ツアーコード128826
元新聞記者が伝授 メディアから取材が入るプレスリリース実践編
ツアー説明
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あなたの活動を「プレスリリース」にしてメディアにお知らせしませんか?
年間1万通以上のプレスリリースをさばいていた元新聞記者&Web編集長が
取材されるためのレター作成やアプローチのコツをお伝えします。
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当講座は【元新聞記者が伝授 メディアに取材される基本のコツ】
の実践編です。
基本講座を受講してからのほうが学びがより深くなると思いますが、
もちろん受講せず、いきなりこちらからでも問題ありません。
※フリーランス、ひとり経営者向けです。
※広報、PRを職業とされている方が対象ではありません。別途お問合せください※
今は個人でもお手紙「プレスリリース」を送り、マスコミに活動をPRできます。
いわば、思いを綴った記者への「ラブレター」です。
実際、記者時代には個人の活動を記したレターをきっかけに
取材をして紙面に取り上げた経験があります。
ただし、多くの人がプレスリリースの役割を誤解していて
送っても反応がない、と諦めてしまうケースがあります。
<プレスリリースへの誤解>
・広告宣伝である
・数撃てば当たる
マスコミに届くプレスリリースの多くは、
ほぼ読まれずにスルーされてしまいます。
それは「宣伝色」が強く、狙いがずれているものが多いからです。
26年近く新聞社で取材記者をしてきた経験から、
どんなプレスリリースに反応があるのか、取材して取り上げたいと思うのか、
「取材する側」だからわかる秘訣をあますところなくお伝えします。
■講座の主な内容■
・取材されるためのプレスリリースとは
・数を撃っても当たらない どこに送るかがポイント
・プレスリリースを書くだけではNG 大切な準備
・いつ送る? NG、GOGO!の時期がある
など。
■こんなことがわかります■
・反応のあるプレスリリースの書き方
・自分の活動が取り上げられる「着眼点」
・メディアへのアプローチ方法
・取材ザクザク、プラスの連鎖を生み出す方法
・拡散力のあるメディア、信用を高めるメディア
・プレスリリースを送る以外に必要なこと
など。
■講師の実績■
新聞記者からWebメディアの編集長に転身。株式会社を設立。
法人向けの研修やセミナーだけではなく、
講師業、教室主宰者など専門知識を持ち活動している人向けに
メディアへの「営業術」を伝授。
文章を書くのが苦手でも問題ありません!
プレスリリース形式のメディアへの「ラブレター」の
書き方の「型」を教えています。
■実例■
・Webメディアで活動が取材され、Yahoo!など大手ニュースサイトに露出
・「専門家」として取材され紙面掲載。予約が取れない教室に
・飲食店でのボランティア活動が放送。地域の名店に