ツアーコード177132
個別英語音読発音リスニング自信上達に必須の4スキルUP
2,250円
- 11月02日 13:00~13:40
11月01日 13:00~13:40
10月31日 13:00~13:40
10月31日 21:00~21:40
10月29日 13:00~13:40
10月29日 21:00~21:40
10月27日 13:00~13:40
10月27日 21:00~21:40
10月25日 13:00~13:40
10月25日 21:00~21:40
10月24日 13:00~13:40
10月24日 21:00~21:40
10月23日 13:00~13:40
10月23日 21:00~21:40
10月22日 13:00~13:40
10月22日 21:00~21:40
10月20日 13:00~13:40
10月20日 21:00~21:40
10月19日 13:00~13:40
10月18日 13:00~13:40
10月18日 21:00~21:40
10月17日 13:00~13:40
10月17日 21:00~21:40
10月16日 13:00~13:40
10月16日 21:00~21:40
10月15日 13:00~13:40
10月15日 21:00~21:40
10月13日 21:00~21:40
10月12日 21:00~21:45
10月12日 13:00~13:40
10月11日 13:00~13:40
10月11日 21:00~21:40
10月10日 21:00~21:40
ツアー説明
音読とは文章を声に出して読むことです
その効用ははかりしれません
発音リズム音声変化イントネーション等に関して
英語発音指導士である私からのフィードバックで
英語学習の効果を最大限に引き出しましょう
最強の英語学習法音読
1発音の改善
英語の発音は日本語とは大きく異なり日本人にとって難しい部分が多くあります
音読で繰り返し発音することでこれらの音の違いを体得しやすくなります
また音読は自分の発音を耳で確認するので改善すべき点がはっきりします
2リズムとイントネーションの向上
日本人が苦手とする音声変化や連結音弱形など聞き取りにくい部分に慣れることができます
英語の強弱のリズムや抑揚に慣れることで
自然と英語のリズムとイントネーションが身につき伝わりやすくなります
3リスニングの向上
音読を行うことで自分が発音する音を聞くので
耳がその音に慣れリスニングの際に同じ音を聴きとり易くなります
4語彙力の強化
新しい単語やフレーズが記憶に定着しやすく身につき
適切な言葉が出てきやすくなります
5文法力の強化
音読をする際自然と文章の構造や語彙にも触れるので
文法的な間違いに気づきやすくなり正しい文法を体得する手助けとなります
6総合的なスピーキング能力の向上
実際に声に出して読むことで口の動きや舌の使い方など話すための筋肉が鍛えられるのでスムーズに英語を話すことができるようになり自信を持ってコミュニケーションすることができるようになります
以上のように
音読は発音リズムイントネーション語彙文法リスニングスピーキングといった様な側面から英語力を総合的に向上させる強力な英語学習法です
毎日の学習に音読を取り入れることで確実に英語の実力が向上し
自信を持って英語を使えるようになるでしょう
ただしはて自力の音読で大丈夫
フィードバックが必要
自分では気づかない発音やイントネーションのミスを第三者に指摘してもらうことで改善点がはっきりします
英語発音指導士からのフィードバックは特に有益で
自力の英語学習では改善できない正確な発音や自然なリズムを体得できます
音読とフィードバックの組み合わせは
英語学習の効果を最大限に引き出す方法なのです
同時通訳の神様の言葉
同時通訳の神様と称された故國広正雄先生は
英文を音読して身につけるという方法に只管朗読という名前を付けて
何十年と推奨されていました
道元禅師の教えである只管打坐しかんたざをもじった言葉です
ただひたすら座りなさいというこの意味を音読方法に応用し
ひたすら声を出して読むことを進めておいででした
私の経験
私も音読を毎日続けました
すると
自分の言った英文に何か変だなと違和感を感じたときには文法が間違っていることに気づいたり
単語を文中で覚えるので文ごと言えたり
覚えようとせずとも教科書の文を暗記できるのでテスト勉強を改めてしなくてよかったりといいことづくめでした
結果
母校の上智大学外国語学部英語学科主催の
英語暗誦大会で優勝できたり
英検2級で最優秀賞や文部大臣賞などをW受賞できました
定員
各レッスン1名さま
英語発音指導士とのマンツーマンのレッスンで
自分の癖苦手な個所などを克服し
英語を上達させましょう
持ち物
パソコンかタブレットなどでのご参加をお勧めします
画面共有をしたり講師とご自分の口の開け方を見比べやすいよう
スマホ参加者は手鏡
飲み物