数学を伸ばす1日特訓！7.5時間数学漬け☆中学受験算数にも対応

夏休みだからがんばれる！
ひたすら数学に没頭する1日を過ごしてみよう。

この特訓を乗り越えた人だけが見える世界がそこにはあります。

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算数数学が「苦手」と言っているお子さんのほとんどは
突き抜けるほど問題を解いた経験がないと感じています。
毎年、このイベントを通して
算数数学を解き続けた末にある、ある種の快感
（ランナーズハイ？？）をお届けしています。

例年、中学受験を意識した小学生や
高校受験に向かう中学生が多く参加するイベントです。
ともに長時間過ごした講師や一緒に戦った仲間との連帯感も生じる
忘れられない1日になることを約束します！

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算数や数学は「理解する」ことが大切です。
けれど、なぜこの解き方なのか、この答えなのかを「理解」した後
繰り返して練習をしなければ、その「理解」は定着しません。
7.5時間の中で
「理解」→「演習」→「定着」
を繰り返すことで、算数・数学の得点力を飛躍的に上昇させます。

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7時間半という時間を「長い」と感じるかもしれません。
本当にうちの子どもにできるかな？と不安に思う方もおられると思います。

でも、大丈夫です。

学校で過ごす時間とほぼ変わらない時間です。

例年、昼休みには食事後に、目の前の公園で走ったりしてリフレッシュしてから
午後の授業に戻る姿が見られます。

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このイベントでは、80分の授業を午前2コマ、午後3コマの
合計5コマを1日でご提供します。

どうしてこの解き方なのか、なぜこの公式を使うのか
この図形はどうやって証明すればいいのか、など
学年に合わせて学習指導を行います。

それが理解できたら、徹底して演習を繰り返します。

自転車に初めて乗った時のことを思い出してみてください。
椅子に座って、左右交互にペダルを漕ぐ
というルールを頭で理解しても、実際に乗れるまでには時間がかかりましたよね？

そして、一度乗れるようになってしまえば
多少時間を置いてから久しぶりに自転車に乗っても
スイスイと乗ることができますよね？

算数数学も同じです。
学校の先生の説明を聞いて、あーわかった、
と思っているだけでは学習は定着していません。
理解をしてからの演習が必要です。
ただ、この部分が宿題になってしまうと、大抵の子どもは
「忘れる前に演習する」という簡単なことができなくなるのです。

「理解」して、忘れる前に「演習」すれば「定着」する。

授業の初めにこの流れをお伝えし
実践して実感していただくイベントとなります。

また、集中力が途切れそうになった時に
どうやって気分転換をすればいいのか、などについても
必要に応じてお伝えしています。

一度この流れを体験すれば、理解するだけでなく、演習すること、定着させることの
大切さを実感することができるようになります。
また、受験直前期のラストスパートで
「まだ勉強できる」という感覚を持つことができるようになります。

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小学生、中学生、高校生、浪人生を対象としています。
学校補講から中学受験、高校受験、大学受験、医学部受験まで対応いたします。
オンラインでも対面でも参加可能です。

対応対象かどうかわからない方もお気軽にご連絡ください。


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これまでの合格実績（一部）

<<中学受験>>
国立
東京大学教育学部附属中学

私立
青山学院中学
大手前丸亀中学
芝中学
白百合中学
淑徳中学
城西大学附属城西中学
城北中学
女子美術大学附属中学
成城中学
東海大学附属中学
立教新座中学
早稲田佐賀中学

<<高校受験>>
国立
お茶の水女子大学附属高校

都立
板橋高校
忍岡高校
竹早高校
広尾高校
文京高校
高島高校

私立
桜丘高校
芝浦工業大学附属高校
桐蔭高校
東海大学附属高輪台高校
日本大学鶴ヶ丘高校
日本大学附属豊山高校

<<大学受験>>
大妻女子大学　社会情報学部
帝京平成大学　健康医療スポーツ学科
日本大学　生物資源科学部
日本女子大学　生活科学部
文化学園大学　服飾学部
立命館アジア太平洋大学　国際経営学部