講師:飛田和緒:和歌山「きとら農園」のぶどう山椒で初夏の山椒仕事

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ツアーコード136300

講師:飛田和緒:和歌山「きとら農園」のぶどう山椒で初夏の山椒仕事

ツアー説明

    産地直送オンライン教室
    和歌山「きとら農園」のぶどう山椒で、初夏の山椒仕事
    飛田和緒(料理家)

    和歌山県・有田川町のぶどう山椒農家「きとら農園」さんから直送される、青々と美しいぶどう山椒を使って、著者『私の保存食手帖』が息長い人気をほこる飛田和緒さんから教わる、山椒の手仕事。
    画面越しに同じ食材を使って仕込みます。この時期にしか味わえない、なんとも爽やかで芳しい香り!
    飛田さんから、山椒を使った料理もご紹介いただきます。


    <スタイル>
    料理デモンストレーション
    *ZoomのURLとパスワード、当日のレシピは、レッスン2日前までにメールにてお送りいたします。
    *「きとら農園」のぶどう山椒は、レッスン前日着にて産地直送でお送りします

    <日時>
    2022年5月31日(火)13:00~15:30

    <参加費>
    9,900円(税込)*材料込み・送料別

    <送料>
    着払いにてお送りします。恐れ入りますが、到着時にお支払いください。

    <定員>
    20名

    <講師プロフィール>
    料理家。東京生まれ。高校3年間を長野で過ごし、山の幸や保存食のおいしさに開眼する。現在は、神奈川県の海辺の町に、夫と高校生の娘と3人で暮らす。気負わずつくれるシンプルでおいしい家庭料理を得意とし、著書は100冊を超える。昨年刊行のエッセイ本『おとなになってはみたけれど』(扶桑社刊)も好評。

    <「きとら農園」について>
    弘法大師・空海が開いた高野山のふもとに位置する和歌山県・有田川町。標高600mの山腹でぶどう山椒を栽培する「きとら農園」の新田清信さんは、大学卒業後に陸上自衛隊に入隊するも身体を痛めてやむなく除隊したという経歴の持ち主。生まれ故郷の有田川町に戻り、ぶどう山椒を栽培し始めてから11年。今では東京のミシュラン星付きレストランや、京都の名門料亭にも愛される山椒のつくり手として、ぶどう山椒の魅力を全国に伝えています。https://kitora-nouen.jp/

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