ツアーコード181423
栄養睡眠健康で希望に満ちた明るい未来が見えてくる認知症予防
1,000円
- 10月18日 19:00~20:00
10月18日 10:00~11:00
10月13日 17:30~18:30
10月13日 14:30~15:30
10月13日 11:30~12:30
10月13日 16:00~17:00
10月13日 13:00~14:00
10月13日 10:00~11:00
10月12日 10:00~11:00
10月12日 19:00~20:00
10月11日 19:00~20:00
10月11日 21:00~22:00
ツアー説明
第二の人生の夢を叶えるために
なにが大切かなにから始めればよいかをお伝えします
第二の人生やりたい事はありますか
思い描いている未来は明るく輝いていますか
リタイヤ後にやりたい事アンケートTOP5
1旅行温泉
2パソコン写真動画ブログ
3映画鑑賞読書俳句
4ボランティア
5ガーデニング
あなたのやりたい事夢はなんですか
65歳年金受給が始まりますがまだまだ若いし余命も長いですね
リタイヤ後時間に余裕が出来てこればやりたい事
現役中には出来なかった事はありますか
平均寿命までの約20年間
どんな暮らしをしているのでしょう
明るい希望に満ちた未来が思い描けていますか
なにか心配な事はありませんか
リタイア後の生活に心配な事TOP5
肉体精神の健康認知症体力の衰え病気
自分やパートナーの介護
お金
人間関係社会や家族との繋がり
仕事役割やりがい
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20代30代のころは60代って仕事も引退して
余生を楽しんでいるのかなと考えていたけれど
いざ自分が60代になってみると
まだまだ引退なんて早い
年金受給も65歳から
まだまだ現役だけど
若いころより無理は効かないし仕事も少しセーブして
自分のメンテナンスに時間をとってみようかな
そう思われたあなた
睡眠改善栄養改善
身体の土台を作り
メンテナンスして
鍛えて
認知症予防生活習慣病予防をして
年より若く
アクティブに
明るく笑顔ですごす秘訣をお伝えします
認知症になったらどうなっちゃうの
娘や息子に一日何回も電話して同じことを何度も何度も言う母
昼夜問わず電話してきて数分前に訪問したにも関わらす呼び出す
いつもの公民館いつものお買い物に出かけていたお店から
帰ってこられなくなる
物忘れと不安から自分の貴重品の保管場所がわからなくなり
普段お世話をしているお嫁さんを疑う物摂られ妄想
物忘れがひどくて薬を飲んだことをわすれて
一日一回のお薬を何回も飲んでしまう
トイレの場所がわからなくなったり
さっきトイレに行ったことを忘れて一日に何度もトイレにいく
さまざまな生活に困る症状が出てきます
認知症は頭と心と体の健康のアンバランスにより
ご本人様もご家族も辛い苦しい思いをします
人生の最後の最後に大切なご家族を忘れたり
それまで築き上げてきた自分の人生を根底から覆す悲しい症状です
まだ認知症なんて私事ではないと考えられますか
いいえ60代こそが認知症予防を始める適齢期です
認知症予防の正しい知識を身に着けて実践することで
生活習慣病の予防にもなります
健康に実年齢5歳を手に入れる
健康の土台をつくり
健康に歳を重ねるために
先ずはなにから始めたらよいかお伝えします
人生のターニングポイント
第二の人生の始まりの計画をたてていきませんか
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講座の内容
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自己紹介5分
老後の健康生活15分
認知症生活習慣病リスク10分
健康長寿へのアプローチ法25分
質疑応答5分
こんな方にお勧めです
いつまでも若しく自分の人生を楽しみたい方
心身共に健康になりたい方
年老いても病院や施設で最期を迎えたくない方
5代疾病も予防したい方
家族全員で認知症を予防したい方
生活習慣をひっくるめて改善したい方
健康になる為の睡眠の役割を知りたい方
身体を土台から健康にする方法を知りたい方
いきいきと健康に自分の事は自分で決めて
やりたいように生きたい方
子供の世話にはならず年を取りたいと考えている方
60代70代自分の人生は自分の好きなように生きたい方
老後の生活スタイルは自分で選びたい方
認知症になりたくない
老人ホームは最後の砦自宅で悠自適な暮らしがしたい
認知症の予防の方法があるのとお考えの方
そろそろ仕事も一段落老後の生活を真剣に考えたい方
まだ60代だけど認知症って自分に関係あるのと思われているかた
認知症って後期高齢のお年寄りがなる病気と思われた方
親の介護が心配な方
身近な方やご自身が物忘れが始まってきていると思われた方
身近な人があれ最近なんだか様子がおかしい
これって認知症と思われている方
講師柘植の物語
現在はリハビリ施設で働いておりますが
以前は認知症の方が入所する介護施設で介護士として働いておりました
そのグループホームは
一フロアー9名で利用者様は個室があり
介護士の介護を24時間体制で受けられる環境で共同生活をします
真ん中にホールと呼ばれるリビングダイニングスペースがあり
その周りを居室9部屋トイレ2個浴室キッチンが囲む配置で
ワンフロアーになっていてそこで9名の利用者様が寝食をともにします
入所までの長い人生を懸命に生きてこられた利用者様
いくつになっても認知症になっても
最期の時まで自分らしく尊厳をもって生きていただきたい
家族に負担をかけず穏やかに最期の時を迎えたい利用者様
利用者様は皆様素敵な方ばかりでした
様な背景をもたれた懸命に生きてこれた素敵な方
皆さん80歳90歳まで自宅で生活されてきて
現在は自立での生活が難しく最期の時間を過ごすために
施設に入ってこられました
出来れば自宅で最期まで自分らしい暮らしがしたい
ですが脳や体が思うようにならず介助が必要
子供たちも事情があり同居できない
やむにやまれず入所された方
子供の世話にはなりたくない
体が動かなくなって自分の事が自分でできなくなったら施設に入りたいと
自ら入所される方様な方がいらっしゃいます
なかでも忘れられない方がいらっしゃいました
その方は
ご自身が施設に入所したことを認識できず
夕方になると毎日毎日家に帰りたいと泣いて子供の名前を呼びながら
息子が迎えに来ると窓の外を眺めたり
ホール内をグルグル歩きまわっていらっしゃいました
介護士としてどうしてあげることも出来ない無力感にさいなまれ
仕事を終えて帰宅後も
その利用者様がとうしたら平穏に明るく暮らす事が出来るのだろうと
ネットで調べたりする日
そして認知症状を改善している方の事例をしり
認知症リハビリ専門士の勉強をはじめ事例検討会
に毎月出席勉強を重ねて資格取得
軽度の認知症状は改善できると知り
予防できることも学んでいくうちに知る事ができました
認知症はゆっくり進行する病気
症状がでる20年30年前からじわじわ進行しています
まだ若いし先の事と思わずに
ゆっくり進行するという事は予防回避する時間もたくさんあるという事
今日から今から
認知症を予防するメソッドを生活に取り入れていただき
認知症に苦しんでいるご本人
なんだか霧の中にいるようでさぞかし不安なお気持ちかとおもいます
認知症家族を介護している方夜もゆっくり眠れず
お仕事や子育てとの両立に大変な思いをされている事とおもいます
健康でいきいきと自分らしく歳をとるために
ご家族に負担をかけないために
認知症予防はとても大切です
認知症状の改善予防を一人でも多くの人に伝えたい
認知症で苦しんでいる人をゼロにしたい
それが私の今の願いです
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この講座では健康長寿を実現するために
何から始めると良いのか何が大切なのかお伝えします
明るい老後を手に入れる健康計画を一緒に練っていきましょう
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講座の流れ
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自己紹介5分
老後の健康生活15分
認知症生活習慣病リスク10分
健康長寿へのアプローチ法25分
質疑応答5分