対人コミュニケーション会話の表現力を鍛えて人に好かれる話し方

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ツアーコード141088

対人コミュニケーション会話の表現力を鍛えて人に好かれる話し方

対人コミュニケーション会話の表現力を鍛えて人に好かれる話し方

代金

2,300

  • 11月21日 20:00~20:50
    11月17日 20:00~20:50
    11月13日 20:00~20:50
    11月07日 20:30~21:20

ツアー説明

    人とのコミュニケーションにおいて
    どうもうまく伝わっていないと感じる事はありませんか

    またはあなたがストアカオンライン講師なら
    講座の内容は素晴らしいのに
    どうも受講生さんの反応が薄いと感じる事はないでしょうか

    コミュニケーションの本質は
    心や感情のやり取りで言語はそのためのツールです


    人との対話やプレゼンテーションに置いて
    実は最も大切なのは内容や言葉以外の表現力です

    内容や言葉以外の表現力とは

    表情やジェスチャー
    声の抑揚
    感情表現等です

    この講座では脳内を一新する
    今までになかったコミュニケーションの
    上達法をお伝えします

    この講座を受けると必ずひと皮むけて
    コミュニケーションの達人になれます






    説得力や表現力を高めるために

    次のうち伝えたい事を上手に届けるために
    大切な事はどれだと思いますか

    見た目表情姿勢ジェスチャー等
    話し方声の大きさトーン抑揚
    話の内容言葉の意味等


    ではこんな比較をしてみましょう


    どっちが怒ってる


    例えばデートに遅れてきた彼氏に
    彼女が次の2種類の反応をしたとします
    どちらが怒ってると思いますか

    その1
    もうバカ
    めっちゃ怒ってんねんから

    その2
    全然怒ってへんし

    顔文字では分かりにくいですが

    ニコニコ明るい声で怒ってると言われたのと
    無表情で低い声で抑揚なく怒ってないと言われるのでは

    話の内容より表情や声のトーン感情表現が気になるのでは
    ないでしょうか

    人との対話講座やスピーチプレゼンテーションにおいて
    最も大切なのは

    言葉以外の表現力を活用することです

    具体的には表情やジェスチャー
    声の抑揚などによる感情表現によって
    メッセージの伝わり方が大きく変化します

    聞き手の方に共感をしてもらうには
    話し手が感情を出す必要があるのです



    受講生様のレューより

    50代男性
    先生がお手本で見せてくださったでたらめ語は全く意味がないのに嬉しい怒っている悲しいといった感情がダイレクトに伝わってきて言葉以外の部分で私たちがどれだけ多くのことをやりとりしているか体感ができました

    自分ででたらめ語をやってみるのはちょっと恥ずかしいと感じますが思い切ってやってみると意外とできるもんだなとうれしくなりました

    非言語コミュニケーションに興味がある方人前で話をするお仕事の方には本当におすすめの講座ですね

    何より先生が表情豊かに感情表現豊かにそして明るく元気にお話ししてくださるのでそれだけでもこちらが元気をもらえた気がします



    50代女性
    初めて受講させて頂きましたが受けてみて大正解
    めちゃめちゃ楽しくてコミュニケーション力がアップするというのが実感できる講座でした
    正直これほどまで受講前と受講後の自分の変化がある講座は今までで初めてで自分を解放したと思えるほど表現力を磨ける講座でした

    カナコ先生の教え方がとっても優しくて丁寧で上手だったからです
    コミュニケーションの講座は緊張することも多いのですがこちらの講座では緊張することなくとっても楽しく学ぶことが出来ました

    ちょっと面白くって不思議なジブリッシュ
    素敵な体験をさせて頂きありがとうございました
    心から感謝します

    コミュニケーション能力をアップさせたい人にはオススメの講座です





    伝え方で悩んでいた友人のお話

    私の40代の友人が

    本当は話し好きで
    話しの内容には自信があるのに
    自分の話を最後まで
    聞いてもらえない

    と言ってきました


    彼女のお悩みは
    話しの内容には自信があるものの
    話し方や伝え方が苦手で
    みんなが退屈してしまう
    とのことでした

    そこで話し方や表現力を改善する為に

    言葉のことは一切考えずにできるでたらめ語での感情表現の練習を行いました

    変化はひと月で出ました

    人との対話中に少しずつ感情が出せるようになり
    自分の気持ちが人に伝わる
    手ごたえを感じられたようです

    2月もすると
    彼女と話すと楽しいと
    人気者になっていました

    ちなみに話す内容は一切変わっていません
    変わったのは彼女の伝え方や表現力でした

    人との対話で大切なのは
    内容よりも言葉以外の表現力を身につけることです
    そうすると伝えたいことをしっかりと届けられるようになります




    表現力を高めることができれば

    話し上手になれる
    話すときに自信が持てる
    自己肯定感が増す
    聞き手に楽しいと思ってもらえる
    表現力が増すのでメッセージが伝わりやすい
    説得力が高まる
    大切な部分を強調するのが上手になる
    印象や記憶の残る講師になる
    人気者になれてモテる
    ファンやリピーターを獲得できる
    相手の感情表現を読み取れる
    自分も周りも笑顔になれる



    表現力を高めるために

    表現力を高めて
    自分のメッセージを届けるために
    大切なポイントは大きく3つあります


    表情やジェスチャーを使う

    みなさんは感情がストレートに伝わってくる人と
    何を考えているのか分からない人がいたときに
    どちらを信用することができますか

    これは間違いなく感情が伝わってくる人です

    だからこそ人との対話や講座やプレゼンテーションをするときには
    喜怒哀楽をしっかりと表現することが重要です

    そのための第一歩が表情やジェスチャーとなります


    声の表現力

    人とのコミユニケーションや講座中に

    声の大きさ高さ速さ声色などを
    自在に使い分けることができると
    それだけお話で惹きつける人になれます


    言葉を意識せずにトレーニングする

    人は2つのことを同時に行うのが苦手です
    だから何を話すのかと
    どんな話し方をするのかの
    2つに意識を向けながら練習するのは大変

    そこで何を話すのかは一旦忘れて
    でたらめ語ジブリッシュを使って
    トレーニングしていきます

    つまり発する言葉はでたらめで良いのです

    一旦は言語への意識を無くして
    徹底的に非言語のトレーニングを
    していきましょう

    そうすれば
    表現力の高い話し手になることができますよ




    講師からのメッセージ

    私は結婚してから17回も引越し慣れない土地でどんどん引きこもり両両親の介護の為子供たちと何年か前に帰阪しました

    介護と反抗期の子供たちの事で毎日憂鬱で友達も出来ず本当に暗い生活を送っていました

    そんな時に笑いヨガとでたらめ語で感情表現の出来るジブリッシュに出逢いました

    始めは中馴染めなかったのですが
    続けているうちにどんどん明るくなり
    今では話し上手と褒めて頂く事も多く
    感情の入った話し方で接してお友達もとても沢山出来ました


    同じ内容を伝えるにも無表情で淡と話す人よりも感情を表情や身ぶりで一生懸命伝えようとする人は
    人から共感されファンになって貰えます

    でたらめ語を使って
    簡単に楽しく感情表現を身に付ける練習をすれば貴方も共感されファンの出来る人ににきっとなれます




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