ツアーコード139332
プレゼンは簡単基盤と3つの要素自己紹介のヒントを初心者向け
ツアー説明
日程のリクエストを承ります
お気軽にお問い合わせください
なおこの講座では
プレゼン資料の作り方については
行いませんのでご了承ください
ShowTell
見せて伝えること
これがプレゼンの極意です
プレゼンをするのに重要なのは土台作りです
基盤という原稿作りが土台となり
3つの要素という話し方をプラスします
自己紹介を楽にできたらプレゼンのコツも習得
このことを伝えているのは
漫才コンビのパックンマックンの
パックンことパトリックハーラン氏です
彼はハーバード大学を卒業後
日本にやってきました
現在東京工業大学で
コミュニケションと国際関係を
教える非常勤講師をしています
アメリカでは6歳の頃から
家庭内でプレゼンの練習をするそうです
35分間プレゼンを何度もします
毎日がミニプレゼンです
家庭でも学校でも友達と遊んでいる時も
いろいろな場所で学んでいるのです
この教育により大人になって社会の中で
自分らしいプレゼンスピーチをすることが
できるようになるのです
さらにコミュニケーション能力にも
繋がるものといわれています
通常では教えていない
変わった手法でコツをつかみ
思わず
ミニプレゼンをやりたくなる
前向きな気持ちをGetしましょう
こんにちは
講師の中東栄子と申します
彼の言葉はとてもシンプルです
tellは相手にある内容を伝えること
talkは相手と話すこと
speechは相手に話すこと演説談話
微妙に違いがあります
つまり伝えるということが
プレゼンの極意になります
伝え方がすべてを変えます
そのためには言葉が大事
言葉を変えることで
目的に向かってプレゼンという作品を
創り出すことができます
ところが
日本人ははっきり伝えなくても
汲み取ってくれるという文化が浸透し
曖昧さが出てきます
逆にいうと
日本人は高い受信力があり
表現を作る力があります
でも
プレゼンはそれが通用しません
甘やかした表現方法は伝わりません
プレゼンできちんと言葉に表すと
アウトプットする力や
コミュニケーションが優れてきます
人はインプットした時より
アウトプットすることにより
自分の中に落とし込め吸収できると
いわれています
それから
人の心を動かすプレゼンには
3つの要素があるといわれています
滑舌
早口
抑揚
それだけが問題でしょうか
私が撮った動画の声を聴いて
画像は見ずに声を聴きます
皆さんと意見を交わしてみましょう
たくさんの気付きがあるはずです
そして
私の講師体験会社勤めの経験からの
失敗談をご披露します
あなたが
そのような失敗をしないために
基盤の上に要素をしっかり捉え
あなたもワークの中で
プレゼンを実践してみましょう
まず自己紹介を基本に行います
自己紹介ができると
今度はプレゼンする内容も
容易に内容をまとめることができます
その時に必要になってくることは
紙に書くことです
文章に書くことが大切になります
えっそんなのいらないよ
はいそうお答えになる方が多いです
ですが私は会社勤めの時
研修会でとんでもない話を聞いています
それは現役のアナウンサーの方の
プレゼンでした
そのアナウンサーの方がご自分の
失敗談をお話してくださったのです
それは今でも
とても重要なことだと痛感しています
文章が上手下手は全く関係ありません
さらに
講師自身も司会を体験しており
その際に原稿を読んでいます
本番の30分前くらいに原稿がきます
でも慌てることはありません
その時のチェック方法もお伝えします
今までたくさんのプレゼンを
聴いてきました
眠くなるプレゼン
思わず耳がダンボになるプレゼン
私の体験から感じたこともお話します
この講座は
初めての方を対象にしているので
不安になることはありません
プレゼンが苦手という方こそ
この講座で自信をつけてください
そして
これからストアカ講師を目指す方も
参考にしていただければ嬉しいです
さあ毎日の日常の中で
ミニプレゼンを実践してみましょう
講座の内容
全部で60分間の講座です
人数によって多少延長する可能性があります
自己紹介
ワーク50分
腹式呼吸
喉をいためないために練習
講師の動画の声を聴く
長所は
短所は
心を動かすところは
話し方は
話す内容は
プレゼンの3つの要素
欲張りヒント
zoomの場合気を付けること
講師の失敗談
自己紹介を実践
プレゼン内容を紙に書く
質疑応答
特典
無料
受講後早口言葉
あいうえお練習表を
プレゼントします
使用した講座のPDFを
プレゼントします
定員
基本4名
要望と開催スペースに応じて変わります