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ドイツ語で話してみたい、でも、
文法が難しくてとっつきにくいし、
敬遠していた。

そんな方にも、文法を分かりやすくお教えし、
ドイツ語は楽しいと感じて頂ける講座です。

ドイツやオーストリアの語学学校でドイツ語を学んで、
ドイツ語資格B2を保有している私が、
文法を基礎からしっかり学んで
ドイツ語を話せるように手ほどき致します。

これからドイツ語を学びたい方に分かりやすくお教えします。

皆さん、こんにちは！
Hallo meine Freunde!
はじめまして！

・これからドイツ語を学び始めたい方
・ドイツ語を習い始めてまだ間もない方
・アフターコロナには、ドイツやオーストリアに
　旅行に行ってみたい方
・クリスマスマーケットやオクトーバーフェストに
　行ってみたい方
・ヨーロッパにデジタルノマドで
　仕事をしながら、休暇をしに行ってみたい方

そんな方対象にオンラインレッスンを
始めることに致しました。

ドイツ語は英語と違って文法が複雑そうだなとか
なんとなくとっつきにくいと、しり込みされて
いらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

実はドイツ語は英語と同じゲルマン系に属していて
文法や単語に似通っている部分があるんです。

例えば、「What is this?」英語のこれは何ですか？
という文章は、ドイツ語では
「Was ist das?」という言い方になります。

What=Was, is=ist, this=das で
文章の構成は全く一緒です。

また、英語の単語で
the information, the student は、
ドイツ語では、
die Information（ディ インフォルマツィオーン）
der Student（デア ストゥーデント）
となります。

つまり、使われている冠詞や発音の仕方は違いますが、
単語のスペルと意味は英語と全く一緒なのです。

このように、中学校、高校、大学と英語に接する
機会が多かった私たち日本人にとって

ドイツ語は実は習得しやすい言葉なのです。

また、ヨーロッパには、ドイツ語を公用語または
母国語としている国々がたくさんあります。

例を挙げると、ドイツ、オーストリア、スイス、
イタリアのティロル地方、リヒテンシュタイン、
ルクセンブルグなど、

ドイツ語さえ、習得できれば、
同じヨーロッパ大陸内で、色々な国々をめぐって
旅行することも可能になるのです。

私自身、ドイツ（ハンブルグ市）
イタリア（トリエステ市）
オーストリア（グラーツ市）と
住んだ経験がありますが、

ドイツ語またはイタリア語で人と
コミュニケーションを取っていくうちに
自分の物の見方が180度変わりましたし、

視野が大きく広がって、人生が豊かになった
と感じています。

私にとって、ドイツ語、そしてイタリア語で
人とコミュニケーションを取れることは

大きな財産であり、宝です。

そしてドイツ語をより早く、効率よく習得できる
一番の近道は、実はドイツ語の文法を
きちんと積み上げていくことなんです。

もちろん、私のレッスンでは、文法だけ
説明して終わりということはありません。

新しい文法を学んだら、学んだ文法を用いて、
文章作成をしてもらい、実際に話す練習にも
重点を置いて指導していきます。

この文法＋話す、書く、聞くをバランスよく
楽しくお教えするので、継続することで

力がついていくのを、実感できるはずです。

まずは、とにかく、この
「お試し