受講生が夢中になる講師の話し方・プレゼンテーション

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ツアーコード72896

受講生が夢中になる講師の話し方・プレゼンテーション

ツアー説明

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    「当たり前」を魅力的に伝えられるのが
    話し上手な講師です!
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    「受講生の心をつかめる講師」と
    「退屈な講座をしてしまう講師」の
    決定的な違いは何だと思いますか?









    いくつかの答えがありますが
    その中のひとつがこちらになります。




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    受講生の興味を刺激しているかどうか
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    2020年の夏ころに、とある女性講師から
    この講座にお問い合わせをいただきました。



    その方は腸活を教えている先生です。
    でも、講座での空気の作り方が上手くいかず
    受講生さんが集中して聞いてくれませんでした。



    あるとき、ほかの先生から
    「質問をすると良いよ」と聞いたそうです。
    そこで彼女は、講座が始まるときに
    次のような問いかけをしました。



    Q.免疫力って何だと思いますか?
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



    ところが、残念ながらこれも不発…。



    でも、惜しい!
    ものすごく惜しいのです!



    確かに質問をするのは良いのですが
    質問には興味を惹き付ける質問と
    興味を惹きつけられない質問があります。



    今回の質問は具体的な答えが出せるように
    ほんの少しだけ聞き方を変えるだけで
    一気に惹きつける質問に変化します。



    さて、彼女は私の講座を
    受けてくださるということで
    事前に「こんな風に変えると良いよ」と
    助言させていただきました。



    そして、その問いかけを
    同じ講座にいらした他の受講生さんに
    試してもらったのです。



    すると、
    「これは続きが気になる!!」
    「答えは何ですか!?」
    と大盛り上がり!



    その後、実際に講座で使ってみたところ
    講座の雰囲気がガラリと変わった…と
    嬉しいご報告をいただきました!




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    「当たり前」を魅力的に伝えられると
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    さきほどの例にあった「免疫力」も
    決して特別なテーマではありません。
    むしろ、腸活講座では基本中の基本になります。



    そんな基本中の基本をお話するときに
    とっても魅力的に伝えることができれば
    受講生の満足度がグングン上がっていきます!



    そして

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