スプレッドシートをウェブアプリ化してIoTのデータを保存しよう

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ツアーコード145167

スプレッドシートをウェブアプリ化してIoTのデータを保存しよう

ツアー説明

    講座内容
    企業であればIoT機器などのデータはデータベースに保存するのが一般的ですが個人の場合は直ぐに活用できるスプレッドシートに保存されている方が何かと便利ではありませんか

    この講座はGoogleスプレッドシートをAppsScriptを使ってウェブアプリ化しシートにネット経由でデータを書き込めるようにします

    ウェブアプリ化した後はブラウザでGETやPOSTのリクエストを送ることができるツールを使って実際にネット経由でデータが書き込まれることを確認します

    手順は私のブログで公開しておりその手順に従って講座を進めます

    Googleスプレッドシートをウェブアプリ化してシートにネット経由でデータを書き込めるようにしたのでMQTTでパブリッシュしているデータをシートに蓄積するためのデータ転送プログラムも作ったその1
    httpsintellectualcuriosityhatenablogcomentry20220822180304ga210868825818750732511662804556-6115871221660145967

    教え方
    マンツーマンで行います
    受講者のPC画面を共有していただいて私が操作を音声で指示するスタイルです
    わからないことは恥ずかしがらずレッスン中にどんどん聞いてください

    ご用意いただくもの
    PC
    Windowsの場合はWindows10かWindows11
    Macの場合は最新か2つ前までのOS
    Googleアカウント

    時間制相談で深掘りできます
    私のIoT講座で作った機器をウェプアプリ化したGoogleスプレットシートに対応させるお手伝いができます
    Arduinoのプログラムを修正して対応させる
    Node-REDでMQTTデータを受信しスプレッドシートにデータを転送する
    講座のフォローアップ回路やプログラムを解説します
    httpswwwstreet-academycomonetimeservices2547

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