収入が上がり夢目標が叶うセールス初心者向けコミュニケーションの極意

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ツアーコード141432

収入が上がり夢目標が叶うセールス初心者向けコミュニケーションの極意

ツアー説明

    ・内気でできれば人と話さないで済ませたい、知らない人と話すなんて超面倒と思っている人が営業をやることになってしまったらどうすればいいのか。
    そんな方のための営業は誰にでもできるよということがわかります。
    ・営業のメンタルブロックが外れて、売ることが楽になる方法がわかります。
    ・商談の成功率を上げるコミュニィケーションスキルを営業のプロセスにそって理解できるようになります。

    ★こんなことを学びます★
    1.セールスという仕事でのコミュケーションの考え方
       ・営業に向き不向きがあると思うのは勘違い
       ・見込み客とはあなたらしさで関係構築すればいい
       
    2. 売り込むのではなく相手から求められるセールススキルの秘訣
       ・営業に傾聴が大事な理由
       ・見込客の感情を知ることができればほとんど上手くいく
       ・質問することで見込客が変化する
       ・クロージング力なんていらない

    3.セールスという仕事でのコミュケーションの仕方
       ・セールスの中での傾聴の仕方
       ・話してもらうための質問の仕方
       
    営業と聞いただけで苦手、できればやりたくないという思う人は少なくないですね、私もその一人でした。ところが、図らずもやる羽目になったのです。その時私が考えたことと、どう行動していったのかをお伝えします。
    25年の長きにわたってセールスをやれたその思いとは何か、何が気持ちを支えたのか。
    積極的に話そうと試みるが上手くいかず、数々の失敗を重ねた。お客様から言われたことがきっかけで、聴くことが強みであることに気づきそれをスキルに変えた方法を教えます。

    ★こんな方へお勧め★
    ・初対面の人との会話が苦手

    ・売ることにメンタルブロックがある

    ・クロージングができない

    ・買ってもらうことに申しわけないと気持ちがある


    ★こんなことが得られます★
    ・上手な説明ができなくても売れるようになる

    ・初対面の苦手意識が無くなりどんどん行けるようになる

    ・結果がでてきて営業にやりがいを感じることができるようになる


    ★受けた方の声★
    ・・営業への苦手意識はなくなりました。変な固定観念がとれたため、劣等感から開放され、自信が持てました。

    ・売り込み不要の話しから、クロージングのストレスが無くなりました。

    ・話し方や間の取り方が勉強になりました。

    ・営業に対するマインドセットがまず重要であることがわかりました。


    ◆永野裕子のプロフィール◆

    永野裕子 合同会社アスキスト・センタリング代表
    売り込まなくても楽に売れるオリジナルメソッドをお伝えします。
    営業25年(保険13年・住宅12年)の経験と実績があり、傾聴のコーチングを得意としています。年間セッション数は400回を超える。数多くの失敗と成功の営業経験と人生経験から、顧客心理を研究し、売るためのアドバイスとアイデア出しをしてくれると評判を得る。営業マンの売上を前月の6倍にし、保険営業マンからは過去最高174%アップの実績を出すことができたなどの、多くの支持を得る。


    ◆私のセールスヒストリー◆
    銀行に勤務していましたが結婚を機に専業主婦になりました。
    家計を補うためともう一度社会に出て仕事がしたいという願いから生命保険会社に就職しました。
    保険の営業を選んだのは、子育てとやりがいのある仕事の両立ができるのではないかと思ったからです。
    母ゆずりの口数が少ないタイプであったことと、人に対して控え目がいいと教えらえれたことから、どんどん前にでていくことに慣れるまでの時間がかかり、3ヶ月全く売れませんでした。
    自分の周囲の人に保険を勧める事ができずにいたのでした。
    家事があるため夕方以降は仕事ができないことから、お昼休みの職場訪問をこつこつと続け、契約をもらえるようになりました。「あなただから保険にはいりました」と言ってくれたお客様から勇気をもらえたのです。
    その5年後、外資系の保険代理店として独立。
    ゼロスタートで厳しい現実に直面しました。
    その時救ってくれたのが、前の保険会社で契約してくれたお客様。
    退職と独立の挨拶のために一軒一軒訪問した時、「永野さんが扱う新しい保険に変えますよ」と言ってもらえた。
    保険商品ではなく、自分を買ってもらっていることに気づいたのでした。

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