ツアーコード140647
ルノルマンカードorコーヒーカード・オリジナルスプレッド講座
ツアー説明
ルノルマンカード、コーヒーカードに興味のある方、
お手元にお持ちで、並べながら読み方の練習をしている方、
もっとスムーズに読めるようになりたいあなたのための講座です。
<ルノルマンカードまたはコーヒーカードを素早く読めるようになります>
ルノルマンカード、または、コーヒーカードで占いをするとき、
いろいろな並べ方・スプレッドがあります。
どちらのカードも、全てのカードを並べて占う、
「グランタブロー」が一番特徴的なスプレッドです。
が、なにぶん、36枚、または32枚全てを並べるので、
スペースが必要になり、時間も要しますね。
どこを繋げてどう読んだらいいのか?
つまづきやすいところですね。
この講座では、グランタブローを使わずに、
久我・オリジナルスプレッドを使って、
スムーズにカードを読めるように練習してみましょう。
<少ない枚数でリーディングをスムーズに>
少ない枚数でも、占いの目的をはっきり絞って、
きちんと展開してみましょう。
リーディングは簡単になります。
<こんな風に教えます>
オンライン・マンツーマンで、45分、
久我オリジナルスプレッドを使います。
10種類以上のオリジナルスプレッドがあります。
あなたが必要とする、使いやすいものからご紹介しますね。
スプレッド集をPDFファイルでお送りいたします。
<持ち物>
ルノルマンカード、またはコーヒーカードをお手元にご用意ください。
<定員>
基本 1名
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「コーヒーカード」とは?
飲み干したコーヒーのカップに残った粉の模様で占う「コーヒー占い」。トルコで生まれた後にヨーロッパに広まり、18世紀には占いのシンボルの解説書が出るほどポピュラーなものとなりました。ヨーロッパで人気となった「コーヒーカード占い」はその後、コーヒーを飲まなくても占いができるように、1794年にカード化され、「コーヒーパック(パックとはデッキのこと)と呼ばれました。これが後に「希望のゲーム」、ひいては「ルノルマンカード」の源流になったのではないか、と言われています。
現在の「コーヒーカード」は、かつての「コーヒーカード」の32種類のシンボルに、トリプルKオリジナルの解釈を加えて新しくアレンジされたカードです。「ルノルマンカード」と占い方は同じでも、枚数はシンボルが異なる「コーヒーカード」は、より本能的で、本人の気持ちや本音がハッキリと暗示されます。
※トリプルK・女性ルノルマンカードリーダー(桜野カレン・香・高橋桐矢先生)3人による人気女性占い師ユニット。18世紀末の「コーヒーカード」を現代風にアレンジして復活させました。発行元・FCM
※講座開催は、トリプルK公認コーヒーカードインストラクター限定です。