ツアーコード168593
ライン公式アカウントが放置の方へLINE公式美リッチメニュー
1,000円
- 11月07日 11:00~12:00
11月08日 11:00~12:00
11月06日 11:00~12:00
11月05日 11:00~12:00
11月04日 11:00~12:00
11月02日 11:00~12:00
11月03日 11:00~12:00
11月01日 11:00~12:00
10月31日 11:00~12:00
10月30日 11:00~12:00
10月29日 11:00~12:00
10月27日 11:00~12:00
10月24日 11:00~12:00
10月26日 11:00~12:00
10月23日 11:00~12:00
10月22日 11:00~12:00
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10月19日 11:00~12:00
10月17日 11:00~12:00
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10月15日 11:00~12:00
10月16日 11:00~12:00
10月13日 11:00~12:00
10月10日 11:00~12:00
10月12日 11:00~12:00
ツアー説明
ライン公式のトークルームの決め手リッチメニュー作成が学べます
集客のために作ったLINE公式お客様にもっと魅力を伝えたいという時に便利なリッチメニューちょっと難しそうそんなことはありません
こんな方に
お客様に情報を整理してお伝えしたい
ちょっとデザインに凝りたい
リッチメニューに憧れてる
リッチメニュー作成に必要なことと
作成上の注意点が学べます
こんなことを学びます
LINE公式を使ったリストマーケティングの基礎
コンテンツが一目でわかるメニューをリッチメニューで表示する
こんなことが出来るようになります
ライン公式で何ができるのかがわかります
ライン公式の機能を使って自分のメニューを効果的に知らせることができます
キャッチーな画像の作り方の基礎がわかるようになります
こんな風に教えます
マンツーマンであなたのペースでわかりやすく教えます
定員
基本1名
講師丘乃莉胡について
経済的精神的自立を目指す50代女性のための
起業アドバイザー
ライン公式構築運用講師
私が社会人になったころは
まだまだ男性優位の時代で会社に入ったらコピーやお茶汲みそして男性のアシスタントとして雑務をこなし数年で寿退社というルートが一般的でしたそして家庭に入ったら妻として母として家庭を支えて人生を終えるのです
もちろんそれも幸せの一つの形なのだと思いますが私はたまたま結婚に失敗しその際に配偶者の残した数百万の借金を背負ってしまいましたその時に強く感じたのは女性も結婚しようがお一人さまだろうが何があっても大丈夫なように稼げる仕事を続けねばという思いでした
その後転職を何回かいずれも正社員として大企業を数社経験し一般的なビジネススキルは十分すぎるほど身につけることができました
しかし人生ままならないもので50代に差し掛かった頃多忙とストレスで体が悲鳴を上げ始めました
とうとう53歳の時に適応障害を発症し一年半の休職の末15年勤めた大手の保険会社を退職しました
そこから働き方を変えました
自分の好きなことで自分が楽しく自分の性格や経験を活かせる仕事を作り個人でオンラインの起業アドバイザーを始めました
しかし現実は甘いものではなく友人が数件自分の講座をとってくれたのですがなかなか安定して売上を上げることができませんでした
その中で自分があってよかったなと思ったのはパソコンのスキルでした特に資格などはありませんが必要な部分は自然と使えるようになりパソコンで困ったことは一度もありません
特にライン公式は使い始めてすぐに売上が継続して上がるようになりましたまた使い方の講師の依頼が入るようになり使うと教えるを両方経験することでさらに売上が上がりスキルもぐんと向上しました
自信がつき知り合いや紹介以外のお客様が増えてまた売上が上がるという好循環が起きています
起業副業の初心者のみなさん
もしかするとパソコンが苦手だらSNSで発信をしたことがないからライン公式が使えないからと小さなところでつまづいて動けなくなっているかもしれません
でも大丈夫です小さなことは軽と飛び越えてしまいましょう
何があっても大丈夫と言えるような人生の大きな流れを作って行きましょう方法はお教えします私でもできました一緒にやっていきましょう
以下の講座も開催しています
大人のための自己共感スキル
私は長女として生まれたこともあり大人の顔色を伺って上手にふるまったり妹や弟の面倒を見るいい子でした両親は昭和の人で家の中に少なからず暴力がありました何か両親の気に入らないことがあると理不尽に怒鳴られたり家から追い出されたりすることもありましたお味噌汁が宙を飛ぶのも一度や二度ではありません
いい子でいることが生きていくには必要だったのです
大人になり世間を見てみるとそういう体験をしている人が多いことを知りました安全のためには自分を小さくしておくことしか選択肢がないまま大人になっても自信がなく自分に価値があると思えないのは私だけじゃなかったと知り安心すると同時に悲しくなりました
無価値な人などどこにもいないのに生きていればその人なりの存在感がありその人の生きる意味もあるはずなのに
そう思った時から心理学の勉強を始めました
そこで自分の感情を大切にすることと人に思いやりを向けるなら自分に対してまず思いやりを向けることが必要なことを学びました
ところがそれが簡単ではないのです感情を表すことは私が育った家庭では安全ではありませんでした悲しくて泣いていればバカにされました喜びを表すと人に対する配慮が足りないと言われましたそしてそんな大人の無価値感や所在なさが自分の子供達の世代に連鎖していることも知りました
だから私は大人である自分と同じ世代の人たちに自分に対する思いやりを持つ方法をお伝えしようと思ったのです
辛い思いを再体験することもあるかのしれません時間もかかります
だけど一度自分自身に思いやりを向けるコツを覚えるとなぜか連鎖的に人生全体がうまく回るようになります
それは年齢に関係なく自分で自分を幸せにする第一歩だと思っています
自分にとってかけがえのない自分を最初に大切にすることそして愛と思いやりを持って一人一人の人間としての尊厳を大切にすることそれができたら家庭でも社会でもそして国でも争いごとはなくなると信じています
最初の一歩は自分の心の声を聞くところから自分の人生を豊かに生き生きと送りたい方は一緒にやってみましょう