自己肯定感が上がる自分の心と対話して心地よい生き方へ変化する

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ツアーコード178101

自己肯定感が上がる自分の心と対話して心地よい生き方へ変化する

ツアー説明

    あなたもあなたの大切な人も心が満たされていく

    20歳で保育士になり

    たくさんの子どもたちと関わってきました

    我が子の妊娠出産育児を通して

    子どもを幸せにしたいなら

    まずは母親の味方になることが重要だ

    と実感

    35歳の時に個人事業主になり

    産前産後の家事サポートや

    育児相談をしながら

    子育て中のママたちに寄り添ってきました

    その中で感じていたのは

    もっと心の深いところで

    ママたちを勇気づけたい

    という思いでした



    この講座では

    あなたがあなたの心を満たし

    家族やまわりの人の心も満たされていく

    あなたもあなたの大切な人も

    今よりもっと笑顔になれる

    そのために大切な心の土台をととのえること

    あなたが本当に望むライフスタイルに変えていくこと

    を目標にした講座内容になっています




    受講特典


    講座資料PDF
    自己理解ワークシートPDF
    講座後無料相談




    こんなお悩みありませんか


    ブレない自分軸を持ちたい

    自己肯定感を上げたい

    自分のことがよくわからないから知りたい

    家族も仕事も大切にしたい

    心を軽くして健やかに暮らしたい

    自分を変えたい変わりたい

    ついついイライラを子どもにぶつけてしまう

    良い人間関係を築きたい


    こんなお悩みが解決していく講座です




    心のをととのえて自分軸を持つ


    同じ出来事でも捉え方によって

    私たちの行動は変わっていきます

    過去の経験にどう意味づけするかで

    私たちの生き方は変わっていきます

    日常の小さなことでも

    積みかさなることで

    人生は作られていきます

    あなたの望む人生をつくっていくのは

    あなた自身



    過去の出来事に

    あなたにとって価値のある意味づけをすることで

    自然と心は整っていきます

    それはしっかりした自分軸を持つ上で

    とても重要な行動パターンになるのです



    世界中のお母さんと子どもたちが
    もっと笑って過ごせますように




    長男が小学3年生の時

    好きで得意だと思っていた子育てが

    将来の不安に飲み込まれ

    母親としての自信を大きく失っていました

    その感情はとても辛い上に

    自分では上手にコントロールすることができませんでした


    長男は毎日のように

    学校へ行きたくない

    と泣いたりぐずったり

    頭が痛い

    お腹が痛い

    と症状が出たり

    私が最も不安に感じていたのは

    学校へ行かなくていいよ

    と心の底から言ってあげることが

    できない自分自身に対してでした

    子どものありのままを受け入れることが

    できない自分を責めました


    そして人生で初めて

    カウンセリングに行きました

    そこでこんなことを言われました


    真理さんの幼少期の

    お母さんとの別れが

    癒えていないのでしょう

    心の傷を修復するといいですよ


    私は幼い頃に

    病気で母を亡くしました

    何度も何度も

    母を亡くした悲しみ

    辛さにぶつかり

    その都度

    乗り越えてきたつもりでいました

    でも実際は

    表面上は大丈夫と見せかけて

    心の深いところでは傷が残っていたようです


    自分の育児も

    子育て支援の仕事も

    両方諦めたくなかった私は

    子育てを通して

    心の傷を修復しよう

    と心に決めました

    またできるだけ肩の力を抜いて

    自分が好きな方法で取り組むことを

    心がけるようにしました



    講座では

    私が10年以上学んできた

    心をととのえる内容を

    お伝えしています


    5年が経った今は

    学校に行ったほうが将来安心

    という価値観から解放され

    子どもの思いを

    心の底から尊重できるようになりました

    学校が合わないのも

    その子の個性

    眠っている才能の一つ

    と思えるようになりました


    また私は私で生きがいを仕事に

    新しいビジネスを始めました

    外で働きたいと長い間思ってきましたが

    それは子どもたちが

    もう少し成長してからのお楽しみに


    お母さんだって自由に

    自立した一人の人間でいたい

    自分との対話を通して

    本当の気持ちを知り

    ありのままの自分を受け入れる

    それができたら

    自然と自分軸も自己肯定感も

    育まれていくことでしょう

    失敗を恐れず

    社会に貢献する勇気も

    湧き上がってくることと思います


    そしてそんなお母さんの背中を見て

    育った子どもたちもまた

    自由で自立した大人に

    なっていくのだと思います


    お母さんや子どもたちの笑顔が

    もっともっと

    この世界に溢れますように


















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