【小アルカナ編】タロット・カードを学問として学ぶ講座

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ツアーコード94138

【小アルカナ編】タロット・カードを学問として学ぶ講座

【小アルカナ編】タロット・カードを学問として学ぶ講座

代金

2,300

  • 5月11日 20:00~21:30

ツアー説明

     タロット・カードはお金儲けの道具ですか?

     私はそうは思いません。占いを学ぶ人が大変少ない頃から20年近く、タロット・カードで鑑定をしてきた私は、“人類の叡智が凝縮したツール”として、タロット・カードをはじめとする占いをとらえています。

     そこで、タロット・カードに敬意を込めて、タロット・カードに興味を持つ皆さん、タロット・カードを学びたい皆さんに向けて、カード一枚一枚が持つ意味を丁寧に解説したいと思います。

    〇ウェイト版タロットの小アルカナを6回完結で解説します。
    〇図像の意味と鑑定に際するキーワード、各元素や数と人物の持つ共通点、似たような意味を持つカードとの相違などに特に焦点をあてます。
    〇カードを持っていなくても、鑑定をするつもりはなくても、純粋に学びたいという方は歓迎いたします。
    〇東條真人先生の『タロット大事典』(1994年8月/図書刊行会)を参考書として講義を組み立てています(購入しなくて大丈夫です)。

    【必ずご確認ください】
    ・スプレッドや実際の鑑定方法を教える講座ではありません。ご注意ください。
    ・スート(組)を横断する形で講座を展開します(各回の内容は次のとおり。①四元素と各数札10、②各数札9・8・7、➂各数札6・5、④各数札4・3、⑤各数札2・1、⑥各人物札)。
    ・ループする形で講義を継続する予定ですので、ご参加できなかった回については次の実施をお待ちください。
    ・受講したい回(気になるカードの回)だけのご参加ももちろん可能です。
    ・大アルカナ講座は別に開講しております。

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