外注を活用して生産性を上げて利益を増やす講座

事業が軌道に乗ってくるまでは、自分で全部やるほうが収益が上がると思っていませんか？

事業収益だけをみるとそれは正しいように見えます。
では、あなたの生産性とあなたが作業をすることによって生み出す収益はどのくらいでしょうか？

おそらく、そのビジネスの中で最も高いのは、あなたの人件費ではないでしょうか？
その人がルーティンワークや仕組化された作業をしているというのは、実はもっとも生産性が低いことなのです。
特に日本では、そこに気づいていない方がとても多いのが事実です。
自分でやる美徳のような文化もありますのでなおさらかと思います。

そして、帳簿や銀行口座の残高からは見えてこないところなのです。


今回の講座では、以下のことをお伝えします。
・外注すべきことは何なのか？
・外注してもよい仕事と外注してはいけない仕事
・安かろう悪かろうにならない報酬設定
・外注先選定で気をつけること

私は約20年アウトソーシング業界におり、オペレーションからマネジメント、営業、経営まで経験を積んできました。
日本はアウトソーシングを活用するのがとても下手な国です。
自分でやることや残業して仕上げることが美徳に思われてきましたが、この令和の時代には一番合わないビジネスのやり方です。

ぜひ、この講座で外注を活用するメリットと価値を学んでいただいて、皆さんのビジネス拡大に活かしていただければと思います。