ツアーコード56819
オンライン元外資秘書が教える仕事ができるが伝わる英文メール
ツアー説明
2020年11月現在の変更点
当講座はオンラインのみで行います
仕事で多忙な方が参加されるということで
時間を60分にいたしました
初心者の方アシスタントの方は
私のもう一つのグループ向け講座初級編
元外資秘書が教える困った時の英文メール実践講座
httpswwwstreet-academycommyclass11733
をご受講くださいませ
この講座は上記の初級編を終了された方
あるいは英文メールは大体かけるようになったけど
もう少し踏み込んで学びたい向けです
ただブロークン英語や単語の羅列Google翻訳で
なんとか通じれば良いメール
から
品の良いメール
プロフェッショナルらしいメール
非ネイティブながらも自分のインテリジェンスが通じるメール
を書きたいと思っていらっしゃるビジネスパーソン商社勤務の方
外資系企業秘書アシスタントなどに向いていますがどなたでも受講いただけます
今までの初級講座でご質問の多い下記事項についても織り込み
徹底的にレクチャーとワークを行うことによって定着させます
フォーマリティー
丁寧な言葉の使い方敬語に匹敵する言葉の使い方
学生言葉ではなく格上げ単語を使う方法
パターン化テンプレ化
簡潔でかつ内容のあるメールにするために
どうやって短くするか
3つのブロックで書くメールの書き方
時制の使い分け
willgoingtohavebeendoingなどの意味をおさらい
失礼にならない書き方
同じように見える単語も実は意味が違う
ついやってしまいがちな間違いをチェック
など
大前提として
業務の英文メールのルールを徹底してお話しします
大切なのは
何のためにこのメールを出すのかということ
そのポイントをつかめていないと
せっかく苦心して書いたメールも無駄になってしまいます
誰が誰に何を何のために頼むのか
ということつまり5W1Hをはっきりさせて書かないと
英文メールは形にならないことがあります
主語が漠然とした日本語のメール以上に
この点は気をつける必要があります
相手との関係性
上下関係があるのかどうか
顧客か身内か
こちらが依頼しているのか
依頼を受けているのか
どいういう立場でメールをしているのか
当事者か代理か
など様な要素が絡み合って
メールが書けないという事態になっていることが
本当に多いです
その人がどういう立場で情報発信しているのか
このメールの趣旨は
このアクションを取ると誰が得をするのか
をクリアにすることも大事
こんなことを学びます
仕事の現場で英文メールを頻繁に使う方
時使う方に下記の内容を身につけていただきます
幼い文章にならず相手に馬鹿にされないメールの書き方
無駄な繰り返しを省く効率的でスマートな書き方
仕事ができそうに見てもらえるメールの書き方
といった内容を実践しワークも行って定着させます
ご質問にも随時お答えします
こんなことが出来るようになります
英文メールを書くのが楽しくなります
英文メールの基本パターンに慣れます
相手の立場に立った好感度の高いメールを書くことが出来るようになります
TPOに合わせた英文メールが書けるようになります
相手からの英文メールが結局何を言いたいのか何をしてほしいのか読み解き方がわかるようになります
こんな風に教えます
少人数制のグループで丁寧に教えます
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で
自由に楽しく学んで頂きます
持ち物
筆記用具をお持ちください
辞書電子辞書も持ち込みOKです
定員
基本3名
ご要望と開催スペースに応じて変わります