ツアーコード177278
介護保険は難しい介護と生活のバランスのとり方って大切です
1,000円
- 9月29日 20:30~21:30
9月28日 20:30~21:30
9月25日 20:30~21:30
9月24日 20:30~21:30
9月23日 20:30~21:30
9月22日 20:30~21:30
9月21日 20:30~21:30
9月19日 20:30~21:30
9月18日 20:30~21:30
9月17日 20:30~21:30
9月16日 20:30~21:30
9月15日 20:30~21:30
9月14日 20:30~21:30
9月12日 20:30~21:30
9月11日 20:30~21:30
9月10日 20:30~21:30
9月09日 20:30~21:30
ツアー説明
こんなことを学びます
仕事をしながら家族介護をされている方
初めての介護でどうしたらいいのかわからない方
毎日の日常の忙しさに加え
家族の介護がのしかかっている方
介護保険ってよくわからない
そんなあなたに
介護保険制度について詳しく
わかりやすく説明します
今現在
親の介護を行っている方
これから
介護が必要と思う方
今後
将来のために参考に知識を深めたい方
超高齢化社会を生きていくあなたに
介護保険制度を分かりやすくお伝えします
こんなことがわかります
明日からの家族介護にいかせます
現在利用中のサービスを見直し
追加変更ができます
サービス利用の仕方がわかります
通所サービス訪問サービス
施設サービスなどの違いがわかります
サービスの組み方がわかります
ケアマネさん事業所職員さんに
上手に提案できるようになります
介護されている方高齢者の思い
にも沿っていきます
こんな風に教えます
zoomによるオンライン
ご自宅でお手持ちのパソコン
スマートフォンから参加できます
パワポ資料を使用しながら
随時質問も受けつけます
持ち物
筆記用具
水分補給の飲み物など
定員
基本1名
要望と開催スペースに応じて
かわります
こんな思いありませんか
介護保険制度ってわからない
介護保険っていつ使えるの
介護保険ってどうやって利用するの
施設入所ってできるの
そもそもどんなサービスがあるの
そもそもデイサービスってどんな施設
そもそもヘルパーって何してくれるの
そもそもリハビリってどこで
受けられる
そもそも福祉用具って買うの
借りられるの
父親が脳梗塞になった自宅の戻れるか
最近母親の物忘れが気になる
離れて暮らす両親が心配
一人暮らしの母親はこちらの提案を聞かない
隣町に住む父親が
最近よく転んでいるみたい
最近介護保険利用を始めたけど
サービスがいまいちわからない
父親がデイサービス利用してるけど
合わないみたい
母親がヘルパーを頼んだけど
それぞれやり方が違って
リハビリ訓練をしてもよくならない
ケアマネジャーが話を聞いてくれない
ぼちぼち入所してほしい
不安疑問を解消できる
介護保険制度が理解でき
サービスの仕方がわかる
サービスそれぞれの内容がわかり
選択肢が増える
高齢者本人にあったサービスがわかる
介護保険制度を知って
家族介護に生かせる
現在利用しているサービスの見直し
追加変更ができる
サービス利用の仕方がわかる
通所サービス訪問サービス
施設サービスなどの違いがわかる
サービスの組み方の参考になる
ケアマネさん事業所職員さんに
上手に提案できるようになる
介護されている方の思いにも沿える
超高齢化社会到来といわれた2025年問題
気づけばもう
来年がその年に当たります
介護保険制度が始まったのが2000年
今年は24年目となります
3年ごとの制度の見直しがあり
そのたびに
時代の流れに合わせた改革
見直しがされています
今年もその改正の年
今回も利用料金の見直し等ありました
事業所側の利用料金は加算と言って
ここまで事業所が努力をしたら
追加料金を取ってもよい本人同意のもと
という項目が増えたり
職員の専門性有資格者の採用取得
を高めたら加算をとれる
などが発表されています
介護現場で働く職員事業所への
努力を促すような内容になっています
制度の細かい数字や基準が変わっても
最近の福祉介護において変わらないことは
本人支援
という考え方
介護保険においては
高齢者ご本人の意向に沿ったケアプランに
基づくサービス利用の展開を行います
高齢者ご本人が
どんな生活を望んでいるのか
をしっかり聞き取ります
そして
それを支える家族の意向も
確認聞き取りを行います
ご家族においては
ご家族の歴史がそれぞれにあります
とても親身になって介護をされる家族
支援者側から見ると
もう少し手を貸していただけると
とても助かると思うがという家族
高齢者ご本人が
家族に対してとても遠慮して
家族のかかわりを望まないケースも
本当に様な感情思いを持ちつつ
それぞれの介護に向き合っている
たくさんのご家族を見ています
在宅介護は日常の延長線上にあります
高齢者ご本人はもちろん
介護をされているご家族にも
それぞれの日常があります
時には
高齢者本人に沿うことができない
そんな時があっても当然
納得いく介護を行うために
まづは介護保険制度を知り
あなた自身の気持ちの余裕を持つこと
をお勧めします
現役地域包括支援センター勤務の私が
現在進行形の介護情報もお伝えします
居住する地域によサービスの提供の仕方
内容が異なることがありますより正確な情報についてはお住まいの市役所お住まいの地域包括支援センターにお問合わせください
感想
40代女性Aさま
父親が要支援1母親が要介護1
それぞれやってもらいたいことが違っていて
どうやってサービスを利用したらいいのか
分からなかった
要支援と要介護で利用サービスが
微妙に違うこともあるんですね
60代女性Bさま
一人暮らしの父親が最近
物忘れが少しあるように思う
デーサービスとかに行った方がいいと思う
けど
本人は
まだ自分はそんなところに
行くような状態ではない
なんでも自分でできるやっている
と言って私の言うことは聞かない状態
ケアマネさんから本人に
上手に伝えてもらいたいと思うけど
本人まだまだ元気で
ほかの高齢者の方と比べると
しっかりしてるみたいですね
もう少し様子を見てもいいのかな
困ったらまた相談します
介護は日常の延長線上にあります
ご家族が犠牲になって仕事ををやめて
介護に専念する時代ではなりません
ご家族と高齢者ご本人の時間が笑顔になるよう
そのために介護保険を上手に利用する方法を
伝授いたします
家族との大切な大事な時間になりますように