RPA実施のためのフロー図を完成しよう（ASISからTOBEへ）

RPAのツールは多数あります。
そのため何がベストか悩むのが一般的です。
しかし、その前に
まず業務がどのような機能を必要とするのか洗い出しが感じです。
私のこれまでのノウハウを惜しげもなく、お伝えいたします。

フロー図とはASIS（あるがまま）現状の業務フローではロボットで実行できないことが多く、TOBEに変更する必要があります。
その指導を行います。

1.プログラム思考・・論理思考の構築方法
2.例外処理の想定方法
3.エラー処理の想定方法

をメインに指導します。
誤っても恥ずかしがらず、理解している部分と
理解できていない部分を認識していくように指導いたします。

それを終えれば、RPAのツールの選定が行いやすくなりますので、
ご希望があれば、アドバイスさせていただきます。（ツール販売はしませんので
ご安心ください。あくまで客観的なアドバイスを行います）

希望があれば、ツールの操作法をご指導いたします。
まずは初歩的なコースから、実践編までご指導いたします。
受講の３度目以降はRPAの参考となるガイダンスを差し上げます。