は1月14日まで、2月1日からの場合は2月28日までが有効日ということになります。

Q06.

パスにはどんな料金が含まれていますか?

A06.

レイルパスには乗車券に相当する分だけでなく、ECやICなどに乗車する場合の追加分(サプリメント)が含まれます。ですのでそうした特急列車に乗る際にも追加分を支払う必要はありません。ただし座席指定料は含まれませんので、TGVやイタリアのESなど全席指定制の列車に乗る際や、ECやICでも座席指定(予約)をする場合には別途座席指定料が必要になります。また同様に寝台料金も含まれておりませんので別途お支払いが必要です。

Q07.

パスのメリットは何ですか?

A07.

パスの第一のメリットはやはりその安さになります。使い方にはよりますが、その国や通用範囲をぐるっと周遊するような旅行の場合パスの方が個別に買われるよりはるかに経済的になります。また2点目としてに便利さがその大きなメリットとなります。つまり窓口でいちいち並んでチケットを買ったりしないですみますし、また行く先をいつでも自由に買えられるなど自由旅行の方には非常に便利です。また多くのパスには鉄道以外でも、登山列車や観光船、ホテルなどさまざまな特典がありますので、それも購入されるメリットとなるでしょう。

Q08.

パスで地下鉄やバスは乗ることができますか?

A08.

パスは原則としてその通用範囲内の国鉄やそれに準じた鉄道会社について有効です。ですので通常地下鉄やバスなどはご利用にはなれません。例えばレイルパスで、ドイツの大都市圏を走るSバーンは国鉄の列車ですのでご利用になれますが、Uバーンは地下鉄ですのでご利用にはなれません。(ただし例えばスイスパスなど一部のパスでは市内のバスなどをご利用になれるケースもあります。)

Q09.

鉄道パスを持っていれば全ての列車に乗れますか?

A09.

基本的に適用国の国鉄(※)はカバーされています。国によっては私鉄も無料になったり、割引料金で利用できる場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

※各国の国鉄同等の民営鉄道(ドイツ鉄道、イタリア鉄道、英国ブリットレイルグループなど)も含みます。また、国鉄であっても一部の高速列車や夜行列車の利用には、別途料金が必要となります。


【別途料金が必要な列車の一例】

日中の高速列車(座席指定必須の列車)
ユーロスター ロンドン〜パリ/ブリュッセル
タリス パリ〜ブリュッセル、アムステルダム、ケルンなど
TGV フランス国内およびフランス〜近隣国
イーエススター イタリア国内の主要都市
AVE マドリッド〜バルセロナ、セビリア、バレンシアなど
X2000 スウェーデン国内

夜行列車(座席または寝台指定必須の夜行列車)
エリプソス マドリッド/バルセロナ〜パリ/ミラノ/ジュネーブ&チューリッヒ
アルテシアナイト パリ〜フィレンツェ&ローマ/ミラノ&ベネチア
シティナイトライン ドイツを中心にパリ、ウィーン、チューリッヒ、アムステルダムなど
スペインナイトトレイン スペイン国内

これらの高速列車や夜行列車には「パスホルダー料金(※)」という割引料金が設定されており、やはり複数回にわたる長距離移動や2ヶ国以上の周遊などの場合は、大変おトクになります。

※割引率がよく、かなり格安に設定されている「パスホルダー料金」は人気が高く、もともとの設定座席数が少ないこともあり、予約オープンと同時に完売となることもございます。 特に夜行列車は運行数が1本/1〜3日と、日中の列車に比べ少なく、人気観光地を繋ぐ夜行列車はシーズンを問わず大人気です。ノーマル料金ですら満席になることが珍しくありません。おトクな料金でお席を確保するためにも、どうぞ早めのご購入をお勧めします!

Q10.

鉄道パスと区間乗車券ではどちらがお得ですか?

A10.

列車を利用する区間や回数、国、列車の種類などによって変わりますが、複数回にわたる長距離移動2ヶ国以上の周遊などの場合は圧倒的に鉄道パスの方が経済的です。また、ユースやシニアなどの年齢的な割引、2人以上の複数名の方(同一行程)に適用されるツインパスやセーバーパスなど人数による割引などの設定がある場合は、さらにお得になります。(※)
但し、さほど長距離移動でもなく、1〜2回ほどの列車移動なら区間乗車券の方がお得な場合もございます。2回以上の列車移動を予定されている際は、鉄道パスと区間乗車券の料金を比べてみることをお勧め致します。いずれにしても、ヨーロッパの人気観光地にある駅、特に国際列車が発着するような大きな駅はシーズンを問わず常に混雑しています。列車移動を予定されているお場合は、日本ご出発前にご購入される事をお勧めいたします。(※2)

(※)イギリス、スイスの場合はお子様1名が無料になる特典もございます。詳しくはお問い合わせください。
(※2)区間や列車の種類によっては日本での手配が不可の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

Q11.

パスを最初に使い始めるときはどうすればいいですか?

A11.

レイルパスは使いはじめる前にバリデーションという使用開始の手続きをうけていただくことになります。これは通常、駅の窓口でパスとパスポートを提示して、パスにスタンプとを通用期間等を入れてもらうというものです。これによりパスは使用可能となりますが、フレキシーパスの場合はさらにご自身で利用日を記入された上でご乗車ください。なおこのバリデーションをせずに列車にお乗りになった場合は、罰金として50ユーロ相当額が課されることになっておりますので必ずバリデーションを済ませてからご乗車ください。またフレキシーパスで利用日を記入しないで乗車した場合も同様の罰金となります。なお国際列車等で通用範囲外から入る場合は通常バリデーションは車内でも可能です。

Q12.

国際列車の場合、通過するだけでもその国で有効なパスが必要ですか?

A12.

ユーレイルパスなどを持って国際列車に乗る場合、途中でパスの通用しない国を通ることがあります。こうした場合はたとえそのパスの通用しない国で下車しなくてもその国の鉄道を利用したことになり、その分に有効なパスや乗車券が別途必要になります。たとえばドイツからイタリアへ行く場合、通常オーストリアを一部通過しますが、こうした場合たとえオーストリア内で下車しなくてもオーストリアで有効なパスかその区間の乗車券が必要になります。こうしたケースはドイツからフランスへ移動する場合など他にもありますので、パスをお決めになる際にはよく乗車するルートをご確認ください。(一部例外区間もあります)

Q13.

パスを持っているといろいろな割引があると聞きましたが?

A13.

もちろんパスはその有効範囲内の国鉄やそれに準じた鉄道を無制限にご利用になれますが、パスによってはそれ以外でもさまざまな無料や割引の特典(ボーナス)があります。詳細はそれぞれのパスによりますが、例えばユーレイルパス等ではユーロスターの割引が受けられますし、スイスパスでは多くの登山鉄道で割引があります。またジャーマンレイルパス等ではライン川の観光船が無料でご利用になれます。こうした特典はすべてそのパスの有効期間内においてのみご利用可能です。またフレキシータイプのパスで、無料の特典をご利用になる場合はその日もパスは1日分カウントされます(その日の日付をご記入いただきます)。ただし割引の特典についてはよく扱いが変わることがありますので、出発前または現地でよく確認された方がいいでしょう。

Q14.

ヨーロッパに住んでる日本人や日本に住むヨーロッパ人はパスの購入ができますか?

A14.

こうしたレイルパスは通常、その通用国に居住している方はご購入、ご利用にはなれません。利用できるかどうかは現在どちらにお住まいかということ(居住国)で決まりますので、直接国籍とは関係ありません。ですので日本国籍であっても留学等で現地にお住まいの方は、その国のパスはご利用になれませんが、逆にヨーロッパの国籍であっても、日本などその通用国以外にお住まいの場合はご利用になれます。

Q15.

セーバーパスとツインパスというのがありますが、どう違うんですか?

A15.

パスには2人以上が同行する場合の割引として、ツインパスとセーバーパスというものがあります。これらの違いはツインパスが2人を1組とした割引なのに対し、セーバーパスの方は単に2人以上という点です。ですのでツインパスは2人でいくらという金額になり、3人目がいても割引はありませんが、セーバーパスは1人いくらという表示で、3人目に対しても同様の割引となります。なおツインパスはジャーマンレイルパスやべネルクスパスなどに、セーバーパスはユーレイルパス、フランスレイルパス 、スイスパスなどに設定されています。

Q16.

日本からでも乗車券が購入できるんですか、またそのメリットはなんですか?

A16.

現在日本からでも多くの主要区間について区間乗車券の購入が可能です。そのメリットは、出発前にチケットがある安心感や現地で購入するわずらわしさがない点、特急料金(ICのサプリメント等)が含まれており基本的にどの列車でもご利用になれる点、また有効期間が出発日から2ヶ月あり、その間であれば途中の駅で何回でも途中下車ができる点があげられます。(なおタリス、TGV、ESイタリアなど、グローバル料金のチケットについては次の回答を参照ください) もちろん乗車券は現地でも買えますが、国によっては窓口が不備で購入が大変だったり、乗る列車や区間によってさまざまな料金があり、同時に有効期間や途中下車の扱いもバラバラで旅行者にとってわかりづらいことがあります。日本で購入していけば安心でスムーズなご旅行がお楽しみいただけるでしょう。

Q17.

ユーロスターは座席指定料が一体になった料金だそうですが?

A17.

従来ヨーロッパの列車の料金体系は、1等、2等の乗車券に、乗る列車によって座席指定料や寝台料をプラスするという形ですが、最近の列車には「グローバル料金」というそれらを全て含んだ包括的な料金システムをとるものが増えてきました。ユーロスター、タリス、AVE、X2000、TGV、ESイタリアなどがこれにあたります。こうした列車の場合は全て座席指定、寝台料を含めての料金となっており、条件に応じた各種の割引が設定されています。ただしこのタイプのチケットの場合、予約と乗車券分が込みになっていますので、途中下車は出来ません。その場合それぞれの区間をご購入頂くことになります。

Q18.

列車に乗り遅れた場合はどうずればいいんですか?

A18.

日本で予約した列車に乗り遅れた場合、基本的にその座席指定券や寝台券などの予約券はその列車についてのみ有効ですので、その予約券は無効となります。ただし乗車券については同じルートであれば有効期間内どの列車についてもお使いになれますので、後続の列車の自由席や、改めて予約券のみを購入して、ご乗車いただくことが可能です。また「グローバル料金」のチケットの場合は、列車や状況にもよりますが、通常、ノーマル料金の場合次の列車のあらためて予約しご利用いただき、割引料金の場合はそのまま無効となります。ただし現地で便宜を図ってくれることもあるようですので、どうしてもお困りの場合現地の駅員や乗務員に相談してみてください。

Q19.

日本から予約できる列車とできない列車を教えてください?

A19.

ユーロスター、TGV、ICE、ES、AVE、ECなどヨーロッパで運転される特急列車のほとんどは日本でのご予約が可能です。またそれ以外でも座席指定のある、優等列車の多くは日本でご予約ができます。一方日本で予約ができないのは、もともと指定席のないローカル列車や、日本からの予約システムがつながらない、バルカン諸国、ギリシャ、アイルランドの列車やポルトガル内の列車などになります。ただし通常予約できる列車であっても、スケジュールや料金の変更などがある場合、また通信の状況が悪い場合、一時的に予約が出来なくなることもありますのでご了承ください。(ヨーロッパの予約システムは日本のようには精巧にできていません) なお逆に、従来日本で予約できなかった列車が予約可能になることもあります。

Q20.

現地で使わないで持って帰ってきたパスや乗車券は払戻しできるんですか?

A20.

お使いにならないで帰国された場合、レイルパスについては原則的に、完全に未使用で、発券日から1年の間であれば払戻し可能です。但しその際には最低15%程度の手数料が差し引かれます。また区間乗車券の場合は発券日から9ヶ月以内で、完全に未使用で、かつ現地の鉄道会社の不乗証明(スタンプ)がある場合にのみ可能です。但しその際にも所定の手数料が差し引かれます。「グローバル料金」のチケットの場合、払戻しが可能かどうかは、その列車の種類や料金カテゴリーによります(なお割引料金のチケットは通常払戻しできません)。座席指定券や寝台券は払戻しできませんのでご注意ください。なおストライキなどサービスを提供する側の理由でご使用になれなかった場合にはお問い合わせください。またチケットの種類によっては例外もありますのでご注意ください。

オンライン予約について
Q01.

どうやって申し込みをすればよいですか?

A01.

各種鉄道チケットは弊社ホームページからオンラインでお申込みいただけます。オンライン鉄道チケット予約の操作方法については下記をご覧下さい。

Q02.

オンラインで申込みをしたら「リクエスト中」になってしまいました。「リクエスト中」って何ですか?

A02.

何らかの理由によりご希望いただいた列車でご予約が確定できなかった場合に表示されます。このような状態になった場合、お席はまだ確保できておりません。予約確認状態が「リクエスト中」でも、まずはお申し込み手続きを完了してください。お預かりさせていただいた「リクエスト中」の記録は通常24時間以内にメールにて予約結果をご回答いたします。

※特に夜行列車はご注意ください!
夜行列車の格安料金の寝台(バリュー料金やパスホルダー料金など)は、数自体が大変少なく、「予約する」 ボタンが表示されていても、確保が難しい場合が多々あります。

満席(UC)であった場合は、代案を提示させていただいております。

また、イタリアやスペインなど一部の国では、現地との時差の関係で回答まで少々お待ちいただくく場合がございます。その際は、回答が入り次第、お電話にてご連絡させていただいております。

以上の理由以外にも、イレギュラーな原因(スケジュール変更など)にて予約確認状態が「リクエスト中」となる場合もございます。ご注意ください。

Q03.

料金に表示される「Leisure(レジャー)」「Value(バリュー)」「Flexi(フレキシ)」「Full(フル)」「Plus(プラス)」って何ですか?何が違うのでしょうか?

A03.

「Leisure(レジャー)」「Value(バリュー)」「Flexi(フレキシ)」は割引運賃の名称です。それに対して「Full(フル)」「Plus(プラス)」は普通運賃の名称となっています。払戻条件などは異なりますがお座席やサービスの違いはございません。払戻手数料についての詳細は下記をご覧下さい。

Q04.

鉄道パスを購入する(した)のですが、座席指定のみ予約することはできますか?

A04.

はい、可能です。弊社ホームページの「オンライン鉄道チケット予約」の画面で「乗車区間全てをカバーする鉄道パスをお持ちのお客様は、この枠内をクリックしてチェックを入れてください」の横にあるチェックボックスにチェックを入れてから検索を開始してください。パスをお持ちの方向けに、パスホルダー料金の空席状況と料金が表示されます。

Q05.

検索したら「お探しの区間に該当する乗車券は見つかりませんでした」と表示されてしまいました。どうすればよいですか?

A05.

上記のような結果が表示された場合、幾つかの理由が考えられます。


予約開始日は列車により異なりますが、原則、乗車日より60〜90日前が一般的です。  またイタリアスペインなどは、原則、乗車日より60日前(スペインの一部は、14日前)ではございますが、  実際のオープン日はかなり流動的なものがあり、30日前をきってもオープンされない場合もございます。  詳しくはお問い合わせくださいませ。


今一度、乗降駅の駅名スペルや運行スケジュール( 夜行列車は18:00以降 )などをご確認くださいませ。駅名スペルが不安な場合は、トップページの地図上から選択していただく方法もございます。 また、運行スケジュールは各国の国鉄サイトにて検索していただくことも可能です。


区間や列車により、一括でご検索いただけない場合がございます。その場合は、乗車区間を片道、または乗換え駅ごとに区切ってご検索いただき、後ほどご注文内容確定前に商品を追加してください。また「往復」を選択されている場合、往復割引の適用がない列車は正しく表示されない場合がございます。その場合は1区間ずつご検索いただき、後ほどご注文内容確定前に商品を追加してください。それでも結果が表示されない場合は、お手数ですがメールもしくはお電話にてお問合せください。


こちらで ご確認させていただきますので、お手数ですが、メールもしくはお電話にてお問合せください。

Q06.

出発日が近いのですぐにチケットを受け取りたいのですが、どのぐらいで届きますか?

A06.

通常ご注文後1週間以内、ご入金後3営業日以内に発送となります。ご出発日直前の場合など、お急ぎのお客様には可能な限り即日発送の対応をさせていただきますので、お申込みの際に備考欄へお書き添え下さい。但し、発送からお届けまでは本州にお住まいの方で約1〜2日、北海道・九州・沖縄・その他にお住まいの方は約2〜3日要します。また宅配便によるお届けでは間に合わない場合、店頭でのお申込み・お渡しを承ります。但し、ご出発前日から起算して3日前(土日祝祭日を除く)を切ってのお申込は、別途緊急発券手数料※が発生致します。

※緊急発券手数料・・・1名様あたり1,000円

Q07.

掲載の商品は店舗・電話でも予約できますか?

A07.

お近くの営業所、またはお電話でも予約が可能です。別途下記の取扱料金が発生致します。(1人1商品を1件とします)
商品によりオンライン予約での料金と異なる場合がございます。

◇東日本地区、中部・北陸地区、九州・中国・四国地区営業所◇
航空券の手配と複合する場合・・・無料    航空券の手配がない場合・・・1,080円

◇関西地区、沖縄地区営業所◇
航空券の手配と複合する場合・・・無料    航空券の手配がない場合・・・2,160円

予約後の変更・取消について
Q01.

予約内容を変更したいのですが?

A01.

既にお申込みを完了された鉄道チケットのご変更を希望される方は取消の場合の払戻手数料をご確認いただき、 「ご氏名」「5ケタの申込番号」「取消内容」を明記の上、下記よりお問合せ下さい。

Q02.

予約内容を取り消したいのですが?

A02.

既にお申込みを完了された鉄道チケットのお取消を希望される方は取消の場合の払戻手数料をご確認いただき、 「ご氏名」「5ケタの申込番号」「取消内容」を明記の上、下記よりお問合せ下さい。

Q03.

商品の発送状況が知りたいのですが?

A02.

既にお申込を完了された鉄道チケットの発送状況や発送日のご確認は下記にてお問合せ下さい。