ザクザク見込み客が集まってビジネスにつながる自己紹介の作り方

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ツアーコード140676

ザクザク見込み客が集まってビジネスにつながる自己紹介の作り方

ツアー説明

    相手から興味をもってもらえる自己紹介ができたらいいと思いませんか?

    参加人数が多い異業種交流会などは名前を覚えてもらうのも一苦労。また、みんな自分の売り込みに必死で、他人の自己紹介なんて聞いていない。そんな風に思っていないでしょうか。

    実は、自己紹介は、ある“軸”を変えるだけで、相手に興味をもってもらえるようになるんです。

    そこで、この講座では、たった1分の自己紹介で、「え、ちょっと詳しく聞かせてください!」と相手が前のめりになって、ザクザク見込み客が集まってくる自己紹介の作り方を教えます。

    <こんな人にオススメです>
    ・交流会で見込み客を集めたい経営者や事業主
    ・商談やプレゼンの機会に繋げたい営業担当
    ・講演会やセミナーでファンを作りたい講師
    ・対面は大丈夫なのにzoom面談が苦手な人
    ・就職面接で好印象を抱いてもらいたい人

    <こんな事を教えます>
    ・聞いてるだけワクワクしちゃう自己紹介7つの極意
    ・一発であなたを認知させる!自己紹介コピーの作り方
    ・100年変わらない人の欲求を掻き立てる不変の行動原則
    ・「えー」「あー」がなくなる魔法のテクニック
    ・他人事を自分事に変える4つのポイント
    ・シーン別自己紹介テンプレート6選
    ・勝手に感情移入させるエピソード構築法

    <こんな人が教えます>
    はじめまして。

    当たり前の人生に100万円の付加価値を与えるスピーチライターの木村です。

    私は普段、経営者や団体のトップ、政治家などのスピーチ指導や代行作成の仕事をしています。

    スピーチと聞くと演説や講演を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、欧米では単に「自分の気持ちを伝える」という文脈で使われることもあります。

    そのため、私も演説や講演だけでなく、商談、セールス、プレゼン、またライティングなど、日常のあらゆる場面に潜むスピーチの作り方を教えています。

    今回の講座テーマである「自己紹介」も立派なスピーチのひとつ。

    なので、やり方次第で自分を魅力的に見せることもできるし、見込み客を集めることだって出来るんです。

    しかし、多くの方の自己紹介は、趣味や特技、経歴などを淡々と述べるだけ。実にもったいない。

    ……という私も以前は自己紹介の重要さに気づいていませんでした。

    今から2年前、私は人脈を広げるために交流会やビジネスマッチングを始めました。

    しかし、なかなか仕事に繋がりません。そればかりか相手からセールスをかけられて高額商品を買わされてしまうことも^ ^;

    そんな時、どうしたらもっと自分に興味を持ってもらえるだろうと考え抜き「自己紹介をなんとかしなきゃ!」という結論にたどり着きました。

    そうして試行錯誤を繰り返して、この講座でお伝えする自己紹介スピーチのノウハウが確立しました。

    自己紹介を変えたことで、

    ・単価30万円の商品を3日で4人が成約
    ・見込み客の成約率が7割までアップ
    ・毎月最低でも5名以上紹介をいただく
    ・主催イベントが毎回満員御礼
    ・全国チェーンの飲食店社長をご紹介いただく

    など嬉しいことが次々と起こるようになりました。
    また、私だけでなく、私がスピーチ指導をしている生徒さんも、

    ・売上ゼロだった営業が翌月100万円達成して部内トップ
    ・話下手の製造部社員が社内プレゼン大会で1位になり取締役候補に
    ・あがり症だったロータリークラブ会長が65年の歴史で初の国際ロータリー賞受賞
    ・言語化が苦手な経営者が、大手ベンチャーキャピタルのプレゼンを成功させ数千万円の出資検討段階に
    ・1次面接試験で不採用になった企業に再挑戦し、「話し方が良くなった!」と評され最終面接を合格

    など嬉しい結果に繋がっています。

    もちろん、自己紹介はきっかけのひとつに過ぎません。成功を掴み取るためには、信頼される人物となり、継続して自分を磨き続ける必要があります。

    しかし、そのきっかけとなる自己紹介で損をしている人が多いのもまた事実。自己紹介を軽んじていたせいで、かつての私のように、得られるものが得られず、しなくてもいい損をしてしまうこともあります。

    もしあなたが、自己紹介をきっかけに「たくさんの人に興味を持ってもらたい!」「自分の仕事にしっかりと繋げていきたい!」と考えているのなら、ぜひこちらの講座をご受講ください。

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