【海外秘書が教える】頑張るベクトル、間違ってない?子育ては引き算!

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ツアーコード141229

【海外秘書が教える】頑張るベクトル、間違ってない?子育ては引き算!

ツアー説明

    【自己紹介】

    18歳、親元を離れ誰一人知人のいないオーストラリアへ。

    当時の私には、それがどれだけの事なのかは理解もなく。
    海外に1人で来ると、今までの人生経験も、言語も、
    しきたりも全てが真っ新になり、ゼロのカウント。

    車社会の土地で学校へ行くために人生初めて買った車。
    夜のガソリンスタンドで故障、インド人の店員に助けを求めるが
    翻弄と生きる18歳アジア人学生を助けようとはしてくれるはずもなく。
    (今思い返せば、彼もきっとオーストラリアで生計を立てるので精一杯だっただろう。)

    家族や友達を全て置いてきた自分に課せられる課題。
    これはほんの一部で、毎日が挑戦、発見の連続。

    現地大学で出会った友達と初めて高層ビルのアパートを借り
    不動産とのやりとり、クリーナーとのトラブル、シェアハウスを経営する苦労。

    7年後、この環境で強くなったと思いきや。
    出産、結婚、子育て、離婚!

    そこから人生が切り開かれ、離婚後すぐ日本企業の秘書に抜擢。
    現在オーストラリア大手企業にて秘書。
    子育ても仕事も恋愛も。
    毎日が「幸せ」の連続です♡

    でもこれには、なんのスキルも必要ないんです!!
    その秘密を伝授します♡

    【この講座はこんな方にオススメ】

    − 子供または自分の自己肯定感を確認したい。
    − 子供とのコミュニケーションに違和感を感じる、またはうまくいかない。
    − 「良い子」の基準が分からなくなってきた。
    − 海外の教育や考えを取り入れてみたい、または興味がある。
    − 感受性の豊かな子供を育てたい。
    − 毎日子供に怒ってばかりいる自分に疲れてきた。
    − 子供が以前に比べて言うことを聞かなくなってきた。
    − 親として、自身の自己肯定感が低い。
    − 他人と比べる生き方に疑問を持ち始めた。
    − 先生や他人から、子供の態度を指摘された。

    個人相談・レッスンですので、上記以外のお悩みももちろんウェルカムです♡

    【講座の流れ】

    1 自己紹介
    2 講座内容
    主な内容
    ・「良い子」の基準とは?
    ・自己肯定感、感受性、親との関係
    ・子育ては「引き算」で捉える
    ・いざというときのテクニック
    ・子育ては常にニュートラル姿勢

    3 質疑応答

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