ArduinoM5Stack電子工作入門

一覧へ戻る

ツアーコード69473

ArduinoM5Stack電子工作入門

ツアー説明

    3種類のコースから選べます

    ArduinoUNOコース
    手頃なマイコンとして世界的に有名なArduinoUNOを使った8ビットマイコンのプログラミングと電子回路の基本が学習できます

    M5Stackコース
    近年人気急上昇の32ビットマイコンESP32M5Stackを使ったIoTのプログラミングと電子回路の基本が学習できます

    手軽にArduino連携コース
    別途開催の手軽にArduinoを受講された方に対応するArduino学習コースですこのコースの詳細はお問い合わせください

    こんな方にお勧めです
    マイコンやってみたい方
    電子回路を学習したい方
    電子工作やってみたい方
    IoTやってみたい方

    こんな風に教えます
    1開催2時間の個人レッスンです
    Zoomオンライン開催の場合は先生が教材を操作するライブ映像を参考にレッスンを進めます
    受講者のご要望技術レベルに応じて柔軟なサポートを約束します

    教材
    Zoom開催では原則として手元に教材が必要です
    以下の2種類から選択して受講者側で準備してください
    手軽にArduinoコースの場合は学習キットの無償貸出サービスがあります

    教材1マイコン入門を目指す方に最適ArduinoUNOコース用教材
    教材費マニュアル含む4000円程度が目安
    ArdiunoUNOR3スターターキット
    8ビットマイコンATmega328実験パーツ各種センサー付き
    パソコンとArduinoUNOをUSBで接続して開発WiFiBluetooth接続は不可

    ELEGOO社ArduinoUNOR3互換スターターキット
    httpswwwelegoocomproductelegoo-uno-project-super-starter-kit
    日本語のマニュアルは以下を参照してください
    httpsdrivegooglecomopenid1GojbM-A2Es7up76lVeEYU-CKy9vXPkoc
    AmazonJapanから購入する場合
    httpswwwamazoncojpgpproductB06XF2HZGTrefppxyodtbasintitleo00s00ieUTF8psc1
    この商品が欠品の場合は同等品をご紹介します受講申込前にお問い合わせください

    教材2IoT入門を目指す方に最適M5Stackコース用教材
    教材費参考書を含む60007000円程度が目安
    32ビットマイコンESP32搭載M5StackBasicまたはM5StackGray
    パソコンとM5StackをUSBで接続して開発WiFiBluetooth接続も可

    M5Stack社M5StackBasic
    httpsm5stackcomcollectionsm5-coreproductsbasic-core-iot-development-kit
    M5Stack社M5StackGray9軸IMU搭載
    httpsm5stackcomcollectionsm5-coreproductsgrey-development-core

    スイッチサイエンスから購入する場合
    M5Stack社M5StackBasic3575円
    httpswwwswitch-sciencecomcatalog3647
    M5Stack社M5StackGray9軸IMU搭載4290円
    httpswwwswitch-sciencecomcatalog3648

    以下からも入手できます
    千石電商
    httpswwwsengokucojpindexphp
    マルツ
    httpswwwmarutsucojp

    この製品が欠品の場合はご相談ください

    参考書として以下のどちらかを必ず購入してください
    みんなのM5Stack入門2420円Kindle版あり
    M5Stackではじめる電子工作1980円Kindle版なし

    外付けセンサについて
    M5Stackで自分で好きな外付けセンサを準備してもいいでしょう
    センサの例
    人感センサー
    M5Stack用PIRセンサユニット
    httpswwwswitch-sciencecomcatalog5697

    お申し込み前に必要なアクション
    選択するコースに応じて教材1または教材2の手配を済ませてください
    事前のお問い合わせ質問にも対応します
    先生へのメッセージや先生に質問からご連絡ください
    教材の手配が困難な場合はご相談ください

    お申込み完了後に必要なアクション
    ArduinoUNOコースかM5Stackコースのどちらを受講するか連絡してください
    M5Stackコースの場合はどちらの参考書を購入したか教えてください
    受講記録用のスプレッドシートなど受講環境を整備してご案内しますので
    GメールアカウントまたはGSuiteアカウントをお知らせください

    講座受講記録
    講座受講記録や事前質問などは専用のスプレッドシートで管理します

    レッスン時間
    1開催につき2時間を基本としますがZoom開催ではレッスン時間を2時間に固定せず10分単位で分割と積立が可能です個別の受講記録スプレッドシートで管理します

    2時間でレッスン内容が消化できない場合や追加の受講を希望する場合にも柔軟に対応いたします

    開催日時
    毎週1回以上定期開催しますが開催日程で都合がつかない場合は個別に開催リクエストをお寄せください日程調整いたします

ページトップへ