訪問看護ステーション訪問医療マッサージの営業方法

このたびは数ある講師の中から検討いただきありがとうございます
私は医療介護福祉経営コンサルタントのSUKEでございます

当講座は医療介護福祉事業を展開する経営者の方に向けた売上向上のための営業に関する内容でございます

新規開業しても利用者が増えない
営業経験がない
ライバルが多すぎる

そのお悩みを解決に導けるようにいたしますので下記の内容を確認の上ぜひご受講くださいませ




営業診断
さああなたの組織の営業をチェックしてみましょう
いくつ当てはまるでしょうか

営業が好きではない
営業のイメージが悪い
営業活動は行っているが成果がでない
現状の営業活動に不安がある
営業ではなく地域連携を強化したい
訪問看護ステーションを運営しているが問い合わせが増えない
訪問医療マッサージを運営しているが利用者が激減している
新規利用者が増えない
居宅包括病院の新規開拓ができていない
営業計画を立てていない
営業資料のアイデアがない
営業トークが分からない
営業活動と成果を管理していない

5つ以上当てはまれば受講を検討くださいませ


受講内容

１営業活動の基本的な考え方
２成果の上がる営業活動10選
３営業活動実績の分析方法
４一問一答受講生の相談

参加者様からの質疑応答のお時間も設けております

時間60分-90分
方法オンラインzoom



期待される効果
明日から新規問合せが増える
やるべきことが明確になる
現状の課題が理解できる
実践後に利用者が増える


医療介護福祉事業の営業について

医療介護福祉という一見かけ離れているような業界でも営業は実はとても重要なのです

私が支援するお客様の中にはその重要性を理解し既に部隊を整え精力的に活動しています

この業界は特に営業に関して苦手意識を持っている方が多いように思えますだからこそ私のようなこの業界に関する営業が得意な人物が多くの方のお役に立てるのかもしれません

営業という言葉のもつ印象は多くの人に嫌悪感を与えていますこれまでの営業の印象は基本的にはモノやサービスを販売するという意味合いが大きく人はそれを無理やりや押し売りにイコールしてしまっています

これもまた正直難しいものです営業されて嫌な人が多い中で一部ではむしろ営業してほしい方もいるわけです

洋服を買いに行ったときのことを思い出してくださいお店に入った直後いきなり店員が近づいてきて何かお探しですかと声をかけてきますこちらからすれば探しているからお店に来ているんだと当たり前の言い分を返したくなりますこの場合お店が販売する洋服のブランドや想定するターゲットにより声をかけた客の反応が異なります

例えば1着あたり1万円以下の洋服を大量に扱っている店ではきっと何かお探しですかと声をかければ嫌悪感を抱かれますしかしィトンやグッチなどの高級ブランドではどうでしょう
常連であればただ販売されている商品を購入するだけではなく購入するまでの店員とのコミュニケーションを大切にし店員からの特別扱いをされることで大切にされている欲求を満たし入店してから商品を購入するまでストーリーにお金を支払うのです

このように営業されることがその人にとってはブランドであり自己満足感を高めてくれるひとつのツールとなります

医療介護福祉業界出身の方が特に営業を苦手としているのはこれまでの経験からも良く理解できますしかし事業を経営する上でなんらかの営業活動をどこかで必ず行っているのは事実なのです



なるほどと楽しみながらご受講いただき
あっという間の60分になるよう進めていきます
リラックスしてご参加ください