マンダラチャートで学ぶ入試国語文章読解

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ツアーコード141871

マンダラチャートで学ぶ入試国語文章読解

マンダラチャートで学ぶ入試国語文章読解

代金

3,750

  • 10月05日 18:30~19:20
    10月05日 16:30~17:50
    10月05日 15:00~16:20
    10月05日 15:00~16:20
    10月04日 19:00~20:20

ツアー説明

    こんなことを学びます

    本講座は高校受験大学受験を中心に
    現代文で幅広く使えるテクニックをマンダラチャートでまとめたユニークな講座です
    一度身につけていただければ長く使用できるスキルを集めています
    またマンダラチャートは開成中学日比谷高校東京大学など各段階でのトップ校の
    入試問題で検証したものになっております
    レベル感としても基本から難関まで幅広くご使用いただけるものとなっております
    マンダラチャートだけでも見てみたいこれだけでも持ち帰りたいという方
    ぜひご利用ください

    この講座のゴールは次の通りです
    まずお子さんの頭の中にツールをしっかり定着させる
    次にツールを組み合わせてお子さんが自律的に問題を解けるようにする
    そしてツールや問題の解答解説を見て中身のある振り返りをすることができる

    つまりお子さん自身が自分自身で国語の勉強を回していけるようになることです
    マンダラチャートは8つの分野に分かれていますので
    8回以上受講していただくのが理想的ですが
    最初の分野である読み方を受講していただくだけでも
    参考になると思います
    受講回数についてはお子さんのスキルの定着度合い
    授業の様子などから変わってきますので
    個別にご提案させていただきたいと考えております

    題材は入試過去問模試過去問などを使用していきます
    ご指定の問題集があればそちらで進めていくことも可能です

    受講時期ですが受験期のお子さん受験直前の方は是非ご利用ください
    一方で理想論から言えば受験期に入る前のなるべく早い時期からのご利用を
    お勧めします
    中3よりは中2中1高3よりは高1高2です
    受験期に入ると国語の勉強だけに時間を割きづらくなってしまうこと
    それによって成績が伸びにくくなってしまうからです
    受験期に入る前から
    自分の学年よりも少し上の難しい文章を時間を使ってじっくり読んで
    ツールを使って納得感を高めながら問題を解くというスタイルの方が
    実力がつくのは明白ですしお子さんの精神衛生上もプラスになるはずです

    最後に余計なお話ですが

    大学入試共通テストの問題作成指針の資料に
    国語については以下のような記載があります

    言語を手掛かりとしながら文章の内容を多面的多角的な視点から解釈したり
    目的や場面等に応じて情報を的確に理解したりより効果的な表現に向けて検討
    工夫したりする力などを求める


    この指針に呼応するように
    現在の共通テストでは複数の文章を掲載しての問題であったり
    問題に対して先生と生徒の話し合う場面が描かれていたりする問題形式となっています
    その中で描かれてているのは
    こういう立場から見ればAだけれど別の立場から見たらBではないかと
    いったようなことでまさに多面的多角的な視点からの解釈が
    問題の中で試みられています

    生徒さんと問題を解いていても勉強になるなーと感じる場面が多ありますし
    受験勉強ではあるのですが受験勉強だけでは終わらない多様なものの見方であるとか
    他者と共創していく土台を育むといったことにつながればいいなーと思って指導をさせていただいております

    国語の力を伸ばしたいと思う生徒さんのご利用をお待ちしています

    中学受験入試国語説明文を高速で2回読む方法時代の合格実績
    江戸川女子学習院頌栄女子高輪東京電機大
    文化学園大学杉並宝仙光英VERITAS明大中野など

    授業構成例最大80分
    挨拶自己紹介5分
    例題の説明演習60分
    まとめ振り返り15分

    この講座で一人でも多くの方と出会えることを楽しみにしています

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